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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フォームを利用したテキストの代入)
テキストのダブルクリックで取引先コードが反映するフォーム作成方法
このQ&Aのポイント
- フォームAのテキストBをダブルクリックするとフォームCが開き、テキストDに該当する取引先コードを選択すると、テキストBに反映されます
- 取引先コードを検索するための検索画面を作成し、コードを調べて手動で入力する方法もありますが、フォームCを利用した方が便利です
- フォームAにテキストBをダブルクリックすると、取引先コードを検索するフォームCが開きます。テキストDに該当する取引先コードを選択すると、テキストBに反映されます
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質問者が選んだベストアンサー
●問題を理解するのに疲れる書き方ですね。 例えば「テキストD(取引先名)があり」は、取引先名入力欄が有り、と表現したらわかりやすいのでは。 ●フォームAとフォームCは、なぜ別になっているのですか。 フォームCだけの質問で、後は質問者が考えれば済むことでは。 ドロップダウンですまないですか。 ●VBAやSQLを使った回答は有りですか。 ●取引先名の一部を入力し・・・ ワイルドカードの利用とか。 ●取引先の全体数なども考える上で大切ですよね。
お礼
質問したのですが、いろいろと調べていたらできましたのでありがとうございました。
補足
質問の書き方が下手で申訳ありません。 補足1 フォームAとフォームCが別になっているのは、 フォームAがメイン情報入力画面(日付・取引先名・金額等を入力する画面) フォームCが取引先コードを検索する画面と考えているからです。 補足2 VBAを使うことはありです。 補足3 取引先名の検索にはワイルドカードの利用を考えています。 登録が必要な取引先数は今現在で1万件ぐらいですので、今後もっと増えていくと思います。