盗撮と勘違いされました

質問

一昨日の夜、会社帰りに電車内で携帯をいじくっていて、写メの過去画像を見ようと思い、誤ったボタンを押してしまった為にシャッター音が社内に鳴り響いてしまいました。
そこで、偶然、目の前に座っていた若い女性が盗撮されたと勘違いしたらしく、駅員に報告し、駅の事務室まで連れて行かれ、その後にパトカーに乗せられて警察署まで連れていかれました。

そして、携帯を調べられたのですが、画像を保存しなかったので、その写真は写っているはずもなく、しかし、警察からは「証拠を隠滅したのだろう」といわれ、散々ぼろくそ言われました。

で、最終的には「上申書」なるものを書かされ、
「携帯の操作ミスによってシャッター音がなってしまい、相手に不快な思いをさせてしまいました、今後は二度と同じようようなことはしません」
という旨の文章を書かされました。

その後に、警察官に対して
「今後はどんな手続きがあるのですか？」
と聞いたところ
「もうこちらから連絡することはない。相手の女性にもあなたの情報を漏らすことはない」
といわれ少し安心していたのですが、今日になって急に不安になってきました。

今後はどうなるのでしょうか？
本当に夜も眠れません。
どなたか、よろしくお願いいたします。

回答No.6

kanpyou

私がその女性ならば、あなたと同じように、現在大変不安な状態になっていると思います。

訳もわからず、見ず知らずの人に写真を取られ、何に使われるのかと、、、

後悔・反省しているのであれば、女性に対する『詫び状』をしたため、管轄した警察署に提出してみてはいかがですか。

お礼

勿論、「上申書」なるものに詫び状のようなものは認めましたよ。
誤解されるような事をしてしまったのは事実なのですから。
本当に申し訳なく思っております。

回答No.5

noname#94184

もしあなたが言うとうり、ほんとうに携帯をいじっていただけで、シャッター音が鳴ってしまっただけならば、（私もそのようなことはたまにやるので）

明らかに相手の女性の過剰反応、警察の行きすぎ行為です。事務室に連れて行かれたときに、ちゃんと説明しましたか？

私なら、絶対にそのときの警察官と相手の女性を訴えますがね・・・だってそんな話ないでしょう。

憤慨するどころか、
「今後はどうなるのでしょうか？
本当に夜も眠れません。」などと、
悩んでいるあなたの、人のよさに、あきれて物もいえません・・・・まあ、そんな人なので、
その内容の出来事で、警察まで連れていかれ、上申書まで書かされるはめになるのでしょうが・・・

お礼

いや、私のミスですので、ただただ申し訳なく思っております。
女性の気持ちになれば、本当に嫌な気持ちになったことでしょう。

回答No.4

tsururi05

微罪処分でおとがめなしです。
前科も前歴もつきません。
上申書も１０年程度で破棄されます。

いやな時代になりましたね。
がんばりましょう。

お礼

ありがとう御座います！
すこし安心しました

回答No.3

zap35

上申書とは、本来警察や検察や裁判所に対して、事故などに関する状況や意見などを書いた文章のことです。だから本当は上申書なんか書く義務はなかったのです。

今回の場合、質問者さまに対してプレッシャーを与える目的で警官の作文を清書させたようなものですから、気にすることはありません。ファイルに綴じてそれでおしまいです。

ただし今後同じような事故が起きると、過去にも「そのような記録があった」ということになりかねませんからご注意ください。

お礼

ありがとう御座います！
気が楽になりました！
もう、電車の中で携帯をいじるのはやめる事にします！

回答No.2

biwako1215

私はボーダフォンですが、カメラを使うには、
かなり強く２，３秒、左上の電話マークを
おさなければなりません。

写メールの過去の画像をみるのに、どうして
カメラ機能がはたらくのでしょうか？

ちょっと不思議に思いました。

お礼

いやぁ、一度カメラ画面にして「一覧」というボタンを押すと過去画像が見られる仕組みなんです

回答No.1

Ikonos00

災難でしたね。

「もうこちらから連絡することはない」と言われたのですから、何もないと思いますよ。
まあ、もしあったとしても、やってないし、
無理矢理やりましたとか書かされていないので、
特に問題ないかと思います。

こういう場合は、痴漢と一緒で、やっていないときは、
事務所などに行かず、その場で解決させなければ、
今回のように面倒くさいことになりますよ。

というか、目の前にいた女の人、どれだけ自意識過剰なんでしょうかねぇ…。

お礼

ありがとう御座いまず！
そういうものなのですね！
その場で解決するように心がけます！
というか、二度とこのようなことが起きないようにせねばなりませんね。。。