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Macのリッチテキスト書類をWinのリッチテキスト書類に変換したい
私は今までMacで日記を書いておりました。使っていたソフトはDiary++で、今後はWinの徒然Diary.NPというソフトに移行したいと考えています。 ところで、やはり日記を移行したいと考えているのですが困っていることがあります。 日記のデータはMacではどうやらスタイル付きテキスト書類のようです。テキストエディタで開いてもスタイル情報などが残っていますし、そう判断しました。ところがそのファイルをそのままWinへコピーしてWordやWordPadで開いてみるとスタイル情報が消えているのです。ファイル名に「.rtf」を付けてみても変わりませんでした。 文字コードなどには問題がないようで、スタイル情報さえ諦めれば移行は簡単にできそうな気がしています。 しかしながら、やはりスタイル情報も残したいというのが希望です。私の探した範囲ではMacのスタイル付きテキストファイルをWinで見られるrtfファイルに変換するソフトが見つかりませんでした。4つくらいフリーウェアを試したのですが、どれも的はずれでどうしたものかと考えております。 どなたかよいソフト/方法をご存じの方はおられませんか?よろしくお願いします。
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- harawo
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回答No.1
「テキストエディット」で、「別名で保存」してRTF(リッチテキストフォーマット)にすれば、スタイル付きテキストを継承できると思います。 ただ、100%ではないようなので、具体的詳細に、どのスタイルが継承されないかピックアップしてもらうと、より意味のあるアドバイスが付くでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 仰る方法を試してみたところ、確かにスタイル情報を継承したままWinのrtfファイルへと変換できました。問題なくWordPadで開くことが出来ました。一つのファイルを変換する事に絞ってみればこれで十分です。 ただ、私がやりたいのは複数のディレクトリにまたがっている複数のファイルを一括変換したいと言うことなのです。一つ一つというのは少し辛いのです。何かよい方法はございませんでしょうか?
補足
私の調べる限りにおいては、どうやらこのDiary++で使われているスタイル付きテキストは、MacやWinで共通のrtfとはまた微妙に違うようです。 MacでTextEditを使って開くとスタイル付きで表示されますが、例えばターミナルからfileコマンドを使ってファイルの種類を判定させるとrtfファイルだとは表示されません。 TextEditで明示的にrtfへ変換した後のファイルだと拡張子にかかわらずきちんとfileコマンドでrtfファイルだと判定するので、おそらく中身が標準的なrtfファイルではないのではないかと思っています。 そこまで考えた上、もはやapplescriptを使った方が早いような気がしました。しかし私には敷居が高く、 tell application "TextEdit" ... end tell の「...」の部分が全く分かりません。そもそもこのやり方でいいのかどうかも実は自信がありません。どなたか教えていただける方がおられると幸いです。