• ベストアンサー
  • 困ってます

細胞膜透過性の構造的条件

水溶性化合物、飽和炭化水素、不飽和系の炭化水素、さらには芳香族系化合物部はどの順番で細胞膜浸透性がいいでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 生物学
  • 回答数2
  • 閲覧数2306
  • ありがとう数19

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.1

まず、細胞膜は脂溶性と水溶性のどちらとも併せ持つ物が透過性が高い 事を考えると、答えは容易だと思います。ですがこの場合情報が 少ないと推測されます 1.水溶性化合物は透過率が低い(脂溶性が少ない場合が多い) 2.飽和炭化水素は脂溶性である 3.不飽和系の炭化水素は一部のトランス型は極性がある。 4.芳香族系化合物部が水酸基を多く持っていれば脂溶性と水溶性がある。 これらの仮定を基にしますと 4>3>2>1の順で又は4>3>1>2の順で細胞膜を透過すると推測されます。 いずれにせよ「化合物」がどのような官能基を持つかで答えが違ってくると 思います。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

細胞膜は脂溶性と水溶性のどちらとも併せ持つ物が透過性が高いという知識がありませんでした。基本的に脂溶性>水溶性の順で透過性が高いと思っていました。勉強になりました。ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • 回答No.2

補足です。 基本的にあなたの考え方は間違いでは有りませんよ。 ただ、脂質二分子膜構造を考えると、自ずと答えが出てきます。 疎水性の部分があり、親水性の部分が有りますからね。 ベンゼンの様な水素結合をしない分子が小さい物は親水基など問題なし。 今のあなたにはまだ難しいかも知れませんが、疎水性を高めることで 浸透性を高めた医薬品があります。 http://moldb.nihs.go.jp/jp/scripts/name_backward.asp?name_e=methasone これはベタメタゾンですが、ステロイドにフッ素を導入すると脂溶性が 高まる点を利用して軟膏に応用しています。フッ素が無い物は浸透性が 弱く、ステロイドとしては弱い部類になります。(ベタメタゾンは強い) また、水溶性化合物であるイオンが膜を浸透することはポンプやチャネル が無い限りあり得ませんよ。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

関連するQ&A

  • 細胞膜(選択透過性)についての質問

    細胞膜の選択透過性があまりよくわからなくなりました。  ショ糖溶液につけた細胞があります。ショ糖溶液中で原形質分離が完了した細胞に関する次の問い1・2に答えよ。 1.問題はショ糖溶液の浸透圧をA、細胞膜と細胞壁の間にある溶液の浸透圧をB、細胞の原形質の浸透圧をCとすると、どれが濃いか?みたいな問題で、答えはA=B=Cです。 わからないのは2の方です。 2.その細胞外の溶液のショ糖濃度をA,細胞膜と細胞壁の間にある溶液のショ糖濃度をB,細胞の原形質のショ糖濃度をCとすると、A・B・Cの関係はどうなるか。次の1~6のうちから正しいものを1つ選べ。 一.A=B=C 二.A=B<C 三.A=B>C 四.A<B=C 五.A>B=C 六.A>B>C というものです。 正解は三です。 説明には「ショ糖は選択透過性をもつ細胞膜をほとんど透過できず、細胞膜内(原形質中)には、もとから存在する少量のショ糖しかないので、A=B>Cである。」 とあるのですが、濃度がCが一番薄いならば、またCから水分が流出して、最終的な濃度としてA=B=Cにならないのでしょうか?

  • 低分子の細胞膜の浸透性

    例えば細胞の凍結保存では、DMSOなどを用いていますが、これは細胞内に浸透するのでしょうか? 細胞膜は選択的透過性がありますが、DMSOのような低分子は細胞膜を浸透するのでしょうか? それとも、何かチャンネル内を通過してくるのでしょうか?教えてください。

  • 肉の下味は細胞膜を通過できませんよね?

    生物学的な質問になります。 肉の細胞膜は半透膜ですよね?醤油で下味をつける場合、その塩分は細胞膜のせいで細胞内には浸透できないと思うのですが、これは間違っていますか?正しいとすれば、下味は肉のどの部分に染み込んでいくのでしょうか。 また、よく言われる「浸透圧のせいで水分が抜ける」というのは、細胞膜を通して細胞内から外へ水が出て行く状況ですが、これが進みすぎると膜が萎縮して機能を失い、塩を通すようになったりするのでしょうか?

