• ベストアンサー

太陽光発電はなぜ普及しにくいのか。長文です。

 素人の疑問です。実情に詳しい方、お時間あるときに答えていただけると幸いです。 太陽光発電が開発されてから それなりの年数がたちますが、どうしてなかなか一般的にならないのでしょうか?メディアでは、太陽光発電が身近になったような宣伝も見受けられますが、実際身の回りでは一向に普及しているようには感じられません。一方、いまはガスの発電、オール電化は進んでいるようですが。太陽光発電についてはそのような印象は受けません。 そこで事情はわかりませんが、なぜ普及しにくいのか気になっています。疑問点は 1やはり、コストが問題なのでしょうか? 日本の技術力では大抵のものはコストダウンされいてきますが、太陽光発電については難しいのでしょうか? 2全く持って私の邪推ですが、火力、原子力、ガス他、継続的に各方面に利益が出る発電と違い、初期投資とメンテナンスくらいに終始する太陽光発電は、実はあまり経済界には歓迎されていないのではないか。むしろ迷惑なのではないかと思えてしまいます。太陽光発電推進に対する妨害、そこまでいかなくてもその分野に積極的に投資しない。などの状況があったりするのでしょうか? 以上の2点です。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nrb
  • ベストアンサー率31% (2227/7020)
回答No.3

値段が高くて・・・太陽光発電でも電力分を引いても 赤字で、環境破壊になるからです むしろ迷惑 大当たりですね 最終発電効率1%以下ですので・・・ ・太陽光から電気の変換効率16% ・夜は発電できません 昼まででも太陽が低いと効率落ちる 1日5時間程度  これで効率は約1/4に低下  現在4%  さらに雨が降れば、曇り発電低下 効率0.7  掃除しないといけない  表面のガラスが汚れると 発電効率低下 0.5  さらに蓄電池やインバータの変換効率入れると  最終発電効率1%以下  さらに1Wの電力を得るためには  10gのシリコンが居る  おりしもシリコンは高くなって着てます  このシリコン10gつくるのに100円程度  電力に換算すると5KWです  すなわち1Wの電力を得るためにはに5000時間もの時間もの太陽光発電してちゃらなんです  5000時間 1日5時間として 1000日  約3年  実際は曇りの日などのあるので6年程度なんですね  さらに設置コストや維持費などを入れると  対応年数と同じ  なにも 削減になって無いんですね  全く持って私の邪推ですが、火力、原子力、ガス他、継続的に各方面に利益が出る発電と違い、初期投資とメンテナンスくらいに終始する太陽光発電は、実はあまり経済界には歓迎されていないのではないか。むしろ迷惑なのではないかと思えてしまいます  まさに その通りですね  火力発電なんかは、1年位でで投資した分は回収しますので・・・  遥かに効率が良いんですね  もともと産業ベースにのらないどだい、無理な産業なんですね  エコじゃ無いんですね  作ったときに10年分の環境破壊をしておいて  地道に回収してるだけです  したがって  遥かに 、火力発電の方がエコなんですね     

その他の回答 (7)

