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thanについて

例えば「彼女は私よりも大きい。」は学校では She is bigger than I と習いました。でも、 than Iの代わりに than meが使われているのもよく見ます。 これって、学校では間違っていると教えていることが 間違っているのでしょうか? それから、形容詞の比較級を作るには2音節以上の場合は moreを使いますが、2音節でも -erで比較級を作る形容詞もありますよね。これって、厳密にはどういう法則があるのでしょうか?

noname#47281
noname#47281
  • 英語
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  • trgovec
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回答No.4

than の後では省略が行われるので She is bigger than I am big → She is bigger than I のようになります。学校では建前上正しいと言われることを教えないといけないので、than I の形が正しいと教えられます。しかし、実際に使う側からすると文末に I が来るのは不自然なので(he, she, we, they の場合も同様。それに対しその他の代名詞や名詞は文末でも不自然ではない)me を使う場合が多くなります。今では学校によってまた教材によってはthan me を必ずしも間違いではないとすることも多いと思います。(問題はたいした説明もなしに I にせよと言うことでしょう。)またそのため than を前置詞とみなすこともあります。 大体、格変化がほとんど消滅した英語では、主格目的格という区別より、動詞の前に来る形、そうでない形、という区別(主格、名詞格)になってきているようです。It am I や It is she などは使われず、It is me, It is her が使われます。 2番目の質問ですが、more型、er型どちらでもいい場合もあるので、本当に厳密な規則はないようですが、音節が増えない場合はer型になるようです。 happy happier (ハッピーアーではなくハピャという感じ) earlyも同様。ただしlyを持つ副詞はたいていmore型です。 clever cleverer : 厳密には音節が増えますが、ererでは始めのeが弱くなるので間延びした感じは薄い。 pleasant pleasanter : これも音節が増えますが、aは非常に弱く、原級でも発音されないことが多いので間延びした感じは薄い。(これはmore型でもよい。) これらに対し、interesting や beautiful はerをつけるといかにも間延びしたように聞こえる。 結局、言いやすさで決まっているようなものです。 ついでに、英語にer型とmore型のような厄介な区別があるかですが、英語本来の性質と外来語の多さによるものです。本来英語などのゲルマン系は単語が短くer型でいいはずですが、主にフランスからの外来語が多くそれらは多音節のものが多いのです。そのくせそれらを英語風にアクセントを頭に付けて発音するため弱音が後ろにたまりやすく(英語の強弱はとても強く、弱いところはほとんどあいまい音になります)それにさらにer, estをつけると発音がだれてきます。それでmore, most型は発達してきたと考えられます。同じゲルマン系でもドイツ語では、フランスから借入された形容詞、たとえば interessant はフランス風にantにアクセントが来るので、interessanter としても間延びした感じが少なく、前の方の弱いところも英語ほど弱くないので、どんな長い形容詞でもer,st型です。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私はフランス人向けの英語の教本で英語の復習をしているんですが、学校では習わなかったことや、学校で教わったのと違うところが いくつかあります。私は英語は簡単なペーパーバックならスラスラ読めるんですが、文法に関してはあやふやな部分もあります。それから リーディングとリスニングのギャップが大きくなってしまいました。また、オランダ語も学習したいと思います。そういった意味でもフランス語もブラッシュアップしながら、英語の知識の隙間を埋めつつ、リスニングの練習をし、さらには 同じシリーズの教本でオランダ語を学ぼうとも思っています。

その他の回答 (8)

回答No.9

すでに多くの方々から詳しい回答が出ていますが、私は昔、「than の後に代名詞の主格がくる場合、 he,she の語尾の発音につられて、本来 I であるべきところで me が好んで使われるようになった。紛らわしい場合は主格であることを強調して …than I am. …than I do. のようにすればよい。」という趣旨の解説を目にしたことがあり、以来今日まで○十年間それを信じてきました。真偽は確かめたことはありませんが、実用的には満足できる分かりやすい説だと思います。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 そう言えば、 than herとかthan himの形は目的格でしか見ませんね。

