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飲みすぎで、「頭が痛い」時と「気持ちが悪い」時の原因?

わたしはいつも、お酒を飲み過ぎると気持ち悪くなり、吐いていました。一度吐くとスッキリして、普通に寝られる状態になります。 ところが、きのう、飲み会でウィスキーやスピリタス(97%くらいの濃度のお酒?)などのお酒を飲んだところ、夜は吐き気は殆どありませんでしたが、頭が痛くて眠れませんでした。 一体、のみすぎで吐き気がするときと、頭が痛いときの原因は、どこにあるのでしょうか?。どうちがうのでしょうか?。

みんなの回答

  • cak24890
  • ベストアンサー率28% (19/67)
回答No.1

私は専門家ではないのですが、質問者様と同じようにお酒を飲んでよく苦しい思いをするので、テレビで見た程度の知識ですが、回答します。 酔っぱらって「気持ち悪い」場合。 アルコールによる中毒症状で起きている現象のようです。 体がアルコールに対して拒絶反応をして、体外に排出しようとしているようです。私の実体験としては、酔っぱらって加減を忘れて食べ過ぎて、気持ち悪くなることもあるように感じます。 二日酔いで「頭が痛い」場合。 お酒にはエチルアルコールが入っており、これが体内で分解される時、まずアセトアルデヒドという物質に変換されます。これが軽い毒性のある物質で、通常は確か腎臓で分解され、最終的には酢酸(お酢)になるのですが、分解が追い付かないほど多くのアセトアルデヒドが生成されてしまうと、体内をアセトアルデヒドが循環し、それによって頭痛が引き起こされるようです。 以上、ほとんどテレビで仕入れた知識でありますので、「自信なし」です。

ayame123_1977
質問者

お礼

ありがとうございます。 教えて頂いた事を参考に考えて見ると、 昨日はたぶん、アセトアルデヒドが循環して頭が痛くなっていた状況かな、と思います。 そんなに沢山のんでいたわけではないのですが、かなり強いものを飲んでいたので、排出しようとする前に吸収されてしまって、分解されて頭が痛くなったのかもしれません・・・。

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