- ベストアンサー
子供にゲームを与える事に反対・・・・
春から小学4年生になる長男ですが、今までプレステやキューブなどのゲーム機は買ってやっていません。 小学校にあがる時に周囲の友達は買い始めたのですが、今まではあえて購入しませんでした。 理由は色々ありますが・・元々ゲームセンター等のゲームやパソコンに非常に興味のある子なので外で遊ばなくなるんじゃないかという懸念、私と主人が極度に目が悪いので、すぐ視力が落ちるんじゃないかという心配・・・が主です。 反面、ゲーム機を持っていない子が少ないという環境の中で、息子が話についていけなくなっているようでもあり(それでも彼なりに雑誌をおこずかいで買い、ゲームの情報を仕入れているようです)また、小学4年生にもなったら少しは自制する力もついたかな・・・と思っております。5月の誕生日にはゲーム機を買ってもいいかな?と考えております。 しかし。 主人が猛反対しております。 「子供は外で遊ぶもの、我慢するのも大切なこと、目も悪くなるし、ゲームなんて百害あって一利なし」 と言い切っています。 確かに主人は昭和30年前半の生まれで、ゲームには全く縁のない世代です。ゲームの楽しさなどは知らず「オタクみたい」と嫌悪感を抱いています。 私は・・というと小学生の頃にインベーダーにハマって中学時代はゲーセンに通ったというゲーム好きなんですが。 長男の息子には妹弟が3人おり、今まで色々な行楽にも連れてやっていないので(お金が・・ないです)誕生日を機会にゲーム機を購入してやりたいのですが、反対する主人をどう説得すれば良いのか悩んでいます。 どうかよいお知恵をお貸し下さい。 ちなみに息子はおとなしめの男の子で、とても優しく学校でも真面目です。
- みんなの回答 (9)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
我が家も同様の悩みを持った時期がありました。 ご主人様の仰る心配がその原因です。 家の子供もおとなしくあまり友達の多い方ではありませんでした。 しかし今の子供らの間ではゲーム機なしで友人とコミュニケーションを取るのは非常に難しいことが分かり、このままでは友達が少ないままになってしまうことに懸念を抱き、それを境に思い切って誕生日に与えました。 もちろんゲーム機を利用するうえで条件付きでです。 しばらくは約束を守れるか、勉強が疎かにならないか心配でしたが、友人も増えましたし、勉強もそれまで以上に頑張っているので良かったと思います。 また思いがけないことに、子供が自ら時間を決めて遊び時間を自己管理できるようになったことに驚きました。 ゲーム機を与えるまえより責任感と自覚が芽生えたように思います。 「ルールを守る」これをしっかりすれば親子の信頼関係はより深まりますし、心身ともに健全に楽しめると確信しています。 今では大人も楽しめるN社の「頭のトーレング」を買ってきて家族4人全員参加でゲーム機を楽しんでいます。 意外と嵌りますよ(笑) このおかげで親子のコミュニケーションも抜群です。 ご主人様にも何とかご理解いただけると良いですね。 ちなみに私も昭和30年前半の生まれです。
その他の回答 (8)
- thorium90
- ベストアンサー率20% (365/1769)
私もゲームばかりで遊ばせるのは好きではありませんが ご主人様の主張には現代とのずれが大きくありそうです。 子供は外で遊ぶもの 今は違う 我慢するのも大切な事 友人と遊ぶ手段がゲーム。ご主人様は友人と遊ぶのを我慢したか? 目も悪くなるし ゲームで遊ぶのと直接つなげるものではない。 ゲームなんて百害あって一利なし ゲームを作る仕事もあるし売れている場合超高収入。 毎日の勉強の息抜きには最適。他、利は多い。 非常に浅い考えでの反対だと思いますので子どもの身になって考える必要があります。 不条理ですが、一番重要なのはゲーム機を持っていない子は友達に遊んでもらえません。 いじめに発展する引き金のひとつにもなりそうです。
お礼
回答頂き感謝致します! 確かにそうですね・・・息抜きにもいいと思います。ストレス解消にもなると思います(以前「ストレス解消にもなるし」と主人に言ったら「子供にストレスなんかあるか」と言われてしまいましたが・・・)。 可哀想だな、と思うのは何とか友達の話題についていきたい一心なのか、雑誌(Vジャンプやコロコロコミックなど)のゲームコーナーを必死に読んでいることですね・・・ 社交的な子なので今は仲間はずれにはされていませんが、いずれもしかしたら、と思うと親としては心配です。 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、ご意見を参考に長男の誕生日までには何とか説得したいと考えております(少々時間がかかりそうですが・・・) 本当にありがとうございました!
