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伊丹十三作品で、やらしいシーンのない作品
伊丹十三監督の作品には、やらしいシーンが多いらしいんですが、 家族と観たいので、そういうシーンのない映画はないですか? 教えて下さい。
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- BOOOOMB
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#5です。 「スーパーの女」のスポーツ感覚でやろうとしているところは お茶の間には不向きに思えます。 質問者のご家庭がオープンではないのでしょうから。 乳が出てる出てないの問題ではないのでしょう。きっと。 違ったらゴメンナサイ。
その他の回答 (6)
- 回答No.6

伊丹さんの映画って、濡れ場のないものってほとんどないんですね。 私は好きな監督なので、ほとんど全部見ています。 「スーパーの女」は大丈夫と思いますよ。 中年の主人公二人でホテルには行くけど、下着姿にまでなって、結局笑っちゃってぜんぜんダメだったから。 胸も出なかったと思う。 この監督の作品で胸が出ない映画って珍しい。 「スイートホーム」はたしかに濡れ場ありません。 でもこわいですよー。 ホラーです。
- 回答No.4

「マルサの女」はダメですよ。 いきなりお年寄りがおっぱい吸っているシーンが出てきて、家族で見ていた私は引いてしまいました。 「静かな生活」も他の方が上げられていますが、レイプ未遂シーンがあるので、これもあまり・・・。 「スーパーの女」なんてどうですか?
- 回答No.2
- norisenbei
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「たんぽぽ」(私は一番好きな作品です) 「お葬式」 「スウィートホーム」 は無かったような気がします。 津川雅彦さんが悪者役で出ている作品は、たぶんHなシーンあります(^^;;
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