• ベストアンサー

MTT法のMTTの構造式が知りたいんですが・・・

rei00の回答

  • ベストアンサー
  • rei00
  • ベストアンサー率50% (1133/2260)
回答No.2

 「Chemical Abstract」や「Medline」で文献検索はされましたか? 大元の文献には構造式もキチンと出ています。  「ChemFinder」という化合物デ-タの検索が出きるサイトをご紹介しますので,ご自分で「MTT」を検索して下さい。構造式他さまざまな情報が得られます。

参考URL:
http://chemfinder.cambridgesoft.com/

関連するQ&A

  • なぜMTT?

    MTTとは、MTT[3-(4,5-dimethylthyazol-2-yl)-2,5-diphenyl-2H-tetrazolium bromide]なんですよね? なぜMTTなんですか? なんの略なんですか? 教えて下さい。

  • MTT法

    細胞の生死を判定する方法の1つにMTT法と呼ばれるものがあるそうですが、それはどのような測定法なのでしょうか?実験の進め方などもあわせて教えていただけるとたいへんありがたいです。

  • MTTアッセイについて教えてください

    現在癌細胞に対する抗癌剤の感受性をMTTアッセイを使用して調べようとしています。 まずは細胞の検量線の作成を行おうと思っているところですが、2つ質問させてください。 (1)MTTで生成されるformazanは非水溶性ですが、私の所属している研究室では、MTTを加えた後4時間後にisopropanol+HClを培養液に加えてpipettingを行い吸光度測定を行っています。文献的にはDMSOを使用するものが多いと思いますが、この方法でも良いのでしょうか? (2)抗ガン剤投与後の細胞塊(マリモ状)のviabilityを調べるのが目的の場合、MTT試薬を加える前にpipettingやあるいはトリプシンを用いて機械的、あるいは化学的に細胞をばらばらにするべきでしょうか?

  • MTTアッセイ

    初学者ですが教えてください. 現在MTTアッセイを用いて細胞毒性試験を行っていますが,被験物質の濃度を上げてもサンプルとブランクの吸光度の関係で細胞生存率が30%程度でプラトーになってしまいます.ロシュのMTTキットを用いてブランクは培地+MTT+可溶化溶液でとっているのですが,ブランクのとりかたが間違っているのでしょうか? ご存知の方がいらっしゃったら教えてください.

  • 浮遊細胞のMTT assay

    浮遊細胞のMTT assayをやり始めました(HL60細胞株です)。 ある論文を参考に、細胞をまいてから24h放置し、試薬の添加を行うのですが、この24hの細胞増殖の速さが毎回まちまちで再現性のあるデータがなかなか取れず困っています。 この24h放置というのは付着細胞にしか必要ない気がするのですが、実際はどうなのでしょうか? また、実際同じようなことを行っている方がいらっしゃれば、どのように行っているのか教えてください。 よろしくお願いします。

  • 細胞塊(スフェロイド)のMTTアッセイについて

    初心者ですが、よろしくお願いいたします。 細胞塊(スフェロイド 細胞数1000~10000)の増殖曲線をMTTアッセイで作成しようと思っています。 細胞塊の測定にMTTアッセイを使用する際、通常のMTTの場合には細胞の溶解が必要で、WST-1やWST-8を使用すれば細胞の溶解は必要ない旨、過去のQ&Aに出ていますが、これについて質問させてください。 「細胞の溶解」=「細胞塊の単離」と理解してよろしいでしょうか? トリプシンなどの処理を用いて単離すると細胞が傷ついてしまい、本来の代謝機能が低下するためにMTTでは正しい結果が得られないとする文献があるのですが、実際にどうやって測定しているのか書かれておらず、WST-1を使って細胞塊のまま測定できれば、と考えています。 よろしくお願いいたします。

  • MTTアッセイ時のコツについて教えてください。

    現在、阻害剤を使った細胞の増殖活性実験をMTTアッセイを用いて行っています。 その際にウェルの付着した細胞のみを対象としたいために(浮遊細胞はいらないです)、MTTを入れてインキュベートした後に、96ウェルをひっくり返して上澄みを捨てる方法と、ピペットで1ウェルずつ上澄みを吸い上げて捨てる方法を取っているのですが、どうも値のズレが大きく信用性がありません。このようなMTTアッセイにはコツなどがあるのでしょうか? それと一般的な阻害実験の場合には、1ウェルに入れる細胞数などというのはだいたい決まっているのでしょうか? MTTアッセイを初めて行うような初心者ですので、初歩的な質問かと思いますがご教授よろしくお願いいたします。

  • MTT AssayのStop Solution

    MTT Assayについての質問です。 実験方法は、培地にMTTを添加し、37℃,4h後にStop Solutionを入れて、A570nmで測定しています。 この時使用するStop Solutionのレシピがわからなくて困っております。一応、以前いらっしゃた方のレシピが、10mM HCL + 10%SDSとなっているのですが、MTTが溶解しません。顕微鏡で見ると、3割程度の面積なので、細胞数が多いとは考えられません。 どなたか、良い方法をお教え頂けると嬉しいです。

  • MTTアッセイについて・・・

    96ウェルプレートを使って細胞に対するサンプルの影響とサンプルに対する刺激物(過酸化水素など)の影響をMTTアッセイ(n=4又は6)を用いて同時に見ようとしています。 サンプルをDMSOに溶かし、それを規定の濃度になるように希釈してウェルに蒔こうと思っているのですが、DMSOには細胞に対する毒性があると聞いております。 (1)DMSOの最終濃度はどうしたらよいのか? (2)プレートにはどのようにサンプル・過酸化水素を蒔いたらよのか(コントロールを何にしたらよいのかなど)? また、MTTアッセイをする際注意しなければいけないこと(細胞数と前培養時間、細胞生存率を計算する際必要な吸光度など)、改善したらよい点、こうしたら効率がよいのではないのかという点があれば教えて下さい。宜しくお願いします。

  • 増殖死って?

    細胞の増殖死ってどういうことを言うんですか? あと、放射線生物学で細胞の生死の判定をコロニー法を用いて行うのはなぜですか? レポートにかなり行き詰まってるんでよろしくお願いします。