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英語が話せるようになりたい

1年という期間を決めて英語をものにしたいと思っています。 でも中学1年以下の知識しかありません。 スクールに通わず、マスター出切る勉強法はないでしょうか? ちなみに我が家はラジオも入りません。。。

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回答No.1

「英語をものにしたい」というのは、どの程度のことを言っているのですか。 話せると言っても、いろいろなレベルがあります。日常英会話から、政治や経済について専門用語を使って交渉する場合まで、さまざまです。 また、どのレベルにしても、中学レベルの文法知識は必要になります。それがないと、まったく応用が利かないため、却って、学習の能率が上がらないのです。 まずは、簡単な中学レベルの問題集をやり、それと合わせて、CDの付いた日常英会話集を使って、CDにあわせて何回も言う練習をしましょう。 暗記でない英語の基本を以前まとめたので、それをコピーしておきます。 必ず役に立つはずですから、ちゃんと読んでくださいね。 できれば、感想をお聞かせください。 まずは、単語の読み方、書き方から。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。 日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。 名前動後。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。 長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 (6).文型。 ここは、中学生にはちょっと難しいことかもしれません。あまり気にしないで、流し読みしてもいいと思います。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I exoect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。 英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。 (8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。  meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」  多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。 上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。

その他の回答 (8)

noname#74403
noname#74403
回答No.9

英語に憧れる気持ち良く分かります。 英会話を物にしたいと言うのならとにかく話してください。 簡単な英文で良いんです。それをすらすら言えるようにしてください。 毎日毎日繰り返して、 スクールに通えないのなら兎に角話す話す話す・・・。 そうすれば自然とリスニング能力も上がって来ると思います。 しかし、英語も言語です。 それはとっても根気のいる事です。私の場合もそうでした。 日本人でさえ100%日本語を使いこなしている人なんて一握りだと思います。 私は完璧に喋れるわけではないのですが、 アメリカで日常会話ぐらいは出来るようになりました。 どうか一年と言う期間に縛られずにゆっくり、そして確実に進めていける事が最良の方法なのでは無いでしょうか? 頑張ってくださいね!

  • genmai59
  • ベストアンサー率45% (1214/2675)
回答No.8

中学1年レベルからはじめたいということなら、教材は、こういうものはいかがでしょうか。 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4770025246/ http://www.amazon.co.jp/gp/product/480860552X/ どちらも中学校の教科書をもとに、トレーニング方法を指導したり、学習しやすくしたものです。 NHKのラジオ講座なら、基礎英語1がいいのではないでしょうか。それが簡単すぎるようなら、基礎英語2、英会話入門とレベルをあげていけばいいでしょう。 長期的には、こちらのサイトも参考にするといいでしょう。 http://homepage3.nifty.com/mutuno/

noname#18065
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は昨日購入したばかりです。 早速今日からやってみようと思います。

  • Riccota
  • ベストアンサー率46% (116/248)
回答No.7

ロンドンにいる10年間の中で(今でもたまに帰りますが)たくさんの留学生の方に会いましたが、20歳で英語の知識まったくなくても、独力でがんばって今ではネイティブ並みという人もいますし、大学英語レベルがあっても会話はぜんぜんできない人もいるので、むしろ、中学1年以下のレベルで始められるのもよいのではないかと思います。 方法としては、中学1年の文法から始める方法(頭で理解したほうが早い、と言う人向き)。中学生の参考書(CD付)を書店で見て、できるだけ薄くてカラフルなものから1冊終わらせるとよいと思います。今の教科書はコミュニケーションにも力を入れています。 外国語を学ぶ際、理論からの方が入りやすい人がいます。CDで発音やリスニングも強化することをお勧めします。ルールを覚えたら、語彙を増やしましょう。 Eラーニング(下記のサイトなど)さまざまなサイトがあり、レベルも上から下まで。またリスニング、リーディング、語彙などいろいろな分野がカバーされているので、過不足なくできると思います。安いですし。 週刊の学習用英字新聞+サイト http://www.eigotown.com/p_news/asahi_weekly/index.shtml など。私は小学校のころ結構楽しみにしていました。購読者はサイトでリスニングもできます。ある週はヒットソングのみ、ある週は好きなコラムのみなど、全部やらなくてもいいと思います。辞書を引かなくても注釈が出ているので、結構読めます。まず、リスニングを3回ぐらい、それから訳を読んで意味を取って、サイトの音に合わせて発話していく、というのを3回ぐらい繰り返します。(歌なら歌う) ついでに国際的なニュースをおうこともできますし、文化差の解説もあるので、よいのでは? ベストは、週1時間より毎日15分。月4時間より、週1時間。途中が空いてしまっても、気にせず気長に続けることだと思います。私は3ヶ月とか3年とか空いても気にしないで続けています。 英語が一番よい言語とは思いませんが、話せると確かに便利で、人生の選択肢がかなり広がります。 私も外国語の勉強はまだまだ先が長いので、がんばります!

