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フィッシング

セキュリティソフトで個人情報保護とURLフィルターと迷惑メールがありますが、ユーザーが自分でスパムを登録するのではなくセキュリティソフトサイトから怪しいメールや危険サイトのデーターがアップデート、ダウンロードされるのですか?青とはウイルスやスパイウェアですが。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

ウイルスバスターを使っているので、その話として書きますが、 個人情報保護: 自分で入力した個人情報が、Webやメール(設定次第)経由で外部に出ることを防ぎます。 URLフィルタ: ユーザがフィルタリングするジャンルは選択するが、選択されたジャンルでどのURLを具体的にブロックするかは、アップデート機能によってソフトウエア側で決定します。ただし、例外URLをユーザが設定することはできます。 迷惑メール: 判定のレベルをユーザ側で選択できるけれど、具体的な判定ルールはアップデート機能でソフトウェア側で決定されています。ただし、特定のメールアドレスからのメールは迷惑ではない、ということで除外するルールをユーザ側で設定できます。 ということだったと思います。

zhenyu
質問者

お礼

ありがとうございました。 デフォルトやアップデートでメーカー側で遮断できるんですね。

zhenyu
質問者

補足

ノートンは専用フォルダーに送られるようですが,ウイルスバスターはMEIWAKUと記されます。 XPの機能に頼るようですね。

その他の回答 (6)

回答No.7

>クレジットのスキミングのようなものでしょうか? 何が?? スキミングって、磁気カードの磁気の部分を不正に読み取って悪用するものでしょう??? 申し訳ないのですが、お礼や補足のところでちょっとずつずれた「~ですよね」を書かれてしまうと、こちらが悩むので、これで回答を終わります。役に立ってなかったらご免なさい。

zhenyu
質問者

お礼

どうもすみませんでした。 補足などのの追加で初期の質問からそれてきたようです。別にスレッドをたてるべきでしたね。

回答No.6

ノートンについては使ってないので具体的にはわかりませんが、同様のようですね。 インターネットセキュリティに含まれているAntiSpamの「メールフィッシング検出機能」で、メールヘッダーから送信者を詐称していないかチェックされ、シマンテックのデータベースと照合されて本文に不適切な文章がないか不正なURLが記載されていないかが検知されるそうです。 また、Firewallの「個人情報保護機能」で、守りたい 個人情報を設定しておけるので、個人情報をうっかり送りそうになったり電子メールで個人情報を送信しそうになったりしたときに警告されるそうです。

参考URL:
http://www.symantec.com/region/jp/catalog/consumer/security.pdf
zhenyu
質問者

お礼

各機能はそれぞれ自分で登録するようになってますがそれがフィッシングの者かはユーザーでは判定できないと思われます。

zhenyu
質問者

補足

そういえばウイルスバスターはフィッシング対策ツールバーがありました。フィッシング対策とはこの意味でしょうか。

回答No.5

>などのデーターはすでソフトメーカーに入ってるんですね。 この部分の意味がわかりません。具体的な、検出されるスパイウェアの定義や、有害とされるURLや、迷惑メール判定のルールは、日々のアップデート作業によって、トレンドマイクロから自分たちのパソコンに取り込まれる、というように私は理解しています。 「すで」というのは「すでに」ということでしょうか。そうであれば、まあ、インストールプログラムを作った時点のスパイウェア定義などは「既に」入っているのでしょうけれど、日々、アップデートによってその内容は更新されていると思います。 「すで」というのが「すべての」ということならば、こういう機能が他の対策ソフトにあるのかどうか、詳しいことが私にはわからないので回答できません。

zhenyu
質問者

お礼

ノートンでもおなじようなものですか?