- lament
- ベストアンサー率3% (2/53)
あなたのご主人はゲームをしていないのに目が悪いんですね。ゲームをしてもしなくても視力が悪くなる原因なんていくらでもあるんです。 読書や勉強のし過ぎだったり、遺伝だったり。外で活動してるスポーツ選手にだって目の悪い人はいますからね。 外で遊ぶのも結構ですが、昭和30年代とは違いオゾン層も薄くなり、紫外線を多く浴びるのは決して健康的なことではありません。 「オタクみたい」と言われているようですが、今の時代ゲームをしない子供の方が珍しいので、そのことにより、友人同士の話に入れなくて「オタク」扱いされる可能性のほうがずっと高いです。 などと言ってさしあげればいかがでしょうか? ただ、説得してゲームを買い与えたとしても、お子さんが四六時中ゲームをしていたり、ゲームが原因じゃないとしても成績や視力が下がる等のことがあった場合、ご主人は「ゲームなんて買うからこういうことになるんだよ」と言ってくるのは間違いないでしょうね。慎重に判断してください。 私の親もゲームは買ってくれなくて、初めてゲーム機を買ったのは高校1年になってからでした(小遣いを貯めて買いました)。事後報告でしたし、高校生になって自分の小遣いで買ったので親も「まあ、しかたないな」と許してくれました。 ゲームによる悪影響なんて迷信みたいなもんです。しかし、ゲーム対し嫌悪感を持っている人は、どんなことでも諸悪の根源はゲーム、という判断をしてしまいがちです。 今後の親子関係、夫婦関係を考えるとゲーム機の購入はお勧めできないです。
お礼
回答頂き感謝致します! >ただ、説得してゲームを買い与えたとしても そうなんですよね。なにかにつけゲームのせいにするのは目に見えております・・・頑なにゲーム嫌いですから。 息子が可哀想だな、と思うのは何とか友達の話題についていきたい一心なのか、雑誌(Vジャンプやコロコロコミックなど)のゲームコーナーを必死に読んでいることですね・・・ですので時々ゲーム機を持っている友達よりも内容に詳しかったりします。 社交的な子なので今は仲間はずれにされたりとかはありませんが、いずれもしかしたら、と思うと親として心配ではあります。 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、ご意見を参考にして色々考えたいと思います。 本当にありがとうございました!
- momizi_mark
- ベストアンサー率35% (18/51)
こんばんは。アドバイスとは言えないかもしれませんが、私的な意見を述べさせて頂きます。 >小学生の頃にインベーダーにハマって中学時代はゲーセンに通った 私も質問者様と同じです。同世代のようですね。 >「子供は外で遊ぶもの、我慢するのも大切なこと、目も悪くなるし、 ここまではご主人様の仰ることも一理ありますが今の子供は外で遊ぶ場所が少ないことも事実です。ちなみに私はそんなに視力は悪くありません。 >ゲームなんて百害あって一利なし これはどうかと思います。確かに教育上良くないゲームもありますが、ゲームにも色々種類があります。私などロールプレイングなどで感動して涙を流しながらプレイをしたこともあります。大袈裟に言えば人生において大切なことを教えてくれる場合もあると思います。又、お友達とのコミニュケーションの材料にもなるので私は良いと思います。 ちょっと勝手な理屈ですが、例えばシューティングゲームなどは指の動きが速くなりますので脳の活性化にも繋がるのではないかと思います。 これも勝手な理屈ですが、IT社会が進む現代において、ケーム機はその入門みたいなものではないかと思います。そこからPCなどに発展していくのではないかと思います。もうすでに現代はPCが使えて当たり前みたいになっております。そういう意味では入門は早いほうがよいかと思います。 しかし、お子様がケーム機だけにのめり込んでしまっては良くないと思いますので、月並みですがルール(例:ゲーム時間を決める。家のお手伝いをする。宿題を片付けてからゲームをする等)を決めた上で与えるという条件でご主人様を説得されては如何でしょうか?
お礼
回答頂き感謝致します! 確かにおっしゃる通りですね・・・ルールが肝心ですね。 良いゲームもたくさんありますね。今息子の友達の間で流行っている「どうぶつの森」はほのぼのとしているゲームのようです。息子が「誰かの家に遊びに行けたり釣りをしたり出来る」と楽しそうに話していました。 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、ご意見を参考に長男の誕生日までには何とか説得したいと考えております(少々時間がかかりそうですが・・・) 本当にありがとうございました!
