• ベストアンサー

uncoordinated--doing...

Athletically, he was small, skinny, and uncoordinated--swinging his baseball bat, for example, almost before the ball was even pitched. このようにuncoordinatedの後ろに --長い横棒(ダッシュ?)があり、 その後に動詞のingが続いています。 この場合の "--doing" はどのように訳せば いいのでしょうか? **** 運動的に、彼は小さく、やせていて、ぎこちなかった。 例えば、 ほとんどボールが投げれるすら前に 野球のバットを振る。 訂正をお願いします。

  • fa46
  • お礼率49% (261/527)
  • 英語
  • 回答数2
  • ありがとう数3

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

No.1さんがいわれているように、-以下のところはuncoordinatedの意味合いの一つの例ですね。 「運動選手としては小柄でやせぎすで、投手が球を投げる前にでもバットを振ってしまうような感じで、運動センスがなってなかった」っていう感じでしょう。 なお、coordinated だと、「投手の投じた球に対し、タイミングよくバットを振れる」イメージですから、そのへんがなってない(un-)ってことです。捕手のミットに球が入ってからバットを振ってしまう、もuncordinated です。 almostニュアンスは、これがないと「球が投じられる前にバットを振る」となってしまう(→いくら運動音痴といえどそれははない)ので、あたかもそんな感じというニュアンスを出しています。

fa46
質問者

お礼

ありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

ちょっとぎこちない訳ですが、大体そんな感じで良いと思いますよ。 --長い横棒は、swingingからの文章がuncoordinatedに対する補足説明であることを表しています。 わたしも訳してみました。ご参考までに。 運動面で言えば、彼は小柄で痩せていたし、それにピッチャーがまだボールを投げるか投げないかくらいですでにバットを振ってしまうほど運動神経が悪かった。

fa46
質問者

お礼

ありがとうございます。 振ってしまうほど運動神経が悪かった。 つまり、「~してしまうほど・・・だ」という意味ですね。

関連するQ&A

  • 作文

    こんばんは。 高1のflankです。 今、中学の部活についての作文を 英語で書いているのですが、わからない 場所があるので教えてください。 When I was a junior high school student, I belonged to the baseball club, I still remember the last game clearly. At the game, our team trailed until the sixth inning. And in the very last inning, it was my last turn to bat. I thought "I want to absolutely hit a ball". この後に、 「しかし、 僕は2ストライク1ボールと追い込まれてしまった。そして、4球目、アウトコースにボール  が来た。僕は思いっきりバットを振った。」 と続けたいのですが、 ” 僕は2ストライク1ボールと追い込まれてしまった”  の部分がどう英訳すればいいのかわからないので 教えてください。

  • 正しい英文にしたいです

    (1) What were you doing at eight last night? I was seeing the baseball game in Tokyo dome. seeはふつうingにしないのでしょうか?watchingのほうが適切ですか? (2) 私は私の好きなテレビ番組を見ました。 I watched my favorite TV program on TV. on TV は、いりますか? (3) そこで長い時間楽器を吹きました。 I played a musical instrument long time there. (4) 僕たちはたくさんの野球の練習試合をした。 そしてたくさん負けました。 でも試合に参加できてよかったです。 そこで楽しい一日を過ごすことができました。 We had many baseball practice matches. And we lost the matches many times. But I was happy because I was able to join the matches. I was able to spend a happy day there. あっていますか?>< (5) ・お昼より少し前に友達と映画を見に行きました。 ・医者から風邪だと言われました。 とは英語でなんていいますか? たくさんありますが、よろしくお願いします。

  • ”過去の事実を現在形、現在進行形で、、”について教えてください。

    DVDで英語の学習をしております。 刑事ドラマの一場面です。 何者かによって殴打された被害者が、そのときの状況を話しています。 I walked out of my club, into the garage. There was this bum asking for money. I give him a buck. He tells me, "God bless you." I turn around, whack. I'm looking at this ghost swinging a sawed-off baseball bat into my face. 過去に起きた事実でありながら、現在形・現在進行形が使われています。 過去質問を検索したところ、 ”目の前で起きているような臨場感を出すために、過去の事実でありながら、わざと現在形を使うことがある”との回答がありました。 この場合もそれに該当するのでしょうか? また、現在進行形が使われているのは、現在形よりもさらに”臨場感”を増すために使われていると解釈してよろしいのでしょうか? 英文の一部に不快な表現があることをお許しください。 お時間ありましたら、よろしくお願いいたします。

  • 和訳してくださいm(_ _)m1

    "It has been almost thirty years since Roberto Clemente's tragic death, and still today he is remembered as one of the greatest baseball players and humanitarians of all time. We have chosen this special day to honor his greatness. September 18 will be known as 'Roberto Clemente Day."' On September 30, 1972, the Pittsburgh Pirates player Roberto Clemente of Puerto Rico was just one hit short of three thousand. Only nine other players in the 103-year history of baseball had made so many hits. At a ball park in Pittsburgh, over thirteen thousand Pirates fans were waiting for Roberto's historic hit. All over Latin America also, hundreds of thousands of people sat listening to their radios. They were hoping for their hero's success. The Pirates star hit a fastball hard. It went deep into left-center field. It was a two-base hit. The fans got very excited, but no one knew it was to be Roberto's last hit.

