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締め切りがちかいんです

mttの回答

  • mtt
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回答No.1

無色無臭で、それ自体は自燃性も,他のものが燃えるのを助ける助燃性もありません。 石灰水に入れると炭酸カルシウムができて白く濁ります。 水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどの溶液に吸収されやすいのも特徴です。 圧力をかけて水に溶かすとよく溶け、炭酸水となり弱酸性を示します。 常温で30気圧程度の圧力を加えると簡単に気体自身が液化します。 また、マイナス70度とか80度とかに冷やしてゆくと凝結といって液体を通り越して 一気に固体なってしまいます。(実際はシャーベットみたいな「みぞれ雪」状態も 経由します)これがいわゆるドライアイスです。 あとは、地球環境に詳しければ御存知でしょうが、温室効果ガスとかいわれて忌み 嫌われています。 しかし、植物にとっては光合成にかかせないものです。

koikyu
質問者

お礼

ありがとうございます。良いレポートが、書けます

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