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ちょっと不安な仕事場での依頼について

こんにちは。自分は、兵庫県でパン屋に勤めているものです。先日、職場の会計担当者から、「レジのお金を預かってほしい」と言われました。「自分は明日こられないから、常勤であるあなたにお金を預かってほしい」と言われ、その日の売り上げや、レジのお金を総括した表の「責任者」という欄にサインしろ、と言われました。 そのお金は、100円ショップで売っているようなかなり粗末なポシェットに入っているのですが、これでは自分が『預かった』ということにはならないのではないでしょうか?(自分の意思ひとつで引き抜けるわけですし。もちろん、その疑いも掛けられる)ほかの職場でも『レジのお金を社員が預かる』というシステムはあるのでしょうか。それに、その自分がサインをした書類の「責任者」という表現もなにか気になります。また、そのお金が、自分以外の過失によって足りなかった場合、弁償責任が回ってくるのではないでしょうか?不安です。

みんなの回答

回答No.2

>そのお金が、自分以外の過失によって足りなかった場合、弁償責任が回ってくるのではないでしょうか? この部分だけ。 一般的には貴方に責任の所在がない場合は、法的に弁償責任を負うことはありませんし、立証者は請求する方です。 全く別の例ですが、トラックの運転手が本人の責任で事故を起こしたとしても、賠償責任は概ね50%とされています。 勿論、ある程度は負う可能性は否定できませんが・・・

taiji
質問者

お礼

まあ、そうでしょうね。そういうことでしょうね。なくなって困るんだったら、人に預けるな、という話ですしね。まあ、損害賠償を請求されたら、辞めてやります。こんな会社。

  • soraoba
  • ベストアンサー率46% (66/142)
回答No.1

私の職場では、経理の担当者が出張などで不在になる場合は『手もと現金』を別の職員に預けます。 (1)預ける前に当事者二人で『手許現金』を金種ごとに確認し「現金有高表」に記載、ニ人が確認サインをする。 (2)預った職員は、その間の入出金を領収書など証明書類を添えて記載し、毎日「現金有高表」に記載し複数の職員で確認しサインをする。 (3)経理担当者に戻す場合は、不在の間の入出金と日々の現金有高表を渡し、引き継ぐ現金を二人で金種ごとに合わせて記載。 これで完了です。 入出金に関する証拠書類(領収書、請求書、レシートやレジの記録など)を必ず残す事と、複数人で金種や手許現金を毎日合わせることです。 お釣りの間違いなど、過不足金が出るのは仕方の無い事なので「不明金」として計上します。一日に数回現金をあわせる(レジを締める)作業が可能であれば、過不足金の発生も防げますよ。 ちなみに『手許現金』は数十万円でも、使用済の封筒に札と小銭を分けて入れ、クリップで留めてあるだけです。 私が預った時は、自分の手元から離さず持ち歩きました。小銭が重くて大変でした。

taiji
質問者

お礼

ありがとうございます。でも自分の場合は、「当事者二人で」ではなく、「確認したいならすれば?」って感じでした。また、預かるのは、一晩だけなので入出金の記録はないですね。それに、確認サインではなくなにか『責任者』という欄にサインしているのが、どうも不安です。

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