参考URL:
www.globalenglish.com
noname#18065
質問者

お礼

私の知らないサイトがいろいろあるんですね。 参考になります。 一度チャレンジしてみます。

noname#37852
noname#37852
回答No.6

No.3です。 >NHKのラジオはそんなにいいんでしょうか? 高価な教材と比較すれば安価ですし、普及していて、レベル分けが細かい、内容も悪くない・・・等の点がいいんじゃないでしょうか。 定評はあると言っていいと思います。 ただ、私自身は毎月購読していても続かなかった人間なので、続く・続かないの個人差はあると思います。 NHK出版がどうこうでなくて、通信教育が続かないのです、わたくし。 マイペースでぼちぼち気長に続けることはできるのですけれどね。。。 No.5さんもおっしゃるように、教材は基本的には手に入るものなら何でもいいと、私も思います。 やっていくうちに疑問が出てきたり、好みが分かってきたら変えて行けば良いと思いますし。 しばらくやってみてからのほうが、楽しさ、難しさ、不足している点が見えてくるように思います。 とにかく努力は必要です。。。 仮に通学するとしても、独習は必須です。 ラクをしようと思わないほうが長続きするかもしれません。 英語であれ楽器であれ何であれ、習い事は地道なものですからね(^^; #1の方が「英語をものにしたいって、どの程度?」ということをおっしゃっていますが、そうなんです。 海外旅行でどうにか会話できて楽しい♪レベルと、ビジネスで交渉の会議に出られるレベルは異なります。 中学1年レベルから1年間でどこまで行けるか。 先日、英語を習う上での大切なこと、という話題がありました。ご参考まで。

参考URL:
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2160055
noname#18065
質問者

お礼

今まで何度か奮起して何度も挫折してきました。 でも今回は365日休まず頑張ります。 なんだかアドバイスで気合が入りました。 ありがとうございます。

  • walkingdic
  • ベストアンサー率47% (4589/9644)
回答No.5

今現在中学一年以下の知識と書かれていますが、言葉どおりなのかそれともbe動詞の変化位は把握しているのか..... なんにしても1年でということであれば、一番大事なのは教材ではなく、”毎日欠かさず続けること”です。 英語は2日勉強しても1日休めば1日後退すると思ってください。 あと、英語は「学習」ではなく「訓練」です。スポーツと同じで休んだ分だけ後退します。 教材については手に入るものであれば何でもよいです。 一番安いものはラジオですが、だめならたとえばSkyPerfecTVのGLCなどでもよいです。 あと読み物は色々よいものが言われているし、とにかく安いもので大量に読みましょう。 訓練時間(あえて勉強とは言いません)は最低1時間/日は必要です。これ以下であれば1年という期間では無理だと思ってください。1.5~2時間/日を目安に、初めは1/2をリーディング、1/2をヒアリングに当ててください。簡単なリーディングができるようになったら1/3リーディング、2/3ヒアリングにして下さい。 たとえばトイレに入っている時間を利用するなどして、とにかく辞書は何時でも片手に持っておき、日本語に対応する英語がわからないものを思いついたらすぐに調べられるようにしてください。ですから電子辞書が効率がよいです。 とにかく分量です。

noname#18065
質問者

お礼

なるほど。 1/2をリーディング、1/2をヒアリングですね。 教材は何がいいんでしょうか。。。 本屋に行っても結局どれも難しく思えて・・・

  • rozashi
  • ベストアンサー率0% (0/1)
回答No.4

私の友人で、個人的にレッスンしてくれる先生がいます、下記アドレスをクリックしてください。以前、国際線の客室乗務員をされてた方で、PCをつないでのレッスン(スカイプなど)などもあります。魅力的な先生ですよ! http://jangela.hp.infoseek.co.jp/maeda.htm

