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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アレルギー性鼻炎→副鼻腔炎)

アレルギー性鼻炎→副鼻腔炎とは?治療方法とは?

このQ&Aのポイント
  • アレルギー性鼻炎からくる副鼻腔炎の症状とは、「後鼻漏」「頭痛」「鼻の付け根の痛み」「喉の炎症」「舌扁桃の炎症」「鼻詰まり」の特徴があります。
  • 透明か白い鼻水が出る場合でも、軽い副鼻腔炎の可能性があります。
  • 治療方法としては、長期の薬物治療が必要であり、症状が改善しない場合は手術が検討されます。手術により、アレルギー性鼻炎からくる副鼻腔炎の症状が改善されることがあります。

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noname#18656
noname#18656
回答No.1

私は声帯炎で声が出なくなり(スーパーでレジ打ってるフリーターです)、耳鼻科に行ったところアレルギー性鼻炎のせいだと言われました。質問者様同様、鼻のアレルギーによる水分が、声帯にまで下りてきている状態だと。最初は医師の言う通り、毎週通ってアレルギーの薬で会う物を探すために毎回変えてましたが、仕事に支障が出るくらいだるくなる一方。また、合う薬が見つかっても、しばらく通わなきゃいけないとのことで、貧乏の私は途中で通院を止めました(^^;)元々精神科にも通っていて、そちらの薬もかなり出ているので、あまり薬漬けにしたくなかったんです。 アレルギー性鼻炎が発展して蓄膿症になるかも、といわれていたんですが、先日今度は扁桃炎と耳下腺炎にかかり、観念して(^^;)再び耳鼻科に。蓄膿症の症状も出てきているといわれましたが、家庭医学書を見る限り、質問者様のように当てはまる項目が見当たりません(鼻水はほとんど出ないし、出ても透明ですから)。そこで、今度は尿検査までしてもらったところ、アレルギーの症状はあるけど詳しい話はわからないとして、薬を飲み続ける必要はないとの診断でしたので、今はまったく通っていません。もっとも、扁桃炎は家系柄かかりやすいので、またいつか行くことになるんでしょうが。 治療に時間がかかる、というのは、合ったアレルギーの薬を見つけるのに時間がかかる、見つかってもしばらく飲み続けなくてはいけない、そういう意味だと思います。私は2ヶ月で、経済的理由でリタイアしたけど、結局合う薬は見つからなかったので、それを考えると半年はかかるかな、と。 扁桃のあたりにいぼいぼが、とのことですが、これが大きくなったら扁桃腺ごと摘出でしょうね。うちの兄が、大きい梅干2個分の腫瘍(全国レベルの大学病院でしたが、そこでも過去最大だったそうで)とともに摘出しました。 私も、その喉の奥の炎症の原因、なんかで取り除く方法はないのかと医師に聞いてみたところ「ない」ときっぱり言われました(^^;)おそらく質問者様の場合も、必要にならないと手術ということはないでしょうね。 確かに就職すると、仕事の合間とかに行かなくてはいけなくなって通院は難しくなるでしょうから、今のうちにというのなら、今通われている病院、あるいは大きい病院で、徹底的に調べてもらったらどうでしょうか。私は尿検査のおかげで「またしばらくアレルギーの薬探し」はなくなりましたし。

daysw-me
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 アレルギー性鼻炎が発展して蓄膿症になることってやっぱあるんですね。私の場合、特定の物質に対してというか、ホコリ・ハウスダストに対するアレルギーだね、と言われ、特に検査とかしていません。一応アレルギーに対する薬も飲んでるんですけど、全然症状が改善されないし、しばらく続くようなら相談してみます。ちなみに扁桃腺は、私も大きかったので、今年の初めに摘出しました。扁桃腺がなくなっても、喉の不快感に悩まされるとは思っていませんでした… そうですよね、薬を飲み続けるのって結構金銭的な負担もありますよね笑。

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