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認められない悲しさ

私が、やった業績を他の人が横取りして、その人の名前だけを公表してこの人のお陰だと言われてしまったことが少なからずありました。私の名前はとうとう出ないまま。あれほど苦労したのに。いったい何故でしょうか。みんなに認めさせるにはどうすればいいのでしょうか? 例えば、趣味の会で私だけが作品を提出していたのでその会は持ちこたえていました。そうでなければとっくに廃止になっていました。それなのに講師は古くからいるというだけの人のお陰でこの会は持っているとしか言いません。私のことは一切口にしません。 仕事でも明らかに私がいなければダメになっていたことなのに、(決してうぬぼれではありません)ごっそりと他の人にその業績を持っていって名前を発表されてしまいました。私のことには一切触れていなくて、とても悲しく、悔しくなりました。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

自分もあなたと同じ考え、そして経験をした者です。あなたの本当の実力がわからないので一言では言えませんが、うぬぼれでないという訴えも理解できます。みんなに認めさせるには、自分の意見をチームのみんなに伝えることです。自分はかつておとなしい性格だったので、言えるに言えず、そして場を壊すの恐れて、悲しい想いを何度もしました。誰か認めて欲しい・・待っていましたが誰も気がついてくれません。自分があんまり存在感がなかったことと、たぶん周りは今、自分を無視しても、必要な時は動いてくれるだろう、と便利な人と思っているのだと思います。それとも業績の為ならあなたを蹴落としても、最悪辞めさせてしまっても、負け犬として烙印を押すだけの話である、そんな感じでしょう。 相手がわかっててやっているのか、わかってないのかに限らず自分のおかげだぞ!ってことを言ってもいいと思います。真剣に言うと、見苦しいかもしれませんですが、ツッコミ感覚で「アタシの存在もお忘れなく~。」ってライトに言ってみてはいかがでしょうか? そうすれば相手は何らかの返事をしなくてはなりません。否定的な回答をされたら「でも、アタシはこの部分をやったよ?」って返すのです。あなたが必ずやった仕事であれば言えるはずです。認めて欲しい心がある人は攻めてナンボです。今後、その業績を横取りした人が再度同じことをするようでしたら、前回の悔しさのエピソードを持ち出して、釘を刺しておくのです。そしてあなたがナメられないようにすることが課題です。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 真摯にコメントしていただいてとても勇気がもてました。

その他の回答 (6)

noname#32495
noname#32495
回答No.7

小さなことですが、2ちゃんねるで的確なアドヴァイスを与えた後に、あとから他人が自分が気づいたことみたいに引用されたこととか、私のインターネットのホームページの記載を勝手に引用したりとか、そういう「自分の手柄にしたい」精神を持っている輩というのはいるものだなぁと実感します。どういう心理なんでしょうね。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 そういうことやっぱりあるんですよね。 私の場合、自分の手柄にしたいというのもありましたが、こういう言い方するのもなんですが、直接私の世話になったって知っておきながら、「これは○さんのおかげです」と別の人の名前を言われたことはなんとも恩知らずだと思いましたね。

  • chironero
  • ベストアンサー率11% (23/200)
回答No.5

そんなものほっとけば良いんです。 考えてもご覧なさい。中身のない、空っぽの「実力」が何時までも続くでしょうか。もしかしたら、あなたの業績を横取りした人の方が、大変な思いをしているかも知れませんし、講師、或いはその人を推奨した人もアフターフォロー大変だと思いますよ。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かに私はその横取りされたこと以外にも実績がいろいろあるのでそれにこだわる必要などないですが、その横取りしたほうは他には何の実績もないので不自然ですよね。

  • ursonice
  • ベストアンサー率35% (22/62)
回答No.4

もし貴方が自分の足で自分の人生を歩んでおられると自負しているなら 自分の行動とその結果に責任を持つべきだと思います。 他人のせいにしても自分自身は何ひとつレベルアップしません。 その時その時の自分に出来る事をするのみです。 立ち止まるも良し、右に行くも良し、左に行くも良し、 後退するも良し、真っ直ぐ行くも良し、走るも良し、 真っ向からぶつかるも良し、姑息な手を使うも良し、 何をするも貴方次第です。そしてどのような結果になろうとも 全て貴方の人生です。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 確かにそうですね。 いろいろな手段を使ってやってみようと思います。

