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s と sh はどちらが発音しやすい?

士師記12章4-6節より ギレアド人がエフライム人を特定するために通行人に "shibolet" を発音させた。彼らが "sibolet" と発音したら、即座に彼らを殺させた。 この逸話によるとエフライム人にとっては "s" の発音は難しかったようです。日本でも九州や江戸方言では同様のところもあるそうです。逆に "s" の方が簡単で "sh" のほうが難しく感じる方言もあるそうですし、もちろん個人差もあります。 一般に、どの言語でどちらの発音が難しいですか?

noname#41299
noname#41299

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  • trgovec
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このshの子音(発音記号は一般に∫)については言語によって事情が異なります。 日本語については不明な点も多く、昔のサシスセソがどう発音されていたか正確には分かっていないようです。ともあれ、日本語の方言でsがshになるものでも全てそうなるのではなく、セがシェになるのが顕著です。例:先生→シェンシェー、せちい(嫌だ)→シェティーなど。これはシがsiではなくshiと発音されるのに似ているのではないかと思います。つまり、イやエは舌の位置が高く子音を変化させる作用があります。これは口蓋化や軟音化と言われ、世界で割と見られる現象です。イ段に特に顕著で、日本語のイキシチニヒミリは英語のeel, key, sea, tea, need, he, me, leadとは発音が違います。日本語の方が舌の位置がより高くなります。こうなるとスィ、ティ、はシ、チと聞こえるようになります。このような現象が起きる言語の代表はロシア語などのスラブ系ですが、フランス語でもsi, tiをシ、チと発音する人が少なからずおり、これはフランス語のiが鋭い音のため軟音化を起こしたと考えられます。なお、韓国語でもsi(ハングルは入力できません)は「シ」と発音するそうです。 つまり、iが軟音化を起こしやすい言語を話す人は英語のseaのような「スィ」が発音しづらいと言えるでしょう。ただし、これらの言語ではsiが軟音化した「シ」と本来の「シ」の二つのシを持つことになります。(フランス語のsiとchi、ロシア語のсиとшиは発音が違います。) 英語のようにsとshの区別が重要な言語ではどちらも難しいと言うことはないでしょう。もちろん舌をまだうまく使えない子供は混同することはあるでしょう。また、英語やドイツ語などのsとshの違いは前述の軟音化よりも[sk→∫]のような子音自体の変化によるものが多く(軟音化によるものもなくはありませんが)もともと違っていたものです。 古典期のラテン語やギリシア語にはshの音はなく、昔は今よりもshの音を持つ言語は少なかったのでしょう。質問文の聖書の話も実際に行われたというよりギレアド人とエフライム人の言語の違いを述べるための話だったのかも知れません。

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質問者からのお礼

とても勉強になります。100パーセント消化できてはいませんが、思い出したらここに戻ってきてまた読むつもりです。ありがとうございました。

質問者からの補足

Srilanka は英語では シュリ、スリ、どちらでもいいようですが、どうも前者のほうがBBCでは多いようです。(BBC WORLDでは圧倒的に前者) 前者のほうが発音しやすいような気がします。これは普遍的ではないでしょうか? どう思われますか?

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noname#118466
noname#118466

私の経験では日本人はsiの発音が出来ない人が多く、日本語のシで発音していました。中南米のスペイン語ではshの発音がほとんど聞かれず、showはcho,日本語 の「下」はchitaつまり「チタ」と発音されます。 日本の方言に残る標準語と異なる音は、発音が異なるというよりも昔の日本語の音が残っていると理解すべきでしょう。 異なる民族の言葉を比較して、どの音が難しいかという比較は意味がありません。その民族にとって必要としない音は発音の必要がないわけですから。例えば英語の発音をするのに有利な言語はどれかという比較ならできるでしょう。しかし、母音の数がスペイン語の倍以上ある英語を母国語とする人は、スペイン語の発音に日本人以上に苦労します。

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質問者からのお礼

いつもスペイン語でお世話になっています。 日本語の方言の例は、ひとつの言語のなかでも正反対の現象があるということを思い出させてくれます。 意味がないとは思いません。知的好奇心をくすぐるからです。Me llamo ichiro. は「リャモ」と発音する地域と「ジャモ」と発音する地域があります。「ジャモ」はまさに口蓋化ではありませんか?綴り、字母が示唆するように、歴史的変化は一方方向の「り」→「ジャ」で、その逆ではないと思います。それは口蓋化が、側音化よりも強力な力を持っていることだろうと思います。

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