• 締切済み

護身術を習いたいのですが。

私は25歳のOLです。護身術を習いたいと思っています。 柔道をしたいと思っていたのですが、護身術はやはり合気道などがよいと聞きました。 でも武道なんてしたことのない女の人を教えてくれるところなんてあるのか不安です。 近畿圏でそのような道場があれば教えてください。

みんなの回答

回答No.25

1.護身術には合気道が好いです。 合気道は若い女性だらけなのでご安心の上気楽に合気道道場を見学なさってください。 2.合気道と剣道は表裏一体ですので、気が向いたらそのうち剣道もなさって下さい。 3.剣道は棒があってもなくても最強ですので、いずれ剣道も身につけて下さい。 以上でございます。。

回答No.24

こんにちは、大阪でテコンドー指導をしておりますものです。 NTOテコンドーと申しまして、テコンドーの格闘術、関節技など 護身術にも対応しております 護身術の基本はまずは逃げることです。 が、それもまた体力のいる話・・・基礎的な体力と護身術を手ほどきいたしますよ!! NTOテコンドー天満支部です ご連絡お待ちしております

  • 33369
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回答No.23

初めまして、高崎に合気道の道場がありますよ

  • 33369
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回答No.22

初めまして、よろしくね。私は、合気道の方が護身術に最適ですよ。ただ、不整脈の方は、やめた方が。

回答No.21

刃物など武器からの護身 ナイフDefenseなどの練習を最初から やりたいのであれば フィリピン武術 「カリ」 「シラット」がいいと思います。 武器術と素手の技術 両方 学べる所がいいと思います。 http://www.youtube.com/watch?v=n7mWBtaQ6xo

参考URL:
http://www.youtube.com/watch?v=n7mWBtaQ6xo
  • hakugei
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回答No.20

ここの道場検索欄で探すのがいいかもしれません。あとは動画の公開をしているところもあるので、調べてみるのもいいかもしれません。

参考URL:
http://www.bab.co.jp/hiden/dojyo/index.html
  • HIKOBAN
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回答No.19

もう一点・・ 訂正: 関西に本部のある無門会についてうっかり 伝統派空手に加えてしまいました。 こちらは師範がかつて極真のオープントーナメントにも参加、ご活躍 されたフルコンタクト空手の流派です。すみません。 ちなみに、ですが、一言で空手といってもキックボクシングのような 感じのフルコンタクトカラテ(極真、正道会館等々)と 伝統派と呼ばれる流派と多くあります。ご参考まで。 いづれにしても空手といっても大きく分けて二種類あると 思って下さい。   少林寺についてはとても詳しく記載されて頂いている方が いらっしゃるのと私はあまり存じ上げないので割愛ですが、 私はその他武道について知る範囲、経験した範囲で 記述させて頂きました。 ただ、少林寺のご紹介にも言及がありますが 一般に、護身術というと残酷性による実戦性等々のバランスと そのコントロールが結局問われますが(過剰防衛かどうか、 という事ですね)試合/スパーリングの有無に加えてそういった 観点も考慮のポイントと思います (星の数程ある武道の中には単に残酷性をもって実戦的としている  流派もありますので)。 では。

  • HIKOBAN
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回答No.18

補足・・・ですが。。 武道未経験の方は男性女性問わず大抵の道場にて問題ないと 思われます。勿論、内部で初心者クラス等に分かれている 事が多いわけですがある意味安心ですし一般的であると 思います。 キックは色々あるとおもいますし柔道は町の公民館でも 多くありますね。ボクシングも有名なジムも含めて女性OKである はずです。 合気道(富木)だと阿倍野に昭道館というのがありますが 京都等にもあったと記憶しています。 総合格闘技はシューティングにて検索されてみてください。

