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“風が吹いたら桶屋が儲かる”について
Rikosの回答
落語の笑い話しですね。 風が吹いたら、砂埃が立ちます。 砂埃がたつと、砂が目に入って目の不自由な方が増えます。 目の不自由な方はだいたい、アンマさんになられます。 アンマさんは三味線を持ってるので、三味線が沢山作られます。 三味線が沢山作られると、三味線の材料である猫が減ります。 猫が減ると、天敵が居なくなるので鼠が増えます。 増えた鼠が桶をかじるので、結果的に桶屋が儲かるという仕組みです。 言葉の意味は、 あることが原因となって、意外なところに影響が出てくることのたとえ。 また、当てはまらないことを期待するたとえです。
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詳しいご回答ありがとうございます。もともと落語だったんですねぇ…。是非落語バージョンで聞いてみたいものです♪