参考URL:
http://jangela.hp.infoseek.co.jp/maeda.htm
noname#18065
質問者

お礼

スクールには頼りたくないので。。 申し訳ありません

noname#37852
noname#37852
回答No.3

自分の経験では、高卒で(専門学校も行ったのですが英語の授業は少しあったけど高校以下のレベル)、独学だけで海外旅行先のアメリカ人と何とか世間話が少しできるぞぐらいにはなれました。 喋るのは下手なので聴き取りと相槌程度でしたが。 高校でやる文法はあまり身についていません。 簡単な会話なら中学レベルでどうにかなります。 何をやったかというと・・・・ラジオなんですけどね(^^; ラジオを素材として利用したCD教材も各種出てますので、アマゾンか何かでお探しになればよいでしょう。 AFN、VOA、BBCなど。 前者2つがアメリカ英語、後者が英国英語です。 とはいえ自分の場合、英米の違いなどロクに考えもせず、とりあえず手近なもので始めてみただけでした。 力を入れて真面目に努力したらもっと上のレベルまで伸ばせると思います。私は「なんとなく」英語に触れ続けてみただけでしたので。 聴く、読む、話す、の練習をすればとりあえず少しは出来るようになるのでは。 (でもこれだと書けなくなりますが、スペル忘れちゃうので) NHKの英語講座のテキスト&CDを使う人も多いようです。 私は続けられませんでしたけど、、、 独習はするけど、定期的にきっちり1ヵ月分やるのが苦手な人間なのです。 でも「1年」と決めてやるなら一生懸命やらないといけないだろうし、それならNHKを利用してもいいんじゃないでしょうか。 ちゃんとやれば役立つ内容ですよ。 http://www.nhk-book.co.jp/text/gogaku/index.html 私も外国人と接する機会はほとんど無かったし、都会でないのでそれほど英語に恵まれた環境ではありませんでした。 米軍ラジオがキャッチできて、英字新聞、洋書を少々買えたぐらいのもので(^^; 学校近くの図書館もあったか。日本放送協会出版(今はNHK出版なのだろう)『英会話コーヒーブレイク』の冊子とカセットテープを借りたりして。 しかし、今はネットがあるからもっと入手できるでしょう。 マイナーな言語ならともかく、英語なら素材はたくさんあります。初心者向けのもたくさんありますし。 教材の使い方、独学についてはこのような記事もあります。 ご参考までに。 http://www.hbs.ne.jp/home/saso/toeic%20item6.htm http://w117.d.fiw-web.net/index.htm

noname#18065
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。 NHKのラジオはそんなにいいんでしょうか? 我が家はラジオの電波が入らないので、 CDを購入しようかと思います。

  • THEBOOK
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回答No.2

 まず、読めるようになること。読むことになれること、だそうです。  「ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本」  が、おすすめです。  そうすれば、「I think, maybe I can speak English a year later.」と言えるようになると思います。読んだことのある表現がたくさん思い出せるようになれば、洋画の DVD を字幕なしで聞いていても大筋の意味がわかるようになるのではないか、と思います。  だから、まずビッグ・ファット・キャットの本で英語の基礎中の基礎を知り、あとはひたすら英語の本を読みふけり、合間合間に DVD かビデオをレンタルして字幕なしで観賞する。それがいちばん楽しいと思います。  ぼくもイギリス、カナダと行きたい国がいくつかあるので、少なくとも読めるようにしています。発音自体は、話してなんぼだと思いますが…

noname#18065
質問者

お礼

ビッグ・ファット・キャットの世界一簡単な英語の本は 昔買ったことがありますが。。。 私の勉強の仕方がまずかったのかも知れないですね。 本を引っ張り出してきて見てみます。

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