  • HIKOBAN
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回答No.17

極真空手数年後、合気道数年、柔道少々、総合数年、ボクシング少々 を行った者です。護身術選択につきまして 個人的な観点を申し上げます。    個人的には近畿であれば総合、合気道(富木)、キックが 良いと思いますがその他観点、詳細に関して記述いたします。   1:道場の雰囲気 共に切磋琢磨して技術向上の為に努力する面々の場かどうか、です。 単なる社交の場(勿論社交があって良いのですが本末転倒は 良くないので)と化していたり酷い場合はセクハラ的指導員も いたりします。同じ流派でも指導員、練習生共々様々ですから。 あと、聞いた話では"宗教?"みたいな事もあり、特に 古武道の一部や合気道の一部、試合を行わず実力が外部から 判りにくくしている流派に多い傾向といえます。 2:試合がある事 基本的に、型のみであれば実戦で難しい事は実際は周知であると 思われます(ここでも何人かの方が言及されていますが)。 型の中で危険な技が多々あるのも事実で試合は安全性が考慮されて いるものですが模擬現実的に試合経験のあるグループと 型のみを延々繰り返すグループとの実力さは明白です (武道経験のある人々であればご存知と思います)。 少林寺の方も空手と平行して行われている方々もいましたが 理由は型としての少林寺に試合経験を肉付けしたいから、という ものでした。 また、合気道については素人よりも弱いのでは?と思う人も 現実的に沢山いました(型のみの流派について)。 健康法としてはともかくイザ実戦においても多分この方々にとって 生兵法は怪我の元と思わされれる人々は多々いました。 受身は技術的に素晴らしく芸術的といえる人も多くいらっしゃり、 そこに喜びを感じている人も多いのですが。 3:個人の性格 ご自分が、打つのが好きか、投げるの好きか、というのも重要です。 打つのが生理的に嫌であれば打撃はナンセンスです。 また、道場の雰囲気も気は優しくて力持ち的な人が多い柔道、 やや緊張としつつ切磋琢磨の為には共に叩き合う!みたいな人が 多い極真(先輩、後輩の関係もうるさいです)、 やんちゃの多いボクシング・・ 細くてハイソでインテリな感じの人が多い合気道・・ 性格に合わせて道場選びも色々です。 上記道場の雰囲気の内容と重なりますが。 4:流派の特性 #柔道 柔道については身近と思いますので言わずもがな と思いますが男勝りの女性は確実にいらっしゃいます。 ただ、試合に特化しすぎた分打撃で来られると弱かったり また、服装次第では戦いにくいという事もあります (その意味でレスリングの方が実戦的になる事もあります)。 しかし柔道の場合寝技、立ち技ともあるので技術的には それでも幅が広く、体力的にも間違いなくつきます。 #合気道 上記合気道について批判的に書きましたが実は 合気道についてはグループによって試合があったり なかったりです。もとい、大部分は試合がないのですが富木を 筆頭にSA系(空手とMIX)等試合をするグループもいます。 個人的には、SAの試合は合気道なのか空手なのか意味不明な印象を 受けた為(恐らく両方混ぜた為か技術性が共に低下したものかと) 合気道に特化して試合を行っている富木がよく、また、こちらは 関西に本部がある為宜しいのではと思っています。もし 合気道であれば。 合気道の場合、足技、寝技が基本的にないので あくまで立ち技、関節技主体になる事と力で抑え込まれると 厳しいのでそうなる前に掴まれた瞬間に対応する癖を 練習の中でしっかりみにつけておかないとなりません。 尚、合気道、柔道で一点特に良いな、と思うのは相手をKOする のではなくて押さえ込む(無力化する)、という点において 武道としてある種理想の高さを感じるところです。 #空手 極真経験者なので極真について書きますが、喧嘩的 な事には強くなります。防御も行いますが基本的に 肉を切らして骨を断つ的発想が強いのでスパーリングの 中で体そのものは打たれ強くなります。 (ただ、女性なので打たれることはあまりないと思いますが) 攻撃もボクシングのコンビネーション的発想に比較して、 勿論コンビネーションは使うものの基本的に一撃必殺的な 発想があるので攻撃も一撃についての強さを求めていきます。 女性であっても金的蹴り、下段について上達すれば男性を KOする事はできるでしょう。 ただ、実戦において、これは男性対男性であっても一撃でKOという 事は相手が油断でもしていなければなかなか困難である事と 逆上される事もあるので特に女性の場合は一撃を加えて その場をまず脱出してもそのまま戦い続けるというつもりでは ない方が良いです。 