回答No.8

Gです。 ちょっと誤解を与えてしまった感がありますのでまた書かせてください。 >than meという言い方はアメリカよりもイギリスの方が市民権を得ているかもしれませんね。 私にはイギリスのことについてはイギリスから来たここにいる友達からの情報と「一般的な」情報しかわかりませんので比較は出来ませんが、この誤解の起こらない表現でのthan meは一般的とも言われる表現です。  しかしこれよりもっと大きな問題が起こる表現を知ってもらい話ないと私の回答としては十分とはいえないと信じていますのでもう少し書かせてください。 これは、than meではなくthan youなのです。 She like him more than you.と言う文章があるときにthan meをOKとする人、気をつける必要があると言う人、とでは理解の差がいくらかあると言うことに気づいてほしいのです。 She likes him more than you (like him)なのかShe likes him more than (she likes) youなのか、見た目にはわかりませんね。 外国語として英語を習得するときに、なぜ「フィーリングを表現・感じ取る」と言う事をもっともっと認識しながら英語を勉強する姿勢(土台)を重要視しなくてはならないと言う理由がここでも浮かび上がっているのです。 She likes him more than youでは誤解される文章である、よって表現を変える必要がある「時もある」と考えてほしいのです。 つまり、この文章はほとんどの場合She likes him more than you like him.のフィーリングで使われています。 しかし、than meの表現をmeが目的格だから、than youのyouも目的格であるかもしれない、と考えるとかえってこのthan youの表現はもしかしたらthan she likes youなんじゃないか、と「考えてしまう」学習者がいるかもしれないわけです。 than meが一般的ならthan (she likes) youもできるんじゃないかと言う考えですね。 あくまでも一般的な表現はthan you like himの代わりである、と理解し、いくらかの人はthan she likes youの代わりに使う、つまり、その人の表現力の足りなさ、と言う事にもなりますが、を予想し前後する表現からどちらのフィーリングを表現しているのかを判断する必要がある、と言う事なのです。 その知識を持ってもらいたいのです。 よって、その時に、「なんかちょっと今まで話していることとつじつまが合わないな」「ちょっと待てよ、この文章本当にthan you like himのフィーリングで使われているのだろうか」と「疑惑」の念を持ってもらいたい、と言う事なのです。 英語で生活しているアメリカ人でも「表現力の足りない」「誤解される表現を平気でする」人たちはいるのです。 日本人の日本語でも同じですね。 そして、なぜ、then meが使われるのか、ということも知っておいても良いのではないでしょうか。  meとは日本語で言う「自分」なんですね。 つまり、Iの目的格で使われると同時にほかにいろいろな意味合い(フィーリング)を持った単語なんです。 日本語で、誰のこと、私?と言う言い方をしますね。 英語でも、Who? Me?と言う言い方をします。 たぶん文法学者はWho (are you talking about)? (About) me?で省略された表現と言うと思います。 しかし日本語と同じように、私?といっているときに、私のことを?といっているのとはちょっと違うフィーリングがあるのがわかると思います。 英語でもMe?と言った時にAbout me?と言うフィーリングはありません。 あくまでも「私?」なのです。 また、meにはmyselfのフィーリングを持たせる場合もあります。  そして、良く知られた、Me, too!ですね。 もうこれは既に目的格だなんていえない表現方法ですね。 一人がI like Japan! といったとき、Me, too!といったときに使われるわけですが、目的格ではないと言うことはお分かりですね。 Iを意味するmeなのです。 そして、今回のthan meがこれらのことから、than Iのフィーリングで使われるmeであって、目的格のmeではない、と言う事なのです。 それほど、than meは普通に感じられる表現になりつつあると言うことなのです。 私は普段日本では言われないような説明や理解の紹介をすることがありますが、どんな説明や理解は聴いたことがないとか読んだことがないからといって間違っている解釈ではないと信じています。 よって、少しでも英語の理解を深めてほしいと言う思いから書かせてもらっています。 ではまたの機会に。

noname#47281
質問者

お礼

再度回答ありがとうございます。 これは私はthanは接続詞というより前置詞に近い形として捉えられうると解釈できると思います。また、Me tooと同じように Iのtonic formとも考えれると思います。丁度 Gさんが「 もうこれは既に目的格だなんていえない表現方法ですね。」仰ったことと関連があります。

  • wall-man
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回答No.7

ネイティブが使う=正しい というわけじゃないですよ。 ~than 目的格は口語で使われるもので 日本語のら抜き言葉のように言葉の変化です。 今の日本の英語教育ではthan 目的格でも正解になりますよ。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 日本の英語教育も少しは改良なっているんですね。

