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山月記の現代語訳
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- jiira7
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回答No.2
中島敦の『山月記』は立派な現代語です。 口語(話し言葉)にしてしまったら、 それはもう別の作品です。 昭和も遠くなりにけり…ですね。 前の回答者の方が「青空文庫」から ルビ付きで引いてくれてますので、 多少のフレーズが判りにくくても すっ飛ばして読み切ってみて下さい。 朗読テープで聴き通した高校生が、 「家族を捨てた男の気持ちが判った…」と 作品の内実を一挙に理解した例があります。 彼は全く国語の点数が取れなかったのですが、 家族の経歴の中で作品の深い声に耳を傾ける ことが出来たのだと思います。
noname#21330
回答No.1
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