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信用の一元管理と二元管理

現在イートレードをつかっています。 この度、楽天証券に口座を移そうと思うのですが、 ただネットで調べた所、 楽天の信用取引は、二元管理だから やめてた方がいいと書いてありました。 自分が理解しているのは、 一元管理だと資金を拘束されないから めいっぱい信用取引ができるけど危険 二元管理だと、資金を拘束されるから 使えない分もあるけど、その文安全 ぐらいしか理解していません。 イートレードでは100万あれば、300万の信用買い ができるのは知っているのですが・・・。 楽天では100万あったらどうなるのでしょう。 具体的に教えて下さい

質問者が選んだベストアンサー

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  • hidamari3
  • ベストアンサー率59% (2274/3836)
回答No.2

楽天でも100万円で300万円の信用買いはできます。 しかし、それは信用の分は保証金としてのみの扱いですので、その後に現物を買ったりできません。 E*トレードや松井、カブコムなら一元管理なので、信用の枠(信用建余力)を全て使いはたした後にも現物のループトレードが可能です。

その他の回答 (1)

  • SkyNetLab
  • ベストアンサー率64% (162/252)
回答No.1

私は、楽天証券に口座を持っていませんが、カブドットコム証券に口座を持っています。 カブドットコムは、以前は二元管理だったので(今は一元管理です)楽天でもおそらく同じだと思いますので、そういう前提で回答します。 二元管理の時のカブドットコム証券では、預かり金(現物の資金になる)と保証金(信用の担保)が明確に区別されていました。例えば、預かり金50万円、保証金50万円とすると、現物は50万円まで買えますし、信用は150万円まで建てることができます。預かり金と保証金の割合は自由ですが、振り分けは証券会社に指示しておこないます。 要は、現物用と信用用と資金が別管理になると考えればわかりやすいかと思います。

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