※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:神経の治療(1年9ヶ月)がようやく終わりました。)
神経治療終了!歯根の問題発覚で再発も
このQ&Aのポイント
神経治療がようやく終わりましたが、歯根が細菌に侵されていることが判明しました。
治療の途中で再発があり、保証で被せ物を作り直しました。
銀歯の被せ物が削られ、歯がほとんど残っていない状態になりました。治療の過程は穴が大きくなったり、掃除が重ねられるなど苦労もありました。
標題のとおり、治療がようやく終わりました。偶然行った歯科医院にて、レントゲンを撮ったところ、歯根が細菌に侵されているとのこと。早急に治療したほうがよいとのことで、即決。
もともと、虫歯がおおいので、銀歯が多く、今回は25000円にて白い被せ物えお作ってもらいました。
しかし、途中で再発して、保証で作り直してもらいました。先生もものすごく残念そうで、申し訳なかったなあと思いました。
計30回は通いましたが、その間に何回も根治したと思ったら、すぐに再発を2回繰り返しました。
もともと、銀歯の被せ物がしてあり、小さくなっていましたが、削る取るを繰り返しているうちに、ほとんど原形をとどめていません。うっすらと歯が残っている程度です。こんなに小さくなったのかとものすごくショックです。
神経治療はこんなにも、穴を大きくしなければできないものなのでしょうか?細い、針のようなもので何回も何回も掃除していました。恐らく穴が大きくなっているのだろうなあと思いながら、歯根治療は重要だと聞かされていたので、仕方ありませんが、このような結果でよかったのかな?と疑問なのです。
如何なものなのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 根管治療は根の厚みの3分の1も広げるんですね。そこのところは特に気にしていないのですが、台の部分が大きく開いたので、次に虫歯等再発したときに大丈夫かな?と気になっていたのです。 抵抗力を下げないようにですね。確かに、体力が落ちている時に限って痛みがありますから。正直、完全に痛みが抜けたわけじゃないのですが、これ以上やっても根治しているらしく、後は痛みが抜けるだけだといわれています。半年様子をみてまた検査をしてもらおうかと思います。 ありがとうございました。