回答No.3

仕事にしろ、趣味にしろ、評価されることが目的になってしまうと、その分、それをする ことの過程を楽しめなくなってしまうため、満たされることができにくくなってしまうの ではないかな。しかも、他人に対して「認めてください」と(言葉には出さなくても)「要 求」し、「期待」している分、認められなかったときに「裏切られた」感じがして落胆も激 しくなってしまうのではないかな。きっと他人はわりと自分のために生きていて、わりと 自分のことでいっぱいいっぱいで、いちいち他人の「良いこと」を褒めてる余裕なんかな いのではないかな。他人の「悪いこと」に文句をたれるヒマはあるみたいだけど。ちょっ とシビアになっちゃうけど、第三者として傍観者的に見てみると、「勝手に他人に期待して、 勝手に傷ついてる」という感じに見えます。他人が自分の期待した通りに動いてくれるこ となんか、そんなにないです。「つーかーの仲」とか「以心伝心」なんか、そんなに成立し ないです。なので、「認めてください」「私は頑張りました」「褒めてください」と訴えてほ しいな~と思います。それは別に悪いことでも恥ずかしいことでもないと思います。 No1.の方が書かれていた「名誉欲」に関しても少し。 これ、持っててあたりまえだと思います。うまく満たすことができないのは、素直になれ ないからだと思います。少し素直な人は、素直に「褒めて」「認めて」と言えると思います。 そして、もっと素直な人は、素直に自分を信用してるし、他人も信用してるから、わざわ ざ褒めてもらわなくても、いちいち認めてもらわなくても、慢性的にそこそこ自尊心を保 つことができるのではないかと思います。 素直になれないのは質問者様の責任ではないと思いますが、自分が生きやすい「人との距 離感(?)」を身につけて行くことはできると思います。 お仕事お疲れ様です。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 素直になれば一番いいことなのだと改めて思いました。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.2

趣味の会でも仕事でも、あなたの業績が大きかったというのは恐らく事実でしょう。 それを否定するわけではありません。 ただ、人間は事実だから何でも認めるというふうには出来ていません。 自分が納得できないことは認めようとしないものだということです。 では、趣味の会にしろ職場にしろ、FUCHUNさんの周囲の人たちは何を納得していないのでしょうか。 無論、私にわかるわけはありませんが、ご質問文から受ける印象を元に推測してみます。 FUCHUNさんは、ご自分のお蔭で趣味の会は持ちこたえていたという認識をお持ちのようですが、恐らくそのような雰囲気が周囲に伝わっていたのではないでしょうか。 先ほど述べたように、それは事実であろうと私は思います。 ただ、事実だから認めるべきだという論理は通用しません。 例えば、貧乏な人に「貧乏でかわいそう」というのは事実であっても言ってはならないことでしょう。 FUCHUNさんが会のために一生懸命になればなるほど、「他の人たちは役立たず」という【本音】が見透かされることになり、反発を招いたということは十分に考えられます。 そして、それは止むを得ないことであろうと私は思います。 逆の立場になってみればわかりやすいでしょう。 「私は、せっかく趣味の会に入っていながら何も作品を提出しないなどという消極的なことはしない」 とお考えになるかもしれませんが、【そうせざるを得なくなった場合】のことを想像してみて欲しいということです。 どういう心境で、他の方が提出する作品をご覧になるでしょうね。 そして、その方から実際に口には出さないまでも、「あなたは何もしないで・・・。私一人がこうして一生懸命やっているお蔭であなたはこの会にいられるのよ」とでも言いそうな目つきで見られたら、どういう気がするだろうか、ということです。 どんなに素晴らしい作品であっても、その方を認めることを納得できるでしょうか。 また、FUCHUNさんは基本的な勘違いをされています。 会を維持するには作品を提出するだけではなく、他にも色々な要素が入ってくるのではありませんか? そして、気力の浮き沈みはあるでしょうが、何より複数がいるからこそ「会」と言えるのではないでしょうか。 いや、もっと大事なことは実は他にあります。 誰が言ったか知りませんが、 「ワン フォー オール。オール フォー ワン。」という言葉があります。 「一人はみんなのために。みんなは一人のために。」といったような意味だったと思います。 複数の人が存在する場における貴重な箴言であろうと私は感じます。 (もっとも、これが簡単にできるのであれば誰も苦労はしない、ということも確かですが。) 端的に言えばFUCHUNさんは今「オール フォー ワン」を求めているわけです。 「ワン フォー オール」でいいんじゃないですか? どんな場合でも、見返りを求めると底が浅くなります。 自らの信念を貫くということが大事であって、他者の評価を気にするようではまだ本物ではない、ということです。 ましてや評価を強制しても何の意味もありません。 上辺だけの評価が何の役に立つでしょうか。 評価はあくまで結果として付随するものであって、それが目標になっては本末転倒ですし、その醜さは簡単に見抜かれます。 誰が評価されてもいいじゃありませんか。 ひたすら「自分を偽らず」「自分のために」趣味を深める努力をしていただきたいと思います。 仕事に関しても、恐らく根は同じではないかと想像します。 FUCHUNさんがいなければダメになっていたとのことですが、FUCHUNさんがやったので誰もやらなかったのかもしれません。 誰かがやればいいことをFUCHUNさんが(恐らく自主的に)やった。 強制されたわけではありませんよね? はっきり言うと、FUCHUNさんはやりたくてやったのと同じ事になると思うわけです。 それを、何か他の人は無責任で自分ひとりがヒーロー(いやヒロインか)になったかのような態度を取っていたのではありませんか。 ここを妬まれた、あるいは憎まれた、ということのような気がします。 趣味の会でも仕事でもそうですが、本質的には「みんなで少しでも良くなろうよ」という気持ちが無いと、業績云々以前に誰の共感も得られず(そしてそれは当然なのですが)、空回りして疲れるだけの自分を発見することになってしまいます。 視点を大きく転換していただく必要があるように感じられましたので、自分の身内のつもりで苦言を呈させていただきました。 推測交じりのため失礼な箇所もあったかと思いますが、ご寛恕のほどよろしくお願いいたします。