  • 英語日記26(1) 特別編

    えいご日記26が長すぎたので少し分割して投稿させていただきます!! みなさん回答お願いいたしまーす。 すいませんが最近英語力のライティングをあげようと英作文をまいにち書くようにしてます。 レベルのひくい英作文ではずかしいのですが。できれば文法や細かい間違いを指摘して頂けると幸いです。 ものすごく長くなって申し訳ございません。もし時間があるならお願いいたします。 I will never give up until doing well. I don’t hate to continue doing the onething. I can try keep making effort so that the aim of a goal. This is at when I was a high school student. I jointed soccer team but there are many good players, that is why my high school is well known for strong of soccer. Actually I started to play soccer from high school because I had played baseball until a junior high school. Of course, first time, I couldn’t do it very well, so I was always ball the first grade of high-school. Also, the manager of our soccer team doesn’t know even my name. he does not care of me because I was not good player. I know this experience is not case of the soccer. 私はやってることがうまく行くまであきらめません。 私は一つのことを続けることがきらいではありません。ゴールに向かって努力を続けることができます。 この話は私が高校生の時で私はさっかー部でしたがそこにはたくさんの上手な選手がいました。なぜなら私の高校はさっかーで有名でした。実際私は高校からサッカーを始めました。なぜなら中学まで野球をしていたからです。もちろん最小はうまくできませんでした。なので高校1年生の時は常にボール拾いでした。また監督は私の名前さえ知りませんでしたなぜならへたくそだからです。この経験はサッカーに限りません

  • 「keep doing」と「continue doing」の違いは?

    みなさんこんにちは。 「keep doing」と、「continue doing」って同じ意味ですか? 使い方の違いがあれば、教えて下さい。 よろしくお願いします。

  • remember doing

    I remember doing it. は、それをした覚えがある、という意味だと書いてあります。つまり、 I remember that I did it. ということですよね。 それでは、 I remember that I was doing it.だとどうなりますか? I remember doing it.でそのような意味を出せますか?または、 I remember being doing it.としないといけませんか?

  • will be doing とbe doing

    添付ファイル文章: he won’t be wronging Mitya, に関する質問です。 will be doing で、 話者の意思が絡まない未来における 進行状態や、未来における「〜なっているだろう」のような意味を表すと思うのですが、 be doing との意味やニュアンスの区別に困っています。 be doing の用法の1つの <予定>は話者の中での意思が絡んでくるので未来進行形のwill be doing と区別できるのですが、 be doing の用法に、 話者の意思が絡んでいなそうな <当然の未来>(ウィズダム辞典)があり、 この用法との区別ができないです。 「be doing の方がもっと確定的なことに使う? やwill be doing の方が時間的に遠くのことにも幅広く使える?」 のように考えて見ましたが、 分からないです。 解説宜しくお願いします。 /≪ウィズダム辞典≫ [予定]<人・物・事が>…する予定である, …するつもりである(!(1)予定を表す進行形はその出来事の準備を少なくとも心理的にすでに始めて進行途中であることを暗示し, 通例近い未来を表す.(2)通例発着・往来を表す動と共に用いられるが, 未来を表す副詞(句)を伴う場合にはそれ以外の動とも用いられる) ▶She is arriving this afternoon. 彼女は今日の午後到着する予定です ▶I will be seeing him again in a few days. 2, 3日のうちに彼にまた会うことになってます(!will be doingは出来事が主語の意志と無関係に起こることを含意する; I will see him ... は主語の意図・約束を表す). ※ 1c[当然の未来](成り行きとして)…している(ことになる)であろう(→ will助1b)/ /≪ジーニアスwill 項目≫ d)[進行形の意味なしに][S will be doing] (成り行きからして)…することになるだろう; (いつものこと・予定から)…でしょう/ 「彼はミーチャを中傷することにはならないだろう。」

  • doing goodについて

    practice doing good 善いことを実行する という文についてなのですが、ここでは doingは名詞、goodは形容詞のはずなのに、なぜかgoodがdoingの後ろにきています。普通ならdoingの前にくるのに、と思っているのですが、どうしてなのでしょうか。それとも、goodは副詞として捉えるべきなのでしょうか。分かる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。

  • have doing

    have to do はあるのに、どうして、have doing はないのでしょうか?