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もしかしたら、オリジナルを越えちゃってるかも…というオススメのカヴァー曲♪

もしかしたら、これはオリジナルを越えてしまったかもしれないというような、仕上がりのカヴァー曲がありましたら、教えてください!ちなみに、私が、これは、めちゃくちゃかっこいい、オリジナルよか、もしかしたらグーかもしれない…と絶句したものを挙げておきます。 ◎「Rising to the top」オリジナル「Ken Burke」→カヴァー「BLACKNUSS ALLSTARS」。かなりいいです。私は、最初にBLACKNUSS~の方を聞いてしまったのですが、この時点で腰にきました。オリジナルももちろん、聞きましたが、全くもって完敗だと思います(オリジナルなのに。笑)。BLACKNUSS~の方が数段いい!あのグルーヴ感たまりません。ループで聞きまくり、私、腰砕けそうでした。すんばらしく良いです!って私がススメる側になってどうする(笑)。 ◎「Good Morning Little School Girl」オリジナル「Sonny Boy Williamson」→カヴァー「Ten Years After」。いやいや、これに関しましては、Ten Years Afterの時点でカヴァーだったということを本日知りました(benjaminさんありがとう!笑)。ですが、やっぱりTen Years After、最高です! ◎「Clever girl」オリジナル「T.O.P」→カヴァー「Samuel purdey」。これに関しては、完璧とまではいきません。私の愛するロッコ&ガリバルディのリズム隊は永遠に不滅です。ですが、うーんなかなかやるなあ、という仕上がりで、ドラミングのアレンジに関してはこっちの方がなんかしっくりしていいかもしれない…とかちょっと浮気心が出てしまった程の物でした。あ、もちろんT.O.Pもいいんですよ!T.O.P最高!一体なんなんでしょう(笑)。 ということで。「オリジナルを越えちゃったかも?カヴァー曲」のオススメをお教えください!できたら、オリジナルとカヴァーの両方のアーティスト名もカキコして頂けると、助かります。それでは皆様、宜しくお願い致します!

noname#1578
noname#1578

質問者が選んだベストアンサー

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noname#1806
noname#1806
回答No.3

はは、また難しい質問を(笑)。 これも解釈は人それぞれというか、オリジナルを知った上でそのカヴァーに接したかそうでないかによっても違うでしょうし、音像の嗜好によっても違うでしょうし、例えば下の回答にあるVan Halenの「You Really Got Me」にしても、私の場合は最初こそオッと思ったものの、そのひねくれ度の無さというか健全さに、手先の器用な子供達のおママゴト的印象を抱いたのも事実でございます(これはVan Halenを貶している訳でも何でもなく、バンドの資質としての話です)。何れにしても以下は私の主観。自信云々とは関係ありません。 「Talkin' About You」 ・オリジナル→Ray Charles('57) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1019927 ※ボックスセットのDisc3に収録 ・カヴァー→The Animals('64) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800502549&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/animals これはシングル「朝日のあたる家」のB面に収録されたもので、それは3分程度の編集ヴァージョンですが、その倍に渡るフルヴァージョンが収められているベスト盤があります。そのフルヴァージョンとの比較ということにさせて下さい。試聴が出来なかったので、上記のURLを挙げましたが、下記CD(UK版ベストがベース)はフル収録であるのを確認済み。 http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=987288 「Land Of A 1000 Dances」(邦題「ダンス天国」) ・オリジナル→Chris Kenner('63) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1035207 ・カヴァー→Wilson Pickett('66) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1045869 日本でヒットしたWalker Brothersのヴァージョンもいいですが、何といってもこのウィルソン・ピケット盤のアレンジは強烈。 「How High The Moon」 ・オリジナル→Benny Goodman('40) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1219090 これはオリジナルというより、曲が作られた'40年に最初のベストセラーとなった盤がベニー・グッドマン楽団のものなので、これを挙げました。歌手はヘレン・フォレスト(Helen Forrest)。 ・カヴァー→Les Paul & Mary Ford('51) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2334715 レス・ポールはもちろんあのギブソンのレスポールモデルの開発者でもある伝説のギタリストで、マルチレコーディングを最初に行なったとも言われる人。当時の奥方とのデュオ名義のカヴァーで、ムーディなバラードを粉砕(笑)。こういうスタンダードナンバーの場合、オリジナルVSカヴァーの比較はあまり意味がないかもしれませんが、ここまで変えちゃって、しかもミリオンセラーにしたという点で。

