ダニエル・ヴィダルのはずが・・・

質問

ディ○ゴスティーニから発売されている
『ゴールデン・ポップスNo.１２』に
収録されているダニエル・ヴィダルの
天使のらくがきが、
どうも違う人のように聞こえます。
少なくとも私が持っている当時のベスト・アルバムとは
まったく違います。
バックの演奏も唄も。

考えられる要因として
１．本人のテイク違いが紛れ込んだ
２．本人の再録音
３．違うアーティストの録音が誤って使われた

と思いますが、
私は、３が濃厚だとにらんでいます。
どなたか、ご存じの方、教えてください。

回答No.1

o_yaji · ベストアンサー

↓でしたら再録音です。

http://www.jvcmusic.co.jp/-/Discography/A001825/VICP-231.html

お礼

どうやら再録音のようですね。
ありがとうございました。

購入前に確認したこの本の裏表紙には、
『世界メジャーレーベルオリジナル音源を使用』
と堂々と謳っているにもかかわらず、中のページには、
『曲によってはオリジナルと異なる場合もございます』
ごく小さく書かれています。
ひどい話です。

ディ○ゴスティーニの読者サービスセンター
に返品を申し出たところ、
「サービスセンターの段階では、
不良品ではないので返品は出来ない。
としか回答できない。
しかし、本部に問い合わせして後日、正式に
回答する。」との事でした。

今は、その返事待ちです。

補足

その後のディ社の回答です。

外側パッケージの『オリジナル音源』とは、
海賊盤ではない、という意味で、
中のそれは、録音そのものの事を指す、
というものでした。

使われている箇所によって、言葉の定義が変わるなど、
少なくとも出版を業としているものが、
やることではないと思います。

結果、商品を着払いでディ社に送り、
図書券を送ってもらう、という形で返金という形になりました。

ところが、返品後、１週間たっても図書券が届かなかった為、
メールで問い合わせたところ、
今度は、１日で届きました。

以上、報告でした。