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塾と予備校の違いは?

タイトル通りです、塾と予備校の違いって何なのでしょうか? 過去の質問に、生徒のやる気が違うというのがありましたが、 そういう話ではなくて、一般的に多くの人がイメージとして持っている 塾と予備校のそのものの違いです。例えば授業のやり方が違うとか。 塾と予備校は確かに違います、けどうまく言葉で表せないのです。 分かる方がいましたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • mappy0213
  • ベストアンサー率26% (1706/6353)
回答No.1

あくまでイメージです 塾 学校以外で勉強を教わる所 予備校 あくまで受験対策  って感じでしょうかね もちろんいわゆる進学塾ってお受験対策してるところありますから 全部が全部当てはまることはないですけどね

bugler
質問者

お礼

なるほど。 確かに予備校は、 試験に受かることのみを目的としてる感じがありますよね。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

回答No.3

高校生に限定して考えればの話ですが、 浪人生がいるのが予備校。現役生のみが塾になると思います。この区別はいい加減なもので河合塾は大手予備校っていったりするように厳密なものではありません。しかも、塾で始めて、規模が大きくなって浪人コースを作ることもあります。その場合はブランド名はそのままだったりします。予備校は本科生(浪人生)がいるところなので規模が大きい場合が多い、塾は成功したところだけが予備校なみの規模をもっているという考え方はいかがでしょうか?どちらも勉強するところなので大差はありありません。規模やシステムが自分にあっているのか、好きな先生が存在するのかみたいな通いやすさ、やる気になるかが大事です。

bugler
質問者

お礼

確かに選ぶ際には、ちょっと雰囲気が違うだけで、 どちらが自分に合うのかが重要なのかもしれませんね。 >成功したところだけが予備校なみの規模をもっている 浪人生が小さな塾にいるというのはあまり聞いたこと無いですしね。 回答ありがとうございます。

  • merlionXX
  • ベストアンサー率48% (1930/4007)
回答No.2

明確な規定があるわけではないですが、一般的には以下のように分けられると思います。 「塾」は児童・生徒に学問・技術を教えるための私設の学校。書道塾・そろばん塾・英語塾・進学塾・学習塾などですね。江戸時代には、国学塾・漢学塾・洋学塾や武芸や芸事などを学ぶ各種の塾があったようです。 「予備校」は上級の学校への進学希望者に、入学試験準備のための教育をしたり、各種資格試験の受験準備のための教育をする各種学校です。 でも「河合塾」のように、「塾」を名乗る大手の予備校や、「慶応義塾」や「津田塾」のように「塾」を名乗る名門大学もありますので明確には分けられません。

bugler
質問者

お礼

学校以外で学問を教える場所が塾で、 試験合格にのみ特化したのが専門学校という感じなんでしょうかね。 回答ありがとうございます。

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