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感覚の一致について

chihokoの回答

  • chihoko
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回答No.9

赤と緑について その2 ●赤を緑と感じているかもしれない。  ということは赤の周波数が脳のなかで緑にシフトしていると考えられます。  わかりやすく周波数の低い「音」を例として考えてみましょう。  Cの音(440hz)を聞いて脳のなかで441hzにトランスポーズ  しているとします。そこで倍音のC880hzを聞くと  脳の中では881hzにトランスポーズすることになります。  440と880は心地よい和声ですが 441と881は不協和音になります。  みんな心地よく聞いているということは  脳の中ではトランスポーズされていないということです。 ●このように 知覚情報が脳のなかで何らかの手がくわえられれば  それによる感覚のちがいも発生するわけです。  この設問は脳神経の研究者かバーチャルリアリティの研究者が  詳しいと思います。  哲学することの意味もあるとは思いますが・・・。

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