noname#20618
質問者

お礼

長文で親身になってお答えいただきありがとうございました。 あまり「自分のお陰だ」とか意識したことは普段はほとんどなかったのですが、味方になってくれる人も少ないですがいて、「あなたのお陰なのにあの人達感謝もないのね」などと言ってくださっていたので、そういったことを誤解したりねたんだり、恨んだりと人目から見て気になる要素が自分の方にあったのかと自分を見つめなおしています。

  • pixis
  • ベストアンサー率42% (419/988)
回答No.1

趣味の話と仕事の話をわけて考えた方がいいとおもいます。 まず趣味の方ですが、あなたは業績が認められるために 趣味をやっているのですか? 趣味とは自己満足の世界だと思うんです。 作品だって究極は自分の世界、人が認めようが認めまいが 自分が満足できればそれでいいと思うんです。 そしてその会の運営もあくまで趣味ですから 誰が何したから持ちこたえているとかこだわっても 意味がないと思うのです。 つまりは名誉欲というものですよね? 人間には行動要因というのがいくつかあります。 人の評価を得たいからする。 そんなものどうだっていいから実益を優先する。 (指導者で薄いリターンより使いっ走りでもご褒美の多い方を選ぶ) 自分のしたことのみに満足したいからする。 そのように行動要因というのがあるのですが あなたは人の評価を得るための行動ですよね。 それはそれで悪いことではないのですが 趣味の世界でしたらそこの考え方を変えて 自己満足の席亜だけを味わうつもりなら いいのではないでしょうか。 しかし、仕事となるとそうはいきません。 評価=査定=給料に跳ね返る ということになります。 仕事での正当な評価を受けない場合は しっかりその旨を上司や経営者に 言うべきです。 業績に対して正当な評価をするよう 申し出てそれでも評価されないなら その会社を辞めるとか、労働組合に訴え出るとか すればいいだけの話です。 はっきり それは私がやったのです。 ○○さんの業績ではありません。 と言うべきです。 そうすれば次からあなたの業績を横取りする人はいなくなると思いますよ。 なんでもそうですが、相手がなにも言わなければ次もやります。 全く話は違いますが事象としては同じなので書きますが カミさんが私の嫌いなものを食卓に並べます。 せっかく作ってくれたのだからと無理して食べると また作ります。 俺、これ嫌いで食べられないんだ、とはっきり言っておけば次はつくらないでしょ。 ばしっとはっきりしておかなければまた嫌な思いをしますから どうせ嫌な思い(申し出ることが嫌な思いとするなら)をするなら一回切りで済ませましょう。

noname#20618
質問者

お礼

ありがとうございました。 バシッと言えない性格であることもこんな悩みを持つ大きな原因のひとつだと思います。 でもこれからはきちんとひとつひとつ言っていこうと 思います。勇気が出ました。

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