- ベストアンサー
ちょっと霧の中です。
初めて投稿します。 自分には好きなヒトがいました。 お互い忙しかったけど、暇を見つけて時間を共有してました。 でも、２～３週間前から「仕事が忙しい」と言って夜遅くまでいず、帰るようになりました。 そうしたら急に「貴方には私でなく他を見てもらいたい」というメールを受け取り、いろいろ聞きました。 どうも自分の「相手に合わすだけ」のYes的なところが気に入らなかったらしいです。 結局、その後はいろいろ言い合って喧嘩状態。 相手は相手で絶対に自分の考えは曲げず、平行線で段々口調も荒くなってくるばっかりです。 しかも「騙された」とかいう言葉まで使われる始末。。 仕事とかって言われて、更に強引に誘うヒトっていますか？そういう時って、相手を尊重しませんか？ それと、もうこの方は諦めた方がいいのでしょうか？ 一回外に向いてしまった気持ちを修正するのは難しいでしょうか？自分が諦めたほうがいいのでしょうか？ 本当に好きな相手だから悩んでます。
- みんなの回答 （3）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仕事と言われると、その後も強引に誘うことはできませんよねぇ。 相手を尊重するというか、本当は誘われるのが嫌なのかな？と思って、誘うのを控えますね。 相手の出方を見たりとか、少し期間を置いて、また誘ってみるかなぁ～という感じです。 ＞「相手に合わすだけ」のYes的なところが気に入らなかったらしい ＞いろいろ言い合って喧嘩状態 ＞「騙された」とかいう言葉まで使われる うーーーん、性格が合わないような印象を受けますね。 付き合っていくのは難しいと思います。 何をやっても、相手に文句を言われそうです。 あなたが折れて、「悪い所を直すよ」と言えば、「ほら、やっぱり相手に合わせるだけ」と取られそうだし、 「相手に合わせるだけなんてことないよ！！」と否定しても、平行線の言い合いになるだろうし・・・ でも、本当の好きな相手ということですから、簡単には諦めたくないですよね。 少し時間を置いてから（相手も自分も冷静になるために）、再度話し合ってみれば？ 焦らず、諦めない姿勢を見せれば、粘り勝ちってこともあるかもしれません。
その他の回答 (2)
人を好きになる理由も人それぞれなんですよね。 自由奔放でいても それが好きな理由になる場合もあるし、 顔を立ててくれる（いつも優しい）から 大切にしてくれる場合とか、 でも気持ちとは別にそれぞれに事情があって 優しくしていたくても自分の自由まで 相手の自由に合わせられることばかり ではありませんよね。 お互いの自由がうまく重なるのが一番ですけど その方は多分evo4driveさんが 優しい人で自分に合わせてくれる人だと 過信したのでしょうか。 本当に好きなら 相手の仕事や自由は尊重すべきに思います。 そして勝手に不当な扱いをされたと 結論されたくないですよね。 出来ることと、出来ないことを示すのは 自分の為というより相手の為にしたのですよね。 気持ちがすれ違っていても 自分が好意を持っていることは諦めなくても いいように思います。 それが相手にとっては矛盾なのか 想いのバランスが重く感じているのかも。 ここはひとつ相手の意見の尊重をして 距離を置いて落ち着くことが 二人には最善かもしれませんね。
お礼
書き込みありがとうございます。 結論としては、時間を置くことにしました。 それでないと、収拾しませんでした。 お互い、意見を言い合いました。でも、平行線でしたので。 少し、時間を置いて、冷静に考えたいと思います。
- mari_1987
- ベストアンサー率36% (76/210)
このケンカは初めてのケンカですか？ 多分、今お互いがそれぞれぶつかり合う時期なんだと思います。 そういう時期もお互いをもっと知るのに必要だと思います。 ただちょっと質問者様はご自身の意見を正当化しようとしすぎてると見受けられます。 詳しいやりとりはそこに居ないので分からないのですが、「人に合わせる性格」はそのとき以外からでも出てたのではないでしょうか？？ ケンカのときは自分でも思ってもいない言葉が出るときがあります。 多分、今相手の方も少し後悔してると思いますよ。 外に向いてる気持ちを修正するのはあなた自身です。 自分が動けばなんらかの影響は必ず出ます。 このまま「難しい」と決め付けて何もしないのが一番いけません。 諦める・諦めないを決めるのはそれからでも遅くないのではないでしょうか？？
お礼
書き込みありがとうございます。 初めての喧嘩です。 自分も、相手も思っていない言葉がでてしまいました。 結論としては、時間を置くことにしました。
お礼
書き込みありがとうございます。 書かれたとおりの平行線の結論になりました。 で、結論としては、時間を置くことにしました。 それで自分が諦められないことや、もっと成長していれば、また違う目で見てくれるかな、と。