(='m') ウププ従姉妹のうちみたいです。 今年のお正月、 ニンテンドーDSの犬を飼うゲームがやっと解禁になったそうです。 ちなみにその従姉妹は今年5年生。 とても嬉しかったそうで^^; 頭ごなしに反対しても。。。4年生じゃ友達の家でやって味を占めてきてしまうのでは? 例えば―ルールを作ってみたらどうでしょうか? 子供の所有物にしてしまうと、永延と遊ぶので。。。 親が管理→宿題や復習を終わってから決まった時間(夕食前までとか)やっていい時間だけ遊んでOK。そのときだけ貴方やお父様が出してあげるのです。 そしたら、親は勉強をしたし子供はゲームができる。 ギブアンドテイク(?)みたいなものじゃないですか? その宿題をやったのは口答ではなく、ちゃんと実物を持ってくる。 もし、黙って出してやってるのを目撃した場合の罰則を造っておくこと。(お小遣いを減らす、次のゲームは1週間なし 等子供にとって嫌な物) ソフトを買うのは、誕生日やクリスマス、成績が上がった時だけ。 もしくはお小遣いを貯めて買うこと。(無駄遣い精神もなくなると思いますし、一つの物を大事に扱うという心もつくと思います。) そういうルールを子供さんと旦那様と作ってみたらいかがでしょうか? 私自身、そういう業界(ゲームやアニメ、イラスト)を学んだので。。。頭ごなしに反対されてしまうとちょっと複雑であります。 やっぱりたくさんの人にたくさん楽しんでもらいたいので
お礼
回答頂き感謝致します! 確かにそうですよね・・・何事にもルールが肝心だと思います。 友達の家でゲームさせて貰う時もあるようですが、やはり下手で順番がなかなか回って来なかったりするようです・・・ 説得するには少々時間がかかりそうですが、頂いたご意見を参考に、長男の誕生日までには何とかしたいと考えております。 本当にありがとうございました!
- kokkucho
- ベストアンサー率18% (122/643)
40代♂です。私は子供が小学1年の時にDS買ってやりました。家じゃペットが飼えないので、ニンテンドッグスという犬が4匹ほど入っていて育てる奴です。今でも毎日のように画面の犬と戯れてます。確かにゲームの中には無闇に戦闘したり、暴力シーンの多い物もありますが、このゲームのようにほのぼのとしたものもあり、「ゲーム=悪」とは言い切れない現状と思ってます。私は今、自分の機械も買って、脳を鍛える大人のDSトレーニングで脳みそ鍛えてます。まあ確かに外で遊ぶ機会は減るかもしれませんが、頭の回転を速くするってことで相談してみては?うちの70代の父も最初ゲームを毛嫌いしていたのですが、私のやっているのを見て興味を抱き、いま自分で麻雀ソフト買ってきて遊んでますよ。ゲーム嫌いも最初の取っ付きが肝心なのかな?
お礼
回答頂き感謝致します! 確かにそうですよね・・・息子の友達の間でも「どうぶつの森 」というほのぼのゲーム?が流行っているようです。息子いわく「友達の所に遊びに行けたり釣りをしたりして面白い」らしいです。 説得するには少々時間がかかりそうですが、頂いたご意見を参考に、長男の誕生日までには何とかしたいと考えております。 本当にありがとうございました!
- alarmist
- ベストアンサー率20% (71/342)
僕は現在19歳で今年20歳になります。 そして、4歳ぐらいにファミコンのマリオをし始め、高校2年まではゲームはあって当たり前で1週間ゲームをしない日はありませんでした。しかし今でも視力は1.0は超えています。Aというのかな? 目が悪くなる原因は部屋の明るさ、TVとの距離によって決まります。部屋を明るくしてTVとの距離を保たせれば目は悪くなりません。中学校時代は徹夜とか当たり前でやってましたが環境をちゃんとすれば問題ないです。人間の目はそんなに軟じゃありません。 次に、オタクとか何とか言われているご主人のようですが、僕はちゃんと恋愛もしますし告白もしました。その方とは付き合うことはできなくとも友達としてやっていってます。僕は人間として自分をオタクと思っていないので・・・それに、オタクを偏見されている様ですが、ゲームをするだけでオタクとはひどい誤解ですね。 そして、子供が外で遊ぶ事はいいことですがご主人が外で遊んであげているのでしょうか?一緒に遊んでいるならまだわかりますが、もし遊んでいないのに「我慢我慢」といっているのであれば子供はストレスを抱えるだけです。「お父さんと遊べない。ゲームない。友達と同じものをもっていない。」これだけで子供は傷つきます。僕自身、父親と遊んでもらった記憶はほとんどないですがゲームはあったし、友達がいれば外で遊び疲れたら家でゲーム。としていたので、ストレスなく過ごしていたと思います。 ご主人の事を僕は知らないので説得に適した言葉はわかりませんが、この文章を見せてみてもいいと思います。これを見て何か変われば回答者は嬉しいですし、変わらなければそれがご主人さんの性格です。ついでに「百害あって一利なし」という事ですが、百害は周りのサポート・自身の考え方でなくなります。一利を求めるのであれば、ゲームをクリアするという達成感を与えれるという事と、考え方を変えて「こういうゲームを作ってみたい。こんな映像をつくりたい」という夢をお子さんが描くかもしれないですよね。 どんなモノを限度を見極めれば問題ないのですよ。実際、これでも「オタクだ、ゲームはいい事なんてなにもない」といわれたら、僕の人生を4歳からずっと否定されるという事ですけどww
お礼
回答頂き感謝致します! 眼科の先生も「テレビゲームをしてもしなくても視力が落ちる時は落ちるし、ゲームばっかりしてても視力が落ちない子もいます、もちろん休みながらするに越した事はないです」とおっしゃっていました(以前、主人にそう伝えた事もあるんですがね・・) オタク発言についても、主人に言わせると私も「オタク」だそうなので・・・どうも文化系の凝り性の人は全てオタクカテゴリに入っているようです(笑) 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、頂いたご意見を参考に長男の誕生日までには何とか説得したいと考えております(少々時間がかかりそうですが・・・) 本当にありがとうございました!
