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win2000サーバーのクォータについて
サーバーの容量制限のことで悩んでいるので教えてください。 win2000サーバーでクォータを有効にしているドライブへのデータ保存についてなのですが、クォータはユーザー単位で機能するはずですね。以下の例は、規制対象ドライブ内の事として、複数のフォルダ、サブフォルダが存在する環境とします。 1.ユーザーAが、保存するデータの総量がクォータの制限を受ける? 2.ユーザーBが保存していたデータをユーザーAがコピーして保存した場合、このデータはユーザーAのクォータの規制対象になる? 3.2の答えで、ユーザーAのものにならない場合は、ユーザーBのデータが増えることになる?それとも、制限の関係ないデータとなる?(このデータの運命は?) 4.データに所有者(作成者、更新者ではない)が埋め込まれたデータの場合と、所有者の設定がないデータに動きの違いが発生するのか? 5.管理者(administrator)は制限がありませんが、管理者がユーザーの保存したデータをコピー&保存した場合はどうなる? 以上についてなのですが、何かすっきりしません。 どなたか、未熟者にご教授ください。
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- pppstation
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はじめましてpppstationといいます Q1 ユーザAに対しての設定が有効であればクォータの制限を受けます Q2 この場合ファイルコピーだけでは所有権が変わりませんのでユーザーBがファイルコピーをしたとしても ユーザーAの使用データが増えることになり、 ユーザーAの使用許容量が減ることになります Q3 Q2のようになります Q4 管理者のデータは管理者として扱われるため、特に制限は受けません 以上のような制限だったと思います 何かあれば補足お願いいたします