回答No.8

> メディアでは、太陽光発電が身近になったような宣伝も見受けられますが、実際身の回りでは一向に普及しているようには感じられません。 本題の前に、一応、日本は世界トップの太陽光発電容量を誇っていたことを知っておいてください。 http://www.sankei.co.jp/news/060429/sha124.htm > 1やはり、コストが問題なのでしょうか? 日本の技術力では大抵のものはコストダウンされいてきますが、太陽光発電については難しいのでしょうか? 実は大変にコストダウンされています。 2000年ごろには200万円/kW程度であったシステム価格は、現在では70万円/kW程度と、1/3程度になっています。ですが、さすがに最近は下げ止まってきていて、これ以上は何かのブレークスルーが無いと難しいでしょう。 http://www.env.go.jp/earth/report/h15-02/h-12.pdf No.1さんのおっしゃるとおり、面白いほどに自己負担分は一定しているんですね。もともと、補助金は太陽光発電を導入することで損はしない程度に、という趣旨のものらしいので、当然ではありますが。 悪い想像をすれば、太陽電池は他の半導体に比べて大量のシリコンを必要とするので、太陽光発電が普及すればするほど、今度は材料費が高騰して、かえって値が上がるかもしれません。 > 2全く持って私の邪推ですが、..... 私に言わせれば、太陽光は納得いかないくらいに優遇されています。たとえば、電力会社には太陽光発電の余剰の発電電力は、売値と同じ価格で買い取られており、これは、火力その他の発電ではありえないことです。(ひどい場合は、タダで引き取られる。) http://www.tepco.co.jp/partner/pricing-pc/taiyoukou.pdf 住宅展示場などに行けば、ハウスメーカーによっては必ずといっていいほど太陽光発電は勧められるし、「妨害」などは想像だにできません。 結論として、太陽光発電の普及が遅れているとするならば、それは確かにコストのためです。ですが、比較的メーカーもユーザーも、がんばっているほうなのではないでしょうか。

回答No.7

 すごーくコストが掛かるということです。どんなに技術力があってもコストが下がらないということです。  昔は効率も悪かったですから100円の電気を作るのに太陽電池だと10000円掛かりました、発電の効率が上がりコストも下がりましたが今もまだ3000円掛かります。  電気作るよりも300倍の価格差がある、太陽電池を作るにも電気が必要ということで、普及しません。  化石燃料が無くなって、原料代が今の500倍になれば太陽電池を作ったほうが安くなるので、普及すると思いますが、今はまだまだ電池のほうが高いですからねぇ、と。  あと、日本全体を太陽電池で覆ったら、みんな日陰で生活しないといけないですからねぇ、野菜も育たなくなるし(^^;

回答No.6

家庭用の事情は存じませんが、一般的な太陽電池事情について。 風力発電、波力発電、太陽光発電などは、それぞれ原動力が常にあるものではないため、まさに「お天道様にきいてくれ」ってなもので、それだけに頼り切ることが出来ません。その上、風や波は昼夜を問わず訪れる可能性がありますが、陽光は絶対に夜間降り注ぐことはありません。 このため、増やすと云っても限度があり、「それなら他のものに・・・」といった状況になりやすいのは事実です。 また、太陽光発電は屋外にさらして光を受けると云った性質上、パネル表面の汚れを定期的に掃除してやる必要があります。家庭の屋根に設置する位の数でしたら1日もかからず終わりますが、太陽光発電所くらいの規模になると、この掃除代だけでもバカにならない金がかかります。 また、現在実用化されている太陽電池は全て材料が無機物な為、コストダウンには限界があります。有機物で作ることができれば次第に安い材料が発明されるでしょうけれど、現在実験されている有機太陽電池はエネルギー変換効率1%未満で、まだまだ実用になるものではありません。(無機太陽電池は10~数十%) 以上のような理由から、今後も爆発的な普及は当分無いものと思われます。 ところで、火力・原子力等の大規模発電所の立場から見た場合、真夏の昼間に最も大電力を発電してくれる太陽光発電は、エアコンによる極大消費を緩和してくれる有効な手段として歓迎されているようです。

回答No.5

 『遥かに 、火力発電の方がエコ』って、投資対効果のことでしょうかね?  『環境破壊の理由』は何でしょうか?

回答No.4

●脱化石燃料派です。 ・太陽光発電は、地域や天候により発電効率が左右され安定しない。(化石燃料や原発の方が依然発電効率が良く・供給も安定している)その結果自治体でも採用に踏み切れない。 ・家庭用設備では元を回収するまでに10~15年かかる(設置費は規模によりますが、150~300万円、売電を考慮しても最低10年は元が回収できない)その為に一般家庭では、魅力のある設備になっていない。 ・後付の場合、屋根に1tの重さが掛かるわけですから、不安がある。ハウスメーカーでは瓦代わりに太陽光発電セルを採用し始めていますが、まだ普及していないので高額。一般の瓦並の価格になれば魅力的かもしれない。 ・家庭での発電を考えると、ガス会社が進めている設備もある。こちらは給湯と発電を行なう仕組みであり、商品的な魅力は太陽光発電より上か?(元は石油液化ガスでしょうから、CO2削減効果は低い) ★国家や自治体が計画性を持って、太陽光・風力・小型水力など複数の発電設備を併用すれば、効果は出ると思います。