尚、伝統派空手については宗教的なものもあり玉石混合なのですが 先生によっては素晴らしく、実力、健康法的にも生涯武道に なりうる道場も多々あります (関西だと無門会という道場があります、カウンターの上手な  流派ですが師範がかなり特徴的かも)。 ただ、一般的にこれも 試合のない流派は基本的に眉唾的印象の道場も多かったです。 #ボクシング 間違いなく実戦的です。 顔面は急所が集まっていますがその顔面を中心に攻撃、防御できる 時点でルールからして既に喧嘩向けです。 一撃KOできる可能性も十分にある格闘技です。 ただ、蹴られると厳しいのでこれも空手同様最初の一撃にて攻撃し、 その後は戦い続けるのではなくて逃げた方が良いです (特に女性ですので)。 また、年を追うにつれて練習が困難になります。 やはり打撃で顔面を攻撃、防御する練習は若いうちでないと困難で、 長年ずっと行う競技ではなくそのうちボクシングから転向して 他の格闘技を模索する日が来る可能性も高いです (でも、それもまた楽しみと思いますが)。 #キックボクシング ボクシングにキックが入ったものですがこれも間違いなく実戦的です。 しかし、顔面技術についてはやはりボクシング専門の方々の方が 遥かに上手ですのでどちらが良いかは好みにもよると思います。 極真同様、実際に叩きあうので真剣みも去ることながら 体も強くなります。 あとは一般的に空手に比べて動きのリズムがよく、体格的にも 空手がごつくなる人々が多いのに比べてこれはあくまで主観ですが ショイプアップ的効果も認められるのでは?と思っています (ただ、実際にそれを目的としたクラスもあるようですがこれは  あくまでシェイプアップ目的なので強くはならないでしょうね)。 #総合格闘技 広義ではキックとレスリングの合体だと思ってください。 ただ、キックの技術についてはキックの専門未満、レスリングの技術は レスリング未満ですが(あくまで一般的に、でもキックから転向した 人やレスリングの人も多く人それぞれです)総合格闘技という 別の分野とむしろいえます。 関西にもシューティングのジム等がありこれらはかなりお勧めです。 基本的に、実戦において相手は何してくるかわからないわけですが 総合で打撃もでき、相手を押さえ込む事や押さえ込まれたときに 逃げ出す事ができる、これはかなりのアドバンテージです。 また、柔道やレスリングの寝技の場合、相手が打ってくる可能性は ないわけですが総合の場合あります。 これに慣れておく事も非常にアドバンテージになります。 ただ、一般的に男性も女性も結構ごつくなります、総合 (筋トレも沢山やりますので)。 あと、キックもボクシングもそうですが所謂武道を謳っている ものではないので練習態度、素行についてはあまり言われる事が ないせいかかなりやんちゃであっても「強けりゃいいじゃん」 みたいな事がまかり通る事は結構あります (伝統派空手等であればまず師範が普通は注意するのでしょう  けれど、一般的には)。 #テコンドー 空手由来の韓国武道ですが、個人的には派手だと思いますが あまり打撃が強くなく、受けも強くないと思っています。 伝統派空手由来なので試合も行いますが派手な技ほどポイントが 高いせいがあってかテコンドー出身の人とキックでスパーリングを 行っても、試合を見てもまるで打撃専門という印象はなく、 むしろ顔面も下段も甘いな、という印象でした。 個人的には"派手さ"を追い求める人が多いことについても 何か華美な、薄っぺらい印象があってあまり好きではありません。 しかし、対素人ではこの派手な技は実は"びっくりさせる"のに 有効であったり(大技見せるといかにも凄そうですよね)、 あとはTV等で格好いいアクションを行いたい、等の希望があれば これはキックと並んで、いや、むしろ群を抜いて向いている 武道ともいえます。 ********* 以上、個人の経験なので主観ですが、ご参考になれば幸いです。 最後に、私は格闘技、武道、護身は旅だと思っています。 上記、各流派について色々書きましたがそのグループについては ともかく、各修練生について真剣な人は皆尊敬しますし 縁あっていついた道場において一緒に練習する人々は 互いに痛めつけあう(?)分一般社会の友人とはまた格別の 思いがあります。試合を一緒に応援するのもされるのも良いものです。 流派が色々あるのも皆個人の理想を追うからで、また、 個人の数だけ流派があるようにもおもいます。 真剣に行えば人生観にも何にもつながります。 どうぞまずは縁のあったところで開始され、精一杯旅を 謳歌される事をお祈り申し上げます。

