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ハード系とソフト系

ハード系は物理的なことや半導体などの性能を高めたりすることですが、ソフト系ではどういったことを追求するのでしょうか?またシステムエンジニアの仕事はプログラミングのイメージがあるのですが、ハードなども扱ったりするのでしょうか? 自分はソフトに関してあまり知識が無いものですからよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.2

 『システムエンジニアの仕事』については、SEの教科書という書籍が参考になります。  SEへの道は、ソフトから入れば プログラマー→要求定義業務(一般にSEの核)→マネージャーと経験を積んだ末、SEと名乗れるレベルに達するのかなと思います。  ハードは取り扱う製品により様々ですね。弱電から大型機械まで色々ありますからね。

  • shut0325
  • ベストアンサー率40% (490/1207)
回答No.1

ハードウェア/ソフトウェアの厳密な定義はされていませんし、ソフト系(?)はハードを扱うか扱わないかは会社次第です。ただ少なくとも使用するハードの仕様はある程度(場合によってはかなり)理解しておかないとちゃんとしたシステムが出来るわけがありません。 SEはプログラミングの一つ前(上)のポジションになるかと思います。両方を(またはシステム構築全てを)1人でさせる会社や仕事もあります。アマチュアなどはハード設計からシステム設計まで全てやってたりしますが、 チップまでは製作しているわけではありませんよね。 しかし「ハードを扱う」にはなると思います。 結論は会社次第です。はっきりと決められたものは何もありません。 それ以前にもうちょっと広く知識を身につけましょう。 どこに就職するにしても、その程度ではあんまりです。

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