• ベストアンサー

なんてヤツラなんだ(^^)!。

ritsu45の回答

  • ベストアンサー
  • ritsu45
  • ベストアンサー率40% (85/210)
回答No.3

まあ! 2回も電話に出てくれたなんて、なんて律儀な人でしょう。 ワタシなら、もし○×の最中に相手の携帯が鳴ったら、まず電話に出させないわ。「電話なんて…あン!」これが大人の女よっ。 ところで、当のakushu様は、邪魔をされたことがあるのでしょうか(思わず目がキラーリ)。「akushuは、いつ電話してもヤッてる!!」このくらいの武勇伝を演出して、悪友の戦意を喪失させてみては?

akushu
質問者

お礼

どもども。コメントありがとうございます。 そうなんですよ。Yは結構律儀なところがあって・・・。 まあいいヤツですヨ(^^)。私の友人ですから(^^)。 普通怒るんでしょうけど、冗談が通じ合える仲間達ですから。Yの方も「邪魔 しやがってゆるさんゾ(^^)!」ぐらいに笑っておりました。 彼女のほう?。知りませんねえ。Yは怒られたかも?。まあ、詳しくは聞いて おりませんので今度酒でも飲んだ時に肴にしてみましょう(^^)。 あ、私は25歳を過ぎて既に肉体的に下り坂なんですよ(^^)。大学時代は 結構楽しくやってたんですけど、「男は仕事に燃えるべき」という悟りの境地 に達してしまいました。「akushuは人畜無害」というレッテルを張られ、社員 旅行の時雑魚寝しても、さして女性陣も気にしていなかったようです。私は相 手から求められない限り(たぶん求められても)、もはや役に立たない男でし ょう。浮気もソープも興味なし!。性欲より食欲・金銭欲・遊行欲!。人生エ ンジョイ派デス(^^)。

関連するQ&A

  • 男としての自信喪失!。 ~あらゆる技術が通用しないっ!~

    どもども。毎度過去を蒸し返して遊んでおりますakushuでございます。 今回の話は未成年者不可です。尚且つツッコミできない人もご辞退下さい ませ。とある方のコメントでちょっと思い出したエピソードです。今回も ちょっとした笑い話に対する、皆さんの楽しいコメントを酒の肴にさせて 頂きたく参上した次第であります。んでは早速(^^)。 私の大学時代の友人にまつわる話なんですが、その彼がある日、彼女が出来 てまもなく、彼女と初めて一夜を共に過ごしました。しっ、しかしっ!。 なんと彼女は不感症(世に言うマグロですね)でした。彼は女性経験は豊富 で、私も彼の武勇伝に一目置いていた?のですが、その彼のテクニックが通 用しなかったのです。嫌がる様子は全くなかったらしく、悲しい素振りとか もなかったそうです。おまけに全くノッてこないので途中でしらけてしまい、 やる気も失せたと言っておりました。その後二人は自然と別れました。 さてここで質問します。私はそういう女性に出くわしたコトはないんですが (私は未熟モノなのデス^^)、もし仮に、あなたの彼女が不感症(直る見 込みなし!)の場合、それでも付き合えますか?。女性の場合は彼氏があん まり相手してくれない場合どう思うか?に置き換えましょう。ちなみにこの 話に同情は一切禁物です。決して悲しい話ではありません。くれぐれも「楽 しく・気軽に・肩の力を抜いた」コメントでお願します(^^)。あくまで も酒の肴酒の肴・・・。ヨロシクどうぞっ(^^)!。

  • 可換な指数関数

     RSA暗号で使われるh(x,y) = x^y mod n という指数関数が入れ替え可能な(h(h(x,y1),y2) = h(h(x,y2),y1))一方向アキュムレータだととある記事に書いてあったので、それに従って以下のような関数fを例に計算してみましたが、f(f(f(x,3),5),7) != f(f(f(x,5),7),3) でした。可換ではないように見えるのですが、どこが間違っているのか教えて下さい。 n = 47 * 59 (47 = 2 * 23 + 1, 59 = 2 * 29 + 1)  f(x,y) = x^y mod n  よろしくお願いします。  

  • 2重積分の発散のオーダーの問題です

    S_n=∫_{a→n}∫_{a→n}h(x,y)dxdy, ただし h(x,y)=x^3y^3/{f(x)f(y)}[1/{E(x)}^2+1/{E(y)}^2]{1/E(x)+1/E(y)}1/{H(x,y)}^2, f(x)=√(x^2+c^2) , E(x)=x^2/(2m)+f(x), c>0, m>0, H(x,y)=(x-y)^2/(2m)+f(x)+f(y). ここで、n→∞としたときのS_nのがnのどのようなオーダーで発散するのかを解説してください。よろしくお願いします。

  • 重積分が発散するかどうかの問題です。

    S_n=∫_{a→n}=∫_{a→n}h(x,y)dxdy, ここで h(x,y)=x^2y^2/{f(x)f(y)}[{(xE(y)^2-yE(x)^2)^2+4xyE(x)^2E(y)^2}/{E(x)^4E(y)^4}]1/H(x,y), f(x)=√(x^2+c^2), E(x)=x^2/(2m)+f(x), H(x,y)=(x^2+y^2+2dxy)/(2m)+f(x)+f(y), c>0, m>0, -1≦d≦1 とする。 n→∞としたときS_nは発散するか否か。発散するとしたらnのどのようなオーダーで発散するか? という問題の解説をお願いします。

  • カントール 写像

    大学一年生です。 学校で、 定理 (カントール?) f:X→Y g:Y→X f,g共に単射ならば、XからYへの全単射が存在する。 とならいました。 (証明はよく理解できませんでした…(--;)) そこで例として、下記を挙げられました。 X=N、Y={2n|n∈N}(=2N) f:N→2N g:2N→Nと定義する。 f,gはともに全射(全単射ではない) このf,gから証明で得られる全単射h:X→Yをはっきりさせる。 z=X-g(Y)=N-2N:奇数 ここからhを求めることってできるのでしょうか…? 何をしたらよいのかさっぱりわかりません…(T_T)

  • 再チャレンジ、エジプト分数について

     p(n)=24n+1  p(n)=4xyz-y-z (1)  p(n)=4xyz-y-4z (2) (1)について計算すると 24n+1=4xyz-y-z 4w=y+z+1 とおくと 24n+4w=4xyz 24n+4w=4xy(4w-y-1) 6n+w=xy(4w-y-1) ⇒ 6n+f=ab(4f-b-1) (3) (2)について計算すると 24n+1=4xyz-y-4z 4w=1+y とおくと 24n+4w=4xyz-4z 6n+w=xz(4w-1)-z 6n+w=4xwz-xz-z ⇒ 6n+f=u(4fs-s-1) (4) ここで、KとHを示しておきます K=F[(4f-b)-(6n+f)/ab](5) H=F[4sf-s-(6n+f)/u〕 (6) Fは自然数に対応する関数でたとえば、 U=F{1,2、3.5、6,7.5}の時には U={1, 2, 6 }となって、自然数以外の数を とりはぶく関数とします。それ以外は 普通の自然数の関数です。 次に ab*K=ab*(4f-b)-(6n+f)  (7) u*H=u*(4sf-s)-(6n+f) (8) K-1=(4f-b-1)-(6n+f)/ab (9) H-1=(4sf-s-1)-(6n+f)/u (10) ab*(K-1)=u*(H-1)+(4f-b-1)*ab-(4sf-s-1)*u (11) ここで、(K-1)*(H-1)=0を想定しております。 {K≠1、K=4f-b-1⇒ab=6n+f、H=1} (12) 前の(12)を証明できればいいのですが。 (11)より ab={(4f-1)s-1}*u という等式を代入してみましょう  {(4f-1)s-1}*(K-1)=(H-1)+(4f-b-1)*{(4f-1)s-1}-(4sf-s-1) {(4f-1)s-1}*{K-4f+b+1}=H-1 K=4f-b-1⇒H=1 K=1を満たす自然数a,b,dが存在する場合、K=1となりますので、自然数解 は存在する。ある意味あたりまえです。では、K≠1の時はどうでしょう。 この場合、計算してみるとK=4f-b-1をみたせば、H=1となり、もう片方の 関数の自然数s,f,uが存在する場合となる。これは、Kの解が存在しないとき Hの解が存在するということです。すなわちHとKのどちらかの式を満たす 数はnがどのような数であろうとも解が存在することを意味するものではない でしょうか。 6n+f=ab

  • 6重積分の発散のオーダーの問題です。

    S_n =∫_{-∞→∞}dx1∫_{-∞→∞}dx2∫_{-∞→∞}dx3∫_{-∞→∞}dy1∫_{-∞→∞}dy2∫_{-∞→∞}dy3 H(x,y) ただし x とyは3次元ベクトルで x=(x1, x2, x3), y=(y1, y2, y3), H(x,y)=Σ_{i=1, 2, 3}H_i(x,y). H_i(x, y)={I_[a, n](|x|) I_[a, n](|y|)}/{f(x)f(y)}(xi/E(x)^2+yi/E(y)^2)(1/E(x)+1/E(y)){1/G(x,y)}, ただし|x|=√(x1^2+x2^2+x3^2), I_[a, n](|x|)は定義関数で、 a≦|x|≦nのとき I_[a, n](|x|)=1, それ以外のとき I_[a, n](|x|)=0となる関数である。(a>0, n>0) また、f(x)=√(|x|^2+c^2), c>0, E(x)=|x|^2/(2m)+f(x), m>0, G(x,y)={|x|^2+|y|^2+2(x1y1+x2y2+x3y3)}/(2m)+f(x)+f(y)であるとする。 n→∞のときのS_nの発散のオーダーを求めてください。よろしくお願いします。

  • ルンゲクッタのプロクラム実行できません

    プログラムの実行ができません。 どこを直したらよいのか教えて下さい。 よろしくお願いします。 #include <stdio.h> #include <stdlib.h> #include <math.h> double *dvector(long i,long j); void free_dvector(double *a,long i); double func(double x,double y); double *rk4(double y0,double a,double b, int n,double(*f)()); int main(void) { double *y,h,a=0.0, b=1.0, y0=1.0; int i,n; printf("分割数を入力して下さい------->"); scanf("%d",&n); y=dvector(0,n); y=rk4(y0,a,b,n,func); h=(b-a)/n; for(i=0;i<=n;i++) { printf("x=%f \t y=%f \n",a+i*h,y[i]); } return 0; } double *rk4(double y0,double a, double b,int n,double (*f)()) { double k1,k2,k3,k4,h,*y,x; int i; y=dvector(0,n); h=(b-a)/n; y[0]=y0; x=a; for(i=0;i<n;i++) { k1=f(x,y[i]); k2=f(x+h/2.0,y[i]+h*k1/2.0); k3=f(x+h/2.0,y[i]+h*k2/2.0); k4=f(x+h,y[i]+h*k3); y[i+1]=y[i]+h/6.0*(k1+2.0*k2+2.0*k3+k4); x +=h; } return y; free_dvector(y,0); }

  • 重積分の発散のオーダーを知りたいです。

    S_n=∫_{a→n}∫_{a→n}h(x,y)dxdy, ただし a>0, nは実数、 h(x,y)=[(x^2y^2)/{f(x)f(y)}](x^2/{E(x)}^2+y^2/{E(y)}^2)(1/E(x)+1/E(y))[1/{g(x,y)}^2], f(x)=√(x^2+c^2), c>0, E(x)=x^2/(2m)+f(x), m>0, g(x,y)=(x^2+y^2+2dxy)/(2m)+f(x)+f(y), -1≦d≦1 とします。 ここで、n→∞としたときのS_nの発散のオーダーを知りたいです。 よろしくお願いします。

  • 正確に積分の発散のオーダーを求める質問です

    S_n =∫_{a→n}∫_{a→n}h(x,y)dxdy, ただし、 h(x,y)=[(x^2y^2)/{f(x)f(y)}][x^2/{E(x)}^3+y^2/{E(y)}^3]{1/E(x)+1/E(y)}[1/{g(x,y)}], f(x)=√(x^2+c^2), E(x)={x^2/(2m)}+f(x), g(x,y)={(x^2+y^2+2dxy)/(2m)}+f(x)+f(y), c>0, m>0, -1≦d≦1 とします。ここで、n→∞としたとき、S_nはlogn以上n以下のオーダーで発散することがわかっていますが、発散のオーダーが正確にはわかりません。正確に発散のオーダーがおわかりの方いらっしゃいましたら、ご解説お願いします。