noname#1578
質問者

お礼

もう、benjaminさんったら、そんなに難しい質問でしたか(笑)? でも、おもしろいじゃないですか、なんかこれも人それぞれみたいな所があって(笑)。 さてさて、またまたいろいろと教えてくださいましてどうもありがとうございます! Talkin' About You Ray Charlesは、私、結構彼のプレイスタイル好きなんですね。 初めて彼のプレイをビデオで観た時には、なんだかこっちまで無意識に左右に体が動いてしまうような、楽しくなるというような(笑)。 それでー、The Animalsの方ですが、UK盤が確かに試聴できなかったのですが、 http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1013556のベスト盤で試聴しました! これ聞いただけでもなんだか、おっ、本当だ、こっちの方が良いかもしれないとか思ってしまったので(笑)、是非、UK盤は探して聞いてみたいと思います。 Land Of A 1000 Dancesですが、このオリジナルは、聞いたことなかったです(笑)。Wilson Pickett盤、聞きましたが、こっちの方が聞いたことあるようなという…、うっ、ジェネレーションギャップを感じてしまう(これからも、宜しくご指導のほど宜しくお願いします!笑)。でも、改めて、オリジナルと聞き比べてみると、やっぱりWilson Pickettの方が私的にはしっくりきます。 さて、今回のbenjaminさんの回答の中でも、これはコメントそのものと、実感させていただいたのが、How High The Moon。ギブソンのレスポールモデルは知ってはいても、彼の曲を、きちんと聴いたことがなかったのですが。 「ムーディなバラードを粉砕」とのことで、興味深々で聞き比べた途端、もう手を叩きながら大笑いしてしまうほど、その的確なコメントに大いにうなずける1曲でした(本当に紛糾してる…。全く別ものじゃないですか、これ!笑)! ああ、本当にいいもの教えてもらった~、これは最高にウケました(笑)。 是非、皆さんにも聞き比べてもらいたい1曲です。 また、何か思い出したら、是非、宜しくお願いします! どうもありがとうございました♪

その他の回答 (29)

  • pfm
  • ベストアンサー率39% (292/737)
回答No.20

途中からの割り込ませていただきます。なかなかいいのが浮かびません。 ちなみにEnglish Garden:Bruce & the Camera Clu Woolley見つけました。 http://www.amazon.de/exec/obidos/ASIN/B0000259O9/qid=1012224752/sr=8-1/ref=sr_aps_prod_1_1/302-0568961-6428032 ではワタクシのオススメを "At Last I Am Free":原曲:Chic、カバー:Robert Wyatt Chic : C'est Chic http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=1406568489/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/ArtistID=CHIC/ITEMID=6079 Robert Wyatt - Nothing Can Stop Us 「おしゃれフリーク」で御馴染みのシックの失恋ソングをワイアットが歌うととてつもない終末感が漂う。 「ワーキング・クラス・ヒーロー」原曲:ジョン・レノン、カバー:マリアンヌ・フェイスフル 階級のあるイギリス、ジョン・レノンのこの曲のテーマは重い。 それを上流階級出身のM・フェイスフルが往年の可憐な姿の微塵もなく歌う。これも良い。

noname#1578
質問者

お礼

ちゃんとお礼したのに、何故かきちんと反映されてなかったので、再度書き込みしてます(なんでだ?) pfmさん変拍子変に続き、こちらにまでご回答くださいまして、本当に感謝感激でございます!オススメのsoft machineの試聴できるところがあるとの追加を読み、今、非常に聞いてみたく、実はちょっとワクワクしてたりします。とりあえずご紹介くださいました、サイトだけは即効見に行きましたが、まだ試聴はしていないんですね。オアズケ状態といったところでしょうか。ということで今日はこちらで(笑) さて、English Garden:Bruce & the Camera Clu Woolley。試聴できました。どうもありがとうございます。そして、ほほーこれがオリジナルだったのか、と思いつつ、なんかサンプル試聴しただけではありますが、うっ、オリジナルもなかなか捨てがたいとか正直思ってしまいました(笑) "At Last I Am Free":原曲:Chic、カバー:Robert Wyatt Robert Wyatt ってそのsoft machine でドラムやってる方ですか、なんか同じ名前を見たような…。pfmさんのご指摘とおり、とてつもない終末感が漂うといった感じですねえ、ホントに(笑)。 「ワーキング・クラス・ヒーロー」原曲:ジョン・レノン、カバー:マリアンヌ・フェイスフル Marianne Faithfull。うっ、benjaminさんのご回答にて、オススメの曲があったのですが、イントロ部分で肝心の歌声が聞けないというサンプル試聴をした経験を持つ私(笑)。即効、同じサイトにトンボ返りしました(笑)。でも今度もまたイントロのみか?とか思わせるようなサンプルで少々焦ってしまいましたが、後半で、その歌声を試聴でき、よかったよかたと。笑。 ~階級のあるイギリス、ジョン・レノン~上流階級出身のM・フェイスフルという、こういう背景を知った上で聴いてみるとまた違った印象を受けたりしていいですねえ。うーん、甲乙つけがたい1曲ですな~(笑)。 どうもありがとうございました♪

