- 締切済み
数列
初項が-100で交差が5の等差数列{an}がある。この数列を、 |a1|a2,a3,|a4,a5,a6,a7|a8,a9…のように1個、2個、2^2個、2^3個のこうよりなる群で (A) 一般項anを求めて、m番目の群の最初の項をbmとおくときb8を求める問題で 一般項は an=5(n-21) Sn=a(1-r^n)/1-r より nをどのように考えるのかわかりません。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- postro
- ベストアンサー率43% (156/357)
回答No.2
初項a、公比r、項数m の等比数列の和は a(1-r^m)/(1-r) です 初項a、公比r、項数m-1 の等比数列の和は a{1-r^(m-1)}/(1-r) です 初項1、公比2、項数m-1 の等比数列の和は 1{1-2^(m-1)}/(1-2) です 知りたいのは「第m-1群の終わりまで」にいくつ数があるか、だから、m-1項までの和を求めています
- postro
- ベストアンサー率43% (156/357)
回答No.1
第m群には2^(m-1)個の数がある 第m-1群の終わりまでに↓これだけの数がある 2^0+2^1+2^2+2^3+・・・+2^(m-2)=2^(m-1) -1 ・・・初項1、公比2、項数m-1 の等比数列の和 よって第m群の最初の項はもとの数列の第2^(m-1)番目にあるから an=5(n-21) のnに2^(m-1)を代入することによってbmを求めることができる
補足
回答ありがとうございます 1(1-2^(m-1))/1-2 のm-1がどのように出たのかわかりません。 2^(m-1)から-1を引くのでしょうか?