回答No.6

Gです。 こんにちは!! こちらの学校でもShe is bigger than meとするのではなくShe is bigger than Iにしなさいと言う教え方をするときがあります。 昔は親御さんによくこの違いをうるさく家庭内で言ったものですよ。 しかし、学校で教えるのは、than meが間違いと言う言い方をして教えるのではなく、than me と言う言い方に慣れてしまって、いつもmeと書くと、その文章で使われている動詞によって目的格を伴うような表現をしたときに「フィーリングが伝わらないよ」と教えるときなのです。 つまり、She likes you more than meといつものようにthan meとしたときにこれを言われた相手は「このやろう!」と思ってしまうよ、本当にこのフィーリングを伝えたいの?と先生は言うわけです。 つまり、彼女のyouに対しての愛の告白のつもり(愛のフィーリングを伝えるつもり)だったらフィーリングが伝わらないだろう?と言っているわけですね。 でもこの時に、She likes you more than Iといえばちゃんと「彼女のことをもっと思ってやれよ」と言うフィーリングを伝えらるわけです。 しかし、今回のようにthanの後にIが来てもmeが来てもフィーリングの違いはないわけですから、一般的によく使われるわけです。 よって、日本の学校が間違っていると教えているのであれば、生きた英語に沿っていない、と言っても良いのではないでしょうか。 しかし、それを教えるときに、なぜ、こう教えなくてはならないのか、誤解が起こるから「気をつけなくてはいけないよ」、をその時に同時に教えるべき物だと私は思います。 ですから、間違って教えていると教えることが間違っているのではなく「非常に」不十分だと私は言うわけです。 3音節でならmoreを使う単語はありますが2音節はどうだろうか。 ただ、moreの使い方にもうひとつあります。 例えば、more goodのようにbetter我欲知られているにもかかわらずmore goodと言う表現を良くします。 これを間違いだ、と言うのは、英語をフィーリングをあらわす道具であると言う根本的な理解が少ないと言えるのです。 moreと言う単語は「より多い」と言う意味しかありません。 もちろん日本語に直したときこの「多い」の部分は変わるかもしれませんが、コアは「より多い」なのですね。 よって、この「より多い」のフィーリングしかない単語を使うと言うことはすなわちこのフィーリングを強調したいというフィーリングがあるわけです。 つまり、more good newsと言えばbetter newsではなく、もっとたくさんのいいニュース、と言う事になるわけです。 これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 than meという言い方はアメリカよりもイギリスの方が市民権を得ているかもしれませんね。

回答No.5

 she is big と I am big を比較して,前者が優っていることを表すと,比較級を用いて,  She is bigger than I am big. となります。    そして,最後の big は必ず取ります。 →She is bigger than I am.(1)  さらに,be 動詞が共通しているので,これを省略すると, →She is bigger than I.(2)  本来,than の後には主語+述語という形が続くのですが,to me や for me と同じ感覚で,than を前置詞のように扱い,「私より」で than me とすると, →She is bigger than me.(3)  20年以上前,私が中学で勉強したときは,(2)が普通で,(1)も可,(3)は誤りと教えられていました。  しかし,現在では多くの学校教師も,実際の英語では(3)が多く用いられていることを知っていると思いますが,(1)を中心に教えているのではないかと思います。  実際の英語では,特に口語では(3)が多くなっています。(1)は正しいのですが,今では古く感じられ,文章を書く場合などでは,(2)が一般的です。  than me は間違いではなく,よく用いられます。  than I は今では古く感じられますので,than I am とすべきでしょう。  いまだに than I が主流なのは,即刻改めるべきです。  1音節の語は,-er, -est をつけるのが普通ですが,like, fond, wrong など,more ~, most ~になる語が若干あります。  2音節の語は,多くが more ~,most ~となりますが,y, le, ow, er, some で終わる語(happy, noble, narrow, clever など)は -er, -est をつけます。  3音節以上の語は more ~,most ~となりますが,unhappy のように,un- という否定辞により3音節になったような語は unhappier, unhappiest となります。  ただ,clever は,more clever を用いる人もいると思います。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2011238

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • xiuli
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回答No.3

She is big.とI am big.とを比較しているわけですから,省略しないで書くと She is bigger than I am (big). 【わたしがそうである(=大きい)以上に彼女は大きい。】 となります。ご質問の文では上記文の括弧が省略されていると考えればよろしいかと思います。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • larme001
  • ベストアンサー率44% (271/608)
回答No.2

正確には学校で習ったように書くのが正しいですが、口語でmeにすることがあります。 例では問題ないですが、仮に、 I know you better than he (does) I know you better than (i know) him だと、上が「彼よりも私のほうがあなたをよく知ってます。」 下が、「私は彼よりあなたをよくしってます。」 なので、()の部分を省略すると例の比較の文とほぼ同じですが、意味が全く違ってきます。 ちなみにshe is bigger than I (am) と〔〕内が省略されています。 また、二音節以上でもerで作るとは例えばどんなのがありますか?特に思い浮かばないのでわかりませんが、仮に例外があってもそれはそれで例外として覚えていくしかないです。二音節とはあくまで一般的な法則です。ex: good>better>bestなど。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • M_rt
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回答No.1

3音節以上がmoreではなかったですか? また、-ousなどの特別な語尾を持っているものは、比較級のときmore,mostを使います。 than meとthan Iに関しては、どちらでも良いのです。間違いではありません。

noname#47281
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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