zhenyu
質問者

補足

すみません。概にソフトの会社の持ってるデーターを対策ソフトにアップデートインストールしているですね。

回答No.4

>ウイルスバスターのフィッシング対策とは この間同じような質問に回答したような気がします。 http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=2182769 フィッシング詐欺というのは、「実在のサイトに似せた偽サイトを作成し、そこにおびき出してパスワードやクレジットカード番号などの個人情報をだまし取る犯罪」です。 これの被害をなるべく防ぐために(100%というのは難しいでしょう)、ウイルスバスターの機能の ・スパイウェア対策(キーロガーなどに入り込まれないよう監視) ・迷惑メール判定(届いたメールが偽サイトへの誘導の可能性があると判断されれば件名に「Phishing」をつける) ・URLフィルタ:偽サイトの疑いのあるサイトへのアクセスをブロック ・個人情報の保護:指定しておいた個人情報について、Webやメール経由で自分が誤って送信してしまうことを予防 が役立ちますから、これらを設定してフィッシング対策しましょう、ということになるかと思います。(メイン画面から「有害情報/詐欺への対策」、「フィッシング詐欺対策」をクリックすると、これらの機能を設定するように画面が出てくると思いますよ。) もうひとつ、フィッシングのツールバーもあって、インターネットエクスプローラを利用している場合、使えます。 これは、自分が表示したサイトが、 ・SSL対応のページであるのかどうか ・トレンドマイクロのデータと照らし合わせて、フィッシングと判定されているのかどうか、あるいは情報のないサイトなのか などをアイコン表示してくれる機能です。

zhenyu
質問者

お礼

クレジットのスキミングのようなものでしょうか?

zhenyu
質問者

補足

ありがとうございました。 ・スパイウェア対策(キーロガーなどに入り込まれないよう監視) ・迷惑メール判定(届いたメールが偽サイトへの誘導の可能性があると判断されれば件名に「Phishing」をつける) ・URLフィルタ:偽サイトの疑いのあるサイトへのアクセスをブロック などのデーターはすでソフトメーカーに入ってるんですね。

回答No.3

>デフォルトやアップデートでメーカー側で遮断できるんですね。 ??おっしゃっていることがどうも違うような気がしてならないのですが、ウイルスバスターの場合、デフォルトだと、まずこれらの機能は無効になっています。だから、ユーザがそれぞれの機能を有効にしないと、トレンドマイクロ(メーカー)では迷惑メールや変なURLを判別するようにはできないはずです。 アップデートでは、そのフィルタリングルールを更新できるだけですよ。 >XPの機能に頼るようですね。 いいえ、メールソフトの機能に頼る(フォルダに自動的に振り分ける機能)んです。XPなどOSの機能ではないです。

zhenyu
質問者

お礼

そうです。すみません。デフォルトは無効です。それにスパムはOutLookでした。ではウイルスバスターのフィッシング対策はなんのことでしょう。

zhenyu
質問者

補足

偽メールスパムとしてゴミ箱→偽装URL フィルタリング→データーの送信 個人情報保護機能登録ですが。

回答No.1

>ユーザーが自分でスパムを登録するのではなくセキュリティソフトサイトから怪しいメールや危険サイトのデーターがアップデート、ダウンロードされるのですか? ソフトによると思いますが、基本的にスパムは送信アドレスを詐称するので、スパムを送信元アドレスから判断しようとした場合、送信元のデータをダウンロードしてきて防ぐことには結構無理があるのではないかと思います。ただし、プロバイダなどがダミーアドレスを複数用意しておいて、そのアドレスに複数件送っている送信元からのアドレスは他に中継しないようにするという手法があるということは聞いたことがあります。 フィッシングのメールを防ぐことは難しいと思いますが、フィッシングサイトだとわかったサイトのURL等のデータをDLしてくるというソフトは存在しえます。この場合、データをIEのプラグインか何かに入れておいて、メールを受け取って実際にサイトにアクセスしようとした際に内部で不許可にするのでしょう。もしかしたらOutlookにデータを取り込んで、本文中にそのサイトのURLが存在した場合に即ゴミ箱行きにすると言うソフトもどこかに存在するのかもしれませんね。

zhenyu
質問者

お礼

藻とは自分自身で入力送信したり、ダウンロードするのですから。

zhenyu
質問者

補足

ありがとうございました。 保護者機能でエロサイトや金銭サイトを開けないようにしたり頻繁に来るスパムをキーワードを登録して振り分けるように設定のですが危険のものががわかればソフトはいりません。ちょうどフィッシングメール,フィッシングサイトのデータベースがあってウイルスの定義ファイルの役割をするのではないんですか?

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