noname#154354
noname#154354
回答No.2

私的な見解ですが... わたしがまだ設置していない理由が,わりと,多くの人の理由のようです。 おおよそ,一般家庭では,3KWタイプをメーカは提案しています。それを設置しようとすると200万円程度の費用がかかります。 発電した電気を使えば,電力会社から電力の購入が節約できますし,余剰電力は,電力会社が買ってくれます。 しかし,200万円のモトをとろうとすると15年程度,かかってしまいます。 自動車では,モトをとろうという発想がないので,100万円とか200万円の出費であっても,車がないと不便ということで,購入しますが,太陽光発電は,なくても困らないから,損得勘定がさきにでてしまう。 また,モルタルスレートのような屋根材は,15年前後で葺き替えないとなりません。吹き替え直前に太陽光発電パネルを設置するということは,とても,非効率です。 わたしは,屋根材の吹き替えのタイミングで,屋根材と一体型の太陽光発電を設置しようかな,と思っていますが,あと7年くらいは,吹き替えなく住めるので,そのときになってみないとわかりません。 国策としては,太陽光発電では,シャープとか京セラのような会社が儲かるだけで,原子力発電のようにゼネコンが儲かるわけでなし。 ゼネコンは,せっせと,政治家に,献金しますので,政治的にも太陽光発電より,ゼネコンの出番のある原子力発電とかに予算の割り当てをおおくしようと動くのだと思います。

  • nik660
  • ベストアンサー率15% (120/774)
回答No.1

新築しました。やはり太陽光発電は考えませんでした。 太陽光発電は液晶テレビ同様安くなっています。でも 安くなった分自治体の補助金もそれに伴って安くなっ ているので自腹切る金額はあまり変わっていません。 仮に300万で太陽光発電を初期投資して20年で 元が取れると単純計算ができても、本当に20年間 壊れなければ俺も買います。でも壊れない保証って ないですよね。壊れても遣い続けているうちはメー カーが無料で修理してくれるなら間違いなく買いました。 家でかかるお金って電気代が一番高いですからね。 やはり300万もの大金で賭けをするほど余裕が ないんですよ。 さらにいえば、家買うときッって外構も整備した りとほんと1万単位でお金削っていますよ。 そこでさらに300万もプラスするって勇気いり ますよ。おそらく300万プラスするなら家を広 くしたり、太陽光発電以外の付加価値をつけると います。 ってことで太陽光発電の優先順位が低いんですよ。

関連するQ&A

  • 太陽光発電は地球温暖化になるのではないですか

    火力発電は地球内にあるエネルギーを燃焼して宇宙に熱を放出していると思うのですが、太陽光発電は太陽光エネルギーを地球内部に効率よく取り入れて、蓄えているということは、太陽光発電が進めば進むほど温暖化にならないのでしょうか。 火力発電は温室ガス発生は分かっています。 将来(太陽光メイン発電となった場合)地面や空気に蓄えた熱エネルギーを宇宙に放熱する量と、 太陽光発電が電線や、これから開発されると思われる電力蓄積装置(地中エアータンクや揚水タンク)に蓄えるエネルギーとは釣り合わなくなってしまうのではないのでしょうか。

  • 太陽光発電などの再生可能エネルギーの可能性

    原子力発電の危険性を考えると、太陽光発電や水流発電、地熱発電などのエネルギーに切り替えた方がいいと思うのですが、原発推進派の方からは、「原発の方がコストが安い」という話しがよく出ています。 実際のところ、コスト的にはどうなんでしょうか? 太陽光などの再生可能エネルギーなどはコスト高なんでしょうか?

