購入前と買ったあとの人について

質問

ある商品があるとして、例えば１００人にそれについてどう思うか訪ねたところ。漠然と欲しいと思う人が ５０人 実際に買いたいという人が１０人 実際に買った人が １人だとしたら

（１）＞欲しい＞買いたい＞買った＞（２）

（１）（２）に該当する人は何という名称が適当ですか？

回答No.11

baihu · ベストアンサー

アンケートの回答を階層化するなら以下のようなものが考えられます。

興味がない
興味がある
├資料送付希望
├購入検討中
└購入済
　├不満がある
　└満足している

これに当てはめるなら、（１）興味なし、（２）満足している／また同社の商品（同シリーズの商品）を購入したい、などでしょうか。

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

回答No.10

matsura-1975

こんにちは。
なかなか面白い事をお考えですね。
仰りたい内容はなんとなく判ります。

ただし、この不等式を成立させるには…
『興味ある人限定で答えてもらう』
『(1)・欲しい・買いたい・買った・(2)は段階になっている』
『例えば(2)と答えたら(1)とも答えた事にする』
(買いたい度合の強い段階を選んだら
下位の段階も選んだ事とする、という意味)
…という条件が無いと成立しませんね。

その上で
(1)=『興味あり』
(2)=『満足した』
という言い方は出来るなと思います。

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

回答No.9

shigure136

１００名にアンケートを取って、
「欲しい」　５０名
「買いたい」１０名
「買った」　　１名
ということは、「回答なし」が３９名ということです。
「欲しい」がちょうど半数を占めていることから、「欲しい」を上回る意見をもっている回答者ｈいないということです。

すなわち
○＞欲しい＞買いたい＞買った＞□
とういう不等式は成立しません。
○も□もいないからです。

敢えてこの不等式を完成させるのであれば、
欲しい＞無回答＞買いたい＞買ったとなります。

無回答を「無関心」とするのか、「逡巡層」とするのか、「潜在購入層」とするのか、「アンケート拒否派」とするのか「不明」とするのか、様々な名称はつけられますがあまり意味はありません。

お礼

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回答No.8

boke-chan

興味なし＞興味あり＞欲しい＞買いたい＞買った＞愛用者＞宣伝者＞崇拝者

お礼

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回答No.7

noname#17429

NO3です
申し上げにくいのですが、
アンケートがまだなら、色んな分類が考えられますが、
質問文からいってすでに、アンケートはとってあり、結果は出ているはず、
それにより分類するべきでしょう。

質問がおかしいです。

補足

勝手に決めないで下さい。取ってません

回答No.6

hakobulu

（１）は、『欲しいと思わない』でしょう。
ただ、欲しいと思わないにも理由があるでしょうから、そこまで細分化する必要があるならば、
「（この商品は）嫌いだ」
「興味が無い」
といったような分類の追加もあり得ると思われます。

（２）は、難しいですね。
どのような商品かによっても違ってくるでしょうが、
「既に持っているがもう一つ欲しい」
「もっと高くても買っていた」
などが浮びました。

お礼

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回答No.5

kanpyou

(1)興味なし
(2)モニター、体験者

お礼

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回答No.4

toko0503

（欲しくない）＞欲しい＞買いたい＞買った＞（他の人にも勧めたい）
（不要）

などは？

お礼

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回答No.3

noname#17429

欲しい50＞買いたい10＞買った1＞その他39

残り39名がどう思っているかは不明です

お礼

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回答No.2

taranko

対象者＞欲しい＞買いたい＞買った＞満足した

いかがでしょうか。

お礼

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回答No.1

Trick--o--

・興味なし
・興味はあるが欲しいとは思わない
・欲しいとは思うが買うほどではない
・買ってでも欲しい
・買う予定がある
・買った

といった具合に分けられるのではないでしょうか。
「買った」の上に入れなければならないとすると……「複数個買った」？

お礼

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