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走り始めに速度が安定しない。
94年のマツダProtegeに乗っています。 当方アメリカ在住です。 タイトルの通りなのですが、1週間ほど前から走り始め3キロくらいの間、時速60キロくらいになるとエンジンがウインウインいって前後に車がぶれる感じがします。 そしてこの3キロくらいの間、60キロ以上出ません。 この3キロを超えるといつもと変わらない動きになります。 2ヶ月ほど前に水漏れのため、ラジエータを交換しました。 そして2週間ほど前にドアの閉め忘れのためにバッテリーが上がりました。 なんとも初心者で説明不足で申し訳ないのですが、疑わしい故障などお分かりになりましたらよろしくお願い致します。
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- santana-3
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回答No.1
症状から燃料の供給がうまくいってないようです。 走り初めから3キロ位の、エンジンが暖機していない時に、ガソリンの供給に不具合が生じ、その様な状態になるのではと思います。 3キロを越えるとスムーズに走行出来る、という事はエンジンが暖まってくると燃料供給も正常になる。という事でしょう。 この場合、疑わしいのは水温系からの信号か、CPUの不具合です。 一度バッテリーのマイナス端子を外して、10分ほど置きCPUをリセットしてみてください。 その後元に戻したらエンジンを始動して、アイドリング状態で完全暖機までエンジンを暖めてください。 これで改善しない場合は水温系のセンサーかCPUの不具合が考えられます。
お礼
アドバイスありがとうございます。 確かに水温系が調子悪く、常に水温が高めです。 1ヶ月前にラジエータが壊れてから(直しました)、水温が上がりました。