  • BTRON01
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回答No.16

(全く関係のない調べごとをしていたらあなたのこのご質問にたまたま遭遇いたしました。これもなにかの縁と思い、初めて投稿させていただきます。) 護身術は、合気道か少林寺拳法をおすすめします。これらを護身系武道と呼びます。護身系武道は試合系武道や格闘技と異なり、禁じ手や反則がありませんので、かえって護身術としてはかなり頼りになり使えます。 合気道は和気あいあいと安全に行っていますがそれは技が危険なものばかりだからです。 私は下記六点から少林寺拳法をおすすめします。 1.ぬるい練習で暴漢を撃退できる 即修即応。 即席で護身が身につきます。 目打金的蹴を習って時々練習するだけだからです。 2.気合(きあい)つまりよくとおる大声をことあるごとに出すから 構える突く蹴るとどめを刺す様子を見るたびに、気合(きあい)つまりよく透る大声を出しますので、いざというときに大声を出す練習になっています。 女性の大声は遠くまでよく響きますのでまずこれが第一です。 3.見学に行ったその日に習った目打金的蹴(めうち、きんてきげり)でその日にその場でとりあえず暴漢を撃退できるようになるから 導院長(どういんちょう=「先生」)に護身がすぐに必要であるという事情を貴女がお話しになれば、襲われる確率が非常に高く(ここ数年で事件化していないものを含め強姦発生件数(強姦は事件化されないものが九割以上。)がひどく激増(ニューカマーによる。)。)、悪用する確率が低い若い女性に対しては、目打金的蹴をその場で教えてもらえます。 その場で習わなくとも、少林寺拳法で最初に習う基本技は目打金的蹴(めうちきんてきげり)です。 習ったら、毎朝左右一回づつ、目打金的蹴連攻(れんこう=コンボのこと)を練習し続けてください。 無構えから前を見たまま右斜め前の暴漢に対して斜め前に右目打を出す(引き付けを強く取る。さもないとひじを痛める。また、強い引き付けこそが目打の早さの秘密のもとです。)と同時に右金的蹴を出します(〃ひざ〃)。左も。 サボりサボりで結構ですので一日一回左右目打金的蹴を気長にお続けください。 目打は、女性でも、あるこつだけで、ジャブ並みの早さで繰り出せて、暴漢の目をくらますことができます。 目打は、目をつぶすことを目的とせず、眼に傷害を残さないように工夫されていますので、心理的躊躇(ちゅうちょ)なく気軽に繰り出せます。 気軽に繰り出せるのに効果は絶大です。 目打は、相手の目をくらませ、以て視覚を奪い、平衡感覚を狂わせ、運動を困難にし、貴女の護身を容易にします。 金的蹴(きんてきげり)は、睾丸をつぶしたり割ったりせず(行動可能)、「副睾丸(ふくこうがん)」を刺激して、身体の仕組みの不可抗力の防御反射により強制的に暴漢に体を丸めさせうずくまらせて(行動不可)、しばらくのあいだ強制的に行動不能状態に陥らせます。 まず、怪しいと思った時点で、ためらわず、まよいなく、目打金的蹴を繰り出します。 手順は、以下のとおりです。 まず、あさっての方向を見ながら、もしくは、にこやかに笑いかけながら、目打金的蹴連攻(めうちきんてきげり、れんこう=コンビネーション)により先制攻撃し、目をかばい副睾丸の防御反射によりかがんだ相手に対して、「剛法(ごうほう)」という突き蹴り(つきけり)の当て身(あてみ)体系により急所に当て身を加え(ダメージを与えるというより、「柔法」で料理しやすい状態にします。つまり、ノックアウトをねらうような一般にテレビで観られるプライドやK1などの「打撃(だげき)」ではなく、少林寺拳法の「剛法」はあくまで時代劇のあの「当て身」です。)、さらに悶絶したところへ「柔法(じゅうほう)」という「やわら(古流柔術)」の関節技、投げ、固め体系により暴漢を転がして組み伏せ関節を固めて(練習ではここまで)、関節をじりじりねじ上げてはずし、相手がうつ伏せなら首か肺か腎臓を体重をかけて「どっすん」と踏み抜き(男性に比べ、女性は体重が軽く筋力が弱いので手加減してはいけません。女性の踏み抜きでは、女性の体をベースに戦闘用に改造した戦闘用改造人間である男という生き物が死ぬことはありません。)、気絶するかうめいている相手(ここからでも暴漢はたやすく短時間で回復します。