noname#1733
noname#1733
回答No.19

やっぱし小ネタなんですけど、baianさんご無沙汰でしたんでご挨拶がてら(笑)・・・賀正かも! いやーご無沙汰です。ここで「3B」揃いぶみですね(笑)ー、なんや3年B組みたいな。あんましカッコよーない。 でもpirorikinさん、pfmさんとで3・・・・・・・よりはマシなような(笑)。 Beverly Cravenの"The winner Takes it All"(オリジナル、アバ) 原曲は単にポップスって言う感じやけど、これは多少しっとりとバラードっぽく仕上がっていて結構すき。ギターにジェフ・ベックが参加。結構、差し出がましい(自然に)ギター。やはり「大物」だ(笑)。但し、これは試聴できるのが私では見つからんかった。元々トリビュートに入ってたらしいけど、それも見つからん・・・ http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=A07azef5k7gfj ほんで、私が過去に質問し、benjaminさんにご回答頂いたFRENTE!の"Bizarre love Triangle"(オリジナル、ニュー・オーダー) 原曲のエレクトリックポップも捨てがたいが、そんな元曲をアコースティク・ギターのみの伴奏で女の子が歌っている微笑ましい小曲に仕上げているのが素敵(笑)。 但しもしもご購入の際は、最近はそうでも無いみたいやけど、当初はボーナストラックだったらしくこのアルバムにちゃんと収録されているか「目視」の上購入しよう(笑)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801509819&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/marvin_the_album 尚、私が当初申し上げた"So What"を他にカバーしてる人はCandy Dulferやった。ま、他に沢山おるはずやけど、私が持ってるのはこの2人。えっ?単に私がスッキリしただけですけど(笑)・・・ http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801323023&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/candy_dulfer

参考URL:
http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801509819&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/marvin_the_album
noname#1578
質問者

お礼

いいですねぇ~、 ~ここで「3B」揃いぶみですね(笑)ー、なんや3年B組みたいな。あんましカッコよーない。~ って、こんな私の質問にて、御三方がこうやって、揃いぶみしていただけるなら、もっとそういうネタの質問しようかな(笑)?といっても、私は全くもって皆様ほど詳しくなく、足元にも及ばないので(だからいろいろ教えていただこうと質問しとるばっかりなのですが。笑)、その御三方への的を得た質問すら出したくても出せないというところが悲しかったりする…。情けないですねえ、まったく。ふぅ~。 さて、 Beverly Cravenの"The winner Takes it All" ~ギターにジェフ・ベックが参加。結構、差し出がましい(自然に)ギター。やはり「大物」だ(笑)。~ 笑えます(笑)。ジェフ・ベックの方でも探したんですが、やはり試聴できるところがなかったです。でも、聴きたいなあ、これは。ジェフ・ベックに関しては、昔、当時のバンドのドラムのところで、WIREDのled boots聴いて、おっとなり、head for backstage passを聴いた途端、こ、これはっ!となり、play with meにて、がつんとやられ、blue windまでくると、もう何だこれ、めちゃくちゃかっこいい!ということで、即効、WIREDを購入したということがありますが、でもそれくらいなんですね、ジェフ・ベックのアルバム持ってるのって(ん、もしかするとこれも変拍子の曲編にいけそう…笑)。でも、WIREDは良い。 FRENTE!の"Bizarre love Triangle" オリジナル、ニュー・オーダーというのが、また私には懐かしい名前でございます。 それで~、試聴致しました。 ~アコースティク・ギターのみの伴奏で女の子が歌っている微笑ましい小曲に仕上げているのが素敵(笑)。~というbeavasさんのご指摘通りですねえ、この曲の仕上がり具合(笑)。 ~尚、私が当初申し上げた"So What"を他にカバーしてる人はCandy Dulfer~ とのことで…、すっきりしていただけて光栄でございます(笑)。 どもありがとうございましたあ♪

  • baian
  • ベストアンサー率39% (276/696)
回答No.18

去年からマイブームのEvaCassidyは、生前売れなくて 持ち歌がなく殆どがカヴァー(死後売れたOverTheRainbowも 言わずと知れたジュディ・ガーランド)なんですが、 他もバラエティに富んでいて、自分の歌にしちゃってて (J.JoplinのSummertimeのように)すごい。 白人でこれだけブルースのフィーリングがあるのも。 B.Holidayは私には唯一無二のレディですが、 他の人でGod Bless the Child(Lisa Simpsonとか色物は話が別として…) を歌ってじーんとさせたのはEvaだけです。 まだ自分のスタイルを確立しきる前に亡くなってしまったので、 逆に、いろんな歌い方ができていて、面白いんです。 MadonnaのFeverや、「Amy」のサントラの「Ain't No Sunshine」 (これももしかしてカヴァーなのかな?)といった選曲も、 同世代に生きていた(年は違いますが…)感じで。 あと、ナタリー・マーチャントのBecause the Nightは ブルース・スプリングスティーンよりスゴイ。 (スプさんもカヴァーなんでしたっけかな?でもどