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壁と天井の境目の飾りはなんと言うのでしょうか?
ヨーロッパの家でよく見られるもので、 壁と天井の境目の飾りはなんと言うのでしょうか? また、それを、クロスを張った天井と壁に 取り付けることはできますでしょうか? その場合、自分でもできますか?
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皆さんがおっしゃってるように廻り縁です。 >ヨーロッパの家でよく見られるもので ●大きくて白い奴のことを言ってるのかな? http://www.fukuvi.co.jp/catalog/pdf/k-255.pdf こんな奴の事ですか? >その場合、自分でもできますか? ●上記のurlの物や木製の物など、道具があれば可能ですが難しいです。 通常、卓上スライド丸のこなどを使って加工します。 角(出隅、入隅)の部分がプロでも下手な人は、隙間が開いてしまいます。手ノコじゃ素人ではほぼ無理です。 でも、物によっては角だけ仕上がっていてそれを付ける物もあるのでそういったものならノコギリ、ボンド、釘、カナヅチがあれば可能です。
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- takumi045
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廻り縁(まわりぶち)といいます。 要は、壁と天井それぞれのクロスの継ぎ目、板材の場合は突き当て部分を隠すものです。 ですから、壁と天井のクロスをそれぞれ貼って、最後に廻り縁を取付けます。 廻り縁の種類にもよりますが、木製品などは、隠し釘で打ちつけたりしますが、、クロス仕上げで塩ビ製廻り縁の場合は接着剤で貼り付けて終わりです。簡単ですよ。
- mukaiyama
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>ヨーロッパの家でよく見られるもので… ヨーロッパの家は知りませんが、日本の建物でも和洋を問わず普通にあります。それとは違うのでしょうか。 >壁と天井の境目の飾りはなんと言うのでしょうか… 「回り縁」(まわりぶち)。 >それを、クロスを張った天井と壁に… 問題ありません。 >その場合、自分でもできますか… あなたに、どの程度の DIYの経験があるかによります。