男、特に性的に興奮している状態で、さらに攻撃的興奮ホルモンで攻撃性興奮状態で身体が「馬鹿」(!)になっている暴漢を絶対にあなどってはいけません!)を仰向けにして体重をかけてひざを「どっすん」と踏み抜いてひざを曲がらない方向にに折って「物理的に」追い足を奪い、それからとにかく早く近くの近隣の家やコンビニや交番に駆け込んで110番し、警官が来てパトカーで警官の警護のもとで警察署に着いて所轄警察署の仕事である被害者住民である貴女の保護をしてもらえるるまで安心せず、その家や店の戸締まりをしてもらってしばらく守ってもらいます。 その後は、相談する前に担当刑事の氏名と階級をきいてから、相手が暴力団の人間であることを前提に所轄警察署の刑事課の暴力団対策課に組織として動いてもらいます。 警察が動きそうになければ都道府県警所轄省庁である「警察庁」に所轄警察署と暴力団対策課と担当刑事の氏名と階級を具体的に指摘して、強く抗議してください。 貴女の命がかかっていますので必死で動いてください。 護身術は、貴女が己で己が身を護った技の後の、警察などの暴力団に対抗できる組織を効果的に使うことなどの後処理が大切です。 4.少林寺拳法は、全国どこでも導院(どういん=支部、近畿圏は本山のお膝元なので特に多い。)がとにかく多く選択肢があるから (上手く行けばすぐ隣ほどのご近所(小学校など)に習うところがあり、仕事終わりの、つまり夜、という危ない時間帯に習いに行くという過程の危険確率を下げることができます。) 雰囲気が合うところを、 好きになれそうなところを、 護身術が第一なら護身を重視しているところを、 演武(えんぶ)が好きなら演武を主体としているところを、 乱捕(らんどり)が好きなら乱捕が盛んなところを、 自由自在に選ぶことができます。 好きになれるかどうかが続くかどうかの要です。 特に、女性の場合は好きであることが続くかどうかの大きな大きなかなめです。 5.少林寺拳法では移籍の手続きなど一切なく他の導院に顔を出したり移ったりできるから ある導院に試しに入って、練習の合間に、近所の導院やその導院の府県の導院や近隣府県の導院のうわさを聞いて、もっと好きになれそうな導院があればその導院にちょっと顔を出してみて好きになればその導院にそのままうつることもできます。 この導院から導院へわたることのたやすさという観点からも少林寺拳法はおすすめできます。 例えば、「最初は乱捕は怖いと思っていたから演武派の導院を選んだけれど、やっぱり私は乱捕が好きだし、護身術の観点からも乱捕で金的蹴に磨きをかけたい。」と貴女がお考えになった場合でも、乱捕の盛んな導院を先輩拳士や導院長におたずねになって、そこに通うだけですみます。 6.少林寺拳法の女性拳士はなぜかみなさん金的蹴(きんてきげり)がものすごく上手くて男性拳士や暴漢の立場からは怖いから 女性は、金的蹴にためらいがないのと、あんなに普段俺様は強いんだぞおらおらオーラを放っている男性拳士が蹴るというより金的蹴は足の指でそっと副睾丸を撫でるだけなのに即座にひざをがくんと落として頭を床にごんと着け脂汗を流すギャップがおもしろいのとで、とても上達が早く、女性拳士は金的蹴の達人になります。 少林寺拳法では、女性拳士は乱捕(らんどり)の時に、にこやかに近づいてくるのでこちらも愛想笑いをすると不意をついてためらわずさわりと軽く金的蹴を放ってきます。ひざとおでこを床につけて悶絶してかろうじて横目で見上げるとほほえみをたたえてなぜか満足げですので、「これは暴漢はたまらないだろうな。」と思い知らされます。(書いているだけで下腹部に鈍痛が走っています。) 近畿圏の方でもし京都にお住まいでしたらしたら、京都少林寺拳法は、昔に、暴漢らに恐れられていた初期の少林寺拳法を受け継ぎ、しかも四国は多度津の少林寺拳法創成期本山からみて直系二代目にあたりますので、お好みの導院をお探しください。 また、京都は金的蹴を乱捕で盛んに使いますので、護身術の観点からもおすすめです。 以上、長々と申しましたが、お役に立てれば幸いです。

参考URL:
http://www.shorinjikempo.or.jp/search/index.cgi

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