  • 太陽光発電

    本日の朝日新聞の1面。 http://www.asahi.com/business/update/1006/TKY200810050204.html この記事に限らず、欧州は日本に比べ太陽光発電への取り込みは高いという認識でいます。 グリッドパリティ(送電線電力との等価)は昨今の燃料高騰により火力発電価格の上昇により2015年には太陽光発電のほうが効率的になると記述されています。 私はこういった事柄には素人なのですが、太陽光、風力といった最近の環境に優しいとされている発電はあくまで火力、原子力発電の補完に過ぎないと考えています。 石油枯渇危機も言われていますが、太陽光、火力発電は将来の主たる発電施設になりうるのでしょうか? また、今回の記事はスペインが取り上げられていますが、当然これまで使っていた(使っている?)発電施設は縮小、廃棄していく方針なのでしょうか? 良い面ばかりが強調され、雲が厚い日、風が無い日はどうしているだろうという疑問が残ります。

  • 太陽光発電について御伺い致します。

    福島原発を始めとする原発不信感が強く成る昨今で期待されてる1つに太陽光発電が有りますが現在は何処まで研究が進み、将来はどんなビジョンを描いて居るのでしょうか?…。 原発に取って変わるには幾つもの問題が有ると思いますが、経済的な面も有りますが、どれ位で普及しそうですか?…。 原発推進派を納得させるだけの物と成ると、まだまだ…でしょうか?

  • 太陽光発電

    近々新築住宅を建てる予定で太陽光発電を検討していました。東電の原発事故をみて、オール電化・IHクッキングなどが心配になる反面、自然エネルギー推進(神奈川県知事はさらなる普及促進策を提案すると公言)の勢いもありますが、今後はさらなる普及が促進されると思いますがオール電化などについてはどうなってくると思いますか?

  • 太陽光発電について大発見

    太陽光発電が脱原発と一緒に語られますが、全く脱原発効果がないことが分かりました。 例えば原発一基分の発電量がある太陽光発電所を作ったとします。太陽が出ている間は原発一基分の削減効果はありますが、雲に隠れたら発電量は一気に下がります。そしたら今度は原発一基分の電力が足りなくなり結局その分は原発を動かさなくてはなりません。原発は雲に隠れた時だけ動かすってことは出来ませんから、原発を1時間でも必要とすればそれは原発がずっと必要だと言うことです。 太陽光発電がたとえいくら普及しようが原発を削減する効果は全くなく、無駄だと言うことです。火力発電を増やすしか効果はありません。 これ大発見になりますか?

  • 原子力発電と太陽光発電

    原子力発電と太陽光発電について教えてください。 最近、原子力発電が「安全」「クリーン」なエネルギーということで注目されてますよね。クリーンっていうのは温暖化の原因である二酸化炭素をあまり排出しないからだと思うのですが、ここで疑問なんです。 二酸化炭素を減らすのは何のためかって、 温暖化の進行を抑えるためですよね? 温暖化の進行を抑えるのは何のためかって、 人間や動物が健康に安全に過ごせるような地球にするためですよね? なんかそう思ってきたら、二酸化炭素をださないから、安価だからといって原子力を使うのはどうなのかと思ったんです。 原子力なしでは日本がやっていけないのはわかってるんですが、リスクの少ない太陽光発電など導入していくより原子力をより安全にすることに力を注いでいるのはなぜなんでしょうか。 太陽光発電は、原子力に比べてどれくらい高値なんでしょうか。 太陽光発電の問題点は何なのでしょうか。 原子力から排出される廃棄物を処理するコストを考えても、太陽光発電のほうが効率が悪いのでしょうか。 前置きが長くなってしまいましたが、 知っている情報なら何でもいいので教えてください

  • 太陽光発電の運営

    家庭では、太陽光発電の余剰分を電力会社に買電する仕組みですが、 例えば、常に発電量より使用量が多い家庭では、太陽光発電システムを設置する コスト的意味は無くなりますか? と言うのも、基本、安い電力会社の電気を使って、単価の高い太陽光発電の電力は、 買電に努めなかれば、投資効率が悪い気がします。

  • 太陽光発電のコストパフォーマンス

    現状、10坪程度の平屋根に太陽光発電を設置する場合、一番コストパフォーマンスのよい方法はどんなで、何年くらいで投資コストが回収できるものですか?