- nikolaschka
- ベストアンサー率28% (15/52)
「子供は外で遊ぶもの」ではあっても「家で遊んではいけない」わけではないですよね。少し前に囲碁が流行りましたが、それもしてはいけないことなのでしょうか。 「我慢するのも大切なこと」であるのなら、「一日一時間」という決まった時間だけ遊ぶことでも我慢を身につけられます。ないものを欲しがるよりも、あるものを中断するほうが根性がつきそうです。 「目も悪くなる」とはいいますが、普通にテレビを見たりパソコンを使っているのと変わりません。いや、パソコンの方が画面と目が近い分、悪影響があるかもしれません。視力の低下は日常の生活習慣で結構防げます。 「百害あって一利なし」とおっしゃいますが、遊びには色々あるのにゲームだけ悪いというのは思い込みでしかないですよね。少なくとも、友達との共通の話題という面では一利になるわけですし。「場の空気を読まずに自分が話したいことだけ話せばよい」という方針でしたら無意味かもしれませんけど。 ゲームも、度が過ぎれば悪影響があるかもしれませんが、これはゲームに限ったことではないということに気付いてもらうのが良いのではないでしょうか。 あと、家族で決まりを作っておくのも良いかと思います。 ところで、当のお子さんは「ゲーム機が欲しい」と思っているのでしょうか?そうでないなら、無理に買う必要はないと思いますが。 ご参考になれば幸いです。
お礼
回答頂き感謝致します! 息子はゲーム機を非常に欲しがっています。小学1年生の時からずっと言っていますのでもう丸3年目・・ですね。 可哀想だな、と思うのは何とか友達の話題についていきたい一心なのか、雑誌(Vジャンプやコロコロコミックなど)のゲームコーナーを必死に読んでいることですね・・・ですので時々ゲーム機を持っている友達よりも内容に詳しかったりします。 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、ご意見を参考に長男の誕生日までには何とか説得したいと考えております(少々時間がかかりそうですが・・・) 本当にありがとうございました!
- minofenv
- ベストアンサー率23% (76/328)
ゲームの弊害は多々ありますが、ご主人の「子供は外で遊ぶもの」という言葉には無理があります。 まず、遊ぶべき場所がほとんどありません。質問者のすむ場所にも拠りますが、ご主人が子供のときとは比較できないほど少ないのは確かです。 次に、外で遊ぶような友達も少ないです。仮に質問者の子供が外で遊ぼうとしても、友達がゲームをしたければどうしようもありません。 説得材料のひとつに過ぎませんが、ご主人にはそのあたりの事情を含めてお話ください。
お礼
回答頂き感謝致します! 確かにそうですよね・・・「昔と今は事情が違うよ」と言ってみても「近くに公園もあるし広場もある。そこで遊べばいい」と言われてしまいました(毎日同じ場所で遊べないですよね・・) 説得するには少々時間がかかりそうですが、皆様のご意見を参考に、長男の誕生日までには何とかしたいと考えております。 本当にありがとうございました!
お礼
回答頂き感謝致します! 可哀想だな、と思うのは何とか友達の話題についていきたい一心なのか、雑誌(Vジャンプやコロコロコミックなど)のゲームコーナーを必死に読んでいることですね・・・元々社交的な子なので今は仲間はずれにはなっていませんが、これが彼の弟(非社交的なんです)だったらと思うと・・・ 主人の言う事はどこかズレてる?と思いながらも上手く反論出来なかったので、ご意見を参考に長男の誕生日までには何とか説得したいと考えております(少々時間がかかりそうですが・・・) 本当にありがとうございました!