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飲み会で…

ネクタイを頭にまいてカラオケを歌うのは、誰が最初に考えついたのでしょうか?やっぱり高度成長期の日本人でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

面白い質問ですね(^^) 昔お殿様が病気の際、ネクタイを巻いたような姿で描写されていますが 頭痛には頭の血管が膨張して痛む種類(拍動性)のものがあります なので膨張を抑える為に(頭の外側からですが)布を巻いていたわけですね お酒を飲むと血流が活発になりますから、同様の症状が起こる場合があります 下の方もおっしゃっていますが官に倣えといいますか・・・ 確かにTVというメディアができ、酔っ払いサラリーマンの姿として 世間に普及したのは高度経済成長かもしれませんが (カラオケを歌う部分を付け加えるならカラオケ普及後) ネクタイを頭に巻く姿としては古くからあったということです もっと調べてみれば面白いかもしれませんね

penpenfu
質問者

お礼

医学的な根拠をありがとうございます! やはり、みんなが真似をするということは、何らかの理由があるのでしょうか。酔っているということをアピールしているのですかね。「ここは無礼講ですよ」という意味で。 ちなみに、これは日本独自の文化(?)なのでしょうか。外国のビジネスマンがネクタイを頭にまいているのは見たことがありませんので。

その他の回答 (4)

  • hadaly
  • ベストアンサー率29% (31/105)
回答No.5

そこまで無礼講の会社の飲み会には、行った事がないので、あくまで想像ですが‥ 小・中学生時代、体育の時や、運動会なんかで、はちまきをしますよね。 (今はどうなってるかわからないですが、わたしの小さい頃は、そうでした) そのなごりで、酔いがまわってきて→熱くなって→ネクタイをはずす。 で、気合を入れるっていうような感じで、手元にあるネクタイを、代用品として巻いてしまうんじゃないでしょうか? おもしろい質問なので、ちょっと考えてしまいました(笑)

penpenfu
質問者

お礼

ありがとうございます! “気合いを入れるためのはちまき”ですか。新説です! そういえば、話が脱線しますが、みなさん最近はちまきを締める機会ってありますか?(特殊なバイクに乗って楽しんでいられる方以外で)

回答No.4

#3です >酔っていることをアピール~・・「ここは無礼講ですよ」という意味で 今日ではそういう意味だと思いますね(^^) >外国のビジネスマンがネクタイを頭にまいているのは見たことがない 一般的に欧米人の方が日本人に比べてお酒を飲んだ場合の代謝(アセトアルデヒトが分解しきれなくて頭痛や吐き気を起す)が 良いということと 日本のように酔っ払いに対して寛容な社会は珍しく お酒に飲まれる(泥酔や酔って周囲に迷惑をかける行為など)ことは恥ずかしいというマナー文化(知識層)がありますので ネクタイを頭に巻き、自ら酔っ払いですと宣言することは考えられないのではないでしょうか

penpenfu
質問者

お礼

なるほど、欧米では路上でお酒を飲むなんて、もっての他ですしね。 「お酒を飲まないと本音で話ができない」のは日本人の傾向なのでしょうかね。

  • E-1077
  • ベストアンサー率25% (3258/12620)
回答No.2

 証拠写真をもっていますよ^^;  同僚のよっぱらった一場面です。  飲んでいるうちに  前に垂れ下がるネクタイが邪魔になり  襟を開くようにすると・・・  ネクタイを取りたくなる・・・  置く場所が無くなって・・・と  あとは、  酔ったということで昔の殿様のような感じにしたいだけでしょうか。

penpenfu
質問者

お礼

なるほど!酔っていく過程で変化していくのですね。 昔の殿様というと、忠臣蔵での大石内蔵助みたいな状態ですかね。芸者遊びしているような気分でしょうか。

  • mn214
  • ベストアンサー率23% (306/1302)
回答No.1

このような酔っ払いが本当にいるのでしょうか? サラリーマンを20年以上やってますが、実際に飲み会などでネクタイを頭に巻いた人は見たことがありません。 東京などの都会ではネクタイを頭に巻いた酔っ払いが本当に存在するのでしょうか? 単にテレビドラマの中だけのものと思っていましたが、、、

penpenfu
質問者

お礼

そうですね。テレビでやっていたから真似する人が出てきたのかもしれません。 というと、テレビが最初なのでしょうか。 東京限定なのかどうかは分かりませんが・・・?

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