  • 笑える太陽光発電

    『再生エネ発電 買い取り制の不備を見直せ(9月8日付・読売社説)』 http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20130907-OYT1T01250.htm 太陽光など再生可能エネルギーで発電した電気の固定価格買い取り制度で、政府の認定を受けたのに発電を始めない事業者が驚くほど多い。  高い価格で電力会社に電気を売る権利だけを取得し、太陽光パネルの値下がりを待って発電を始めるというのだろうか。買い取り費用は電気料金に上乗せされる。いずれ割高なコストを負担させられる消費者は、納得できまい。  いたずらに発電を遅らせている事業者の認定を取り消すなど、政府は厳しく対処すべきだ。  経済産業省によると、買い取り制がスタートした2012年7月から13年5月までに認定された発電設備は計2240万キロ・ワットで、このうち実際に発電しているのは約300万キロ・ワットに過ぎない。  特に、大規模太陽光発電(メガソーラー)は、認定された設備が多いうえに、発電を始めていない比率も9割超と極めて高い。  風力や地熱よりも、計画から発電開始まで短期間で済むのが太陽光の利点のはずだ。品薄でパネルが手に入りにくいなどの事情を考慮しても、進捗しんちょくが遅すぎる。  太陽光の買い取り価格は今年4月、当初の1キロ・ワット時あたり42円から約38円に下げられたが、それでも風力などの2倍近く高い。  太陽光の価格を下げる直前に、駆け込み申請が殺到した。高価格で認定を得ようと、用地取得や機材購入などの計画があいまいなまま、申請した例もあるようだ。  現状の書類審査では、いいかげんな事業計画まで認定される懸念がある。建設地や機材購入、抜き打ち調査するなど、審査の厳格化も欠かせない。  経産省は認定されても未着工の太陽光発電を調査する方針を示した。再生エネ発電の事業計画を、「権利」として転売する、悪質な例もあるとされる。徹底的に実態を解明してもらいたい。  そもそも、太陽光の買い取り価格が高すぎることが、様々な問題を引き起こしている。  太陽光パネルを設置する費用は、09年から4割も低下した。電気料金の高騰を抑えるためにも、政府は再生エネの買い取り価格を、コスト低下にあわせ、機動的に引き下げる必要がある。 『欧州で太陽光発電が急減速 独など買い取り抑制 7月12日日経』 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM11049_R10C13A7FF2000/ 【フランクフルト=加藤貴行】太陽光発電の市場が転換点を迎えている。普及に熱心な欧州各国は太陽光による電気を高い価格で買い取ってきたが、電気料金を抑えるため買い取り価格の引き下げ姿勢を強める。欧州の発電事業者の導入意欲が鈍り、2013年に世界で電力網に新たに接続される太陽光発電の容量は00年以降で初めて減る見通し。太陽光発電は普及段階でコスト増の壁にぶつかった形・・・ 民主の菅くん総理在任中に孫さんにいくら貰ったの? ってくらい日本の太陽光発電は旨味が有る事業だ。 また、今年の4月に、あのワタミも駆け込み申請済みだそうだ。 ソフトバンクの無料通話サービスと同じ、シェアー率が高くなるほど経営が厳しくなる。 太陽光発電のシェアー率が高くなれば成るほど、電気代は国民の負担。決して電気発電事業者の負担にはならないと言う素晴らしい電源企画。 今、毎月の「電気代の再生可能なんちゃらっていう電気代」いくら払ってる?¥300か¥500かな!? 大規模太陽光発電所の稼働率が1割、今後更に太陽光のシステムが増大しフル稼働したならば、「再生可能なんちゃらっていう負担金」はいくら払わせられるんだろうね~? 消費税が8%10%でウダウダやってる場合では無い様な気がしますが、あなたはこの太陽光発電の買い取り制度をどうお考えに成りますか? 必要ですか否や?