  • 細胞膜の選択透過性と半透性の違いについて

    細胞膜の選択透過性と半透性の違いについて 細胞膜の半透性とは、溶質のように大きな分子を通さず、溶媒のような小さな分子は通す、という物質の粒子の大きさによって細胞膜を通るか否かが決まる性質、 選択透過性とは、物質の性質や細胞にとっての必要性(?)などによって透過させる性質、 という認識だったので、細胞外液と細胞内液の浸透圧の差によって細胞の吸水や体積変化がおこるのは、 細胞の半透性によるものだと思っていました。 ところが、ある問題を解いていて、その違いがわからなくなってしまいました。 物質aからdのそれぞれを、1種類ずつ蒸留水に溶かした溶液AからDがあり、そこに動物細胞を入れたときの細胞体積の変化(横軸は時間)を示したグラフがあり、 Aは体積が増加した後一定になり、 Bは体積変化なし、 Cは体積が減少したあと再びもとに戻り、 Dは体積が減少した後一定になる、というふうになっています。 そのため、Aは低張液、Bは等張液、Dは高張液で、Cは尿素のような物質の高張液だと思われます。 それについて、「溶液AからDでそれぞれ異なる結果が得られたのは、細胞膜のどんな性質によるものか」という問いに対する答えが、「選択透過性」でした。 Cは選択透過性によるものだと思うのですが、AやDなどの変化については、半透性によるものではないのでしょうか。 それとも、半透性は、選択透過性という言葉の中に含まれているのでしょうか。 教えてください。よろしくお願いします。

  • 細胞について

    1・細胞とは何か? 2・細胞の構成要素で重要なものを3つあげ、その理由を説明せよ。 この2つの問題について調べています。1は、様々な化合物の濃い水溶液を膜で包んだ、生物の基本的な構成単位であり、細胞分裂・遺伝子発現・代謝・生殖・成長などの能力を持ち、生命現象を支えているもの。 2は、細胞膜・リボソーム・染色体が重要である。細胞膜は、細胞内外を隔てているだけではなく、受容体を介して細胞外からのシグナルを受け取る機能や、細胞内外への選択的な物質輸送、膜電位の発生などの機能を有しているので重要である。リボソームは、細胞膜など生体膜の成分で、酵素・抗体などの主成分であり、細胞の構造を維持するのに働く、タンパク質をつくる場であるので重要である。染色体は、遺伝情報であるDNAが存在するため重要である。 2の問題は、原核細胞に存在する構造で考えなさいと言われました。 この解答であっているでしょうか?間違っている部分などがありましたら、ご指摘ください。また、この問題を解くのに参考になるページがありましたら、教えてください。

  • 細胞膜について(生理学)

    今医学部の一年生なのですが、生理学の内容で分からないことがあるので、教えていただけると助かります。 授業のプリントに 細胞膜の物理的性質は合成リン脂質2重層に似ている。膜タンパクの存在により電気抵抗は合成膜より低い。 と書いてあるのですが、その意味がよく分かりません。 細胞膜の電気的等価回路では、膜タンパクが抵抗の役割をしていたので、膜タンパクがあると逆に合成膜よりも抵抗が高くなる気がしてしまうのですが…。 よろしくお願いします。

  • 蒸気圧

    フェナントレン(芳香族炭化水素化化合物)の蒸気圧を知りたいのです。フェナントレンを容器にいれ、その容器を80℃に加熱し、気化させているときの、容器内の蒸気圧というのは、フェナントレンの80℃での飽和蒸気圧ということで解釈が合っているのか、教えて下さい。 また、その値を何で調べたらよいか教えて下さい。

  • 柔軟な構造って

    色々調べたのですが、分からないところがあって 分かる方がいれば教えてください 「多環式芳香族炭化水素は柔軟な構造となる」 分子鎖が長いと柔軟な構造をとり、安定性が高いみたいなことを 書いてあったんですが、よくわかりません 柔軟な構造ってどんな構造なんでしょうか? "柔軟"だと何がいいんでしょうか? よろしくお願いします

  • 化学の問題です。

    次の問題を解いていただきたいのです。  分子式C8H10で表される芳香族炭化水素には、3種類のキシレンのほかに、もう1種類の化合物があります。この化合物の構造式を記してください。

  • 芳香族について

    今、仕事の関係上、芳香族(大雑把な言い方ですが)の勉強中です。そこで質問があります。 (1)芳香環、(2)芳香族炭化水素、(3)縮環芳香族炭化水素の違いについて教えていただきたいです。 私の認識では (1)芳香環(芳香族?):ヒュッケル則(4n+2)を満たす炭化水素。 (2)芳香族炭化水素:芳香族性(ヒュッケル則を満たす)を示す、1つ以上の環を有する炭化水素。 (3)縮環芳香族炭化水素:(2)のうち、縮合している芳香環(環の数は2つ以上)の炭化水素。 これでよろしいのでしょうか?間違いがあれば教えてください。 また、(3)のうちヒュッケル則を満たすものを芳香環と言ってよいのでしょうか?(そうするとフルオレン(C13H10)は芳香環と言ってはいけないと思うのですが…) 化学(特に有機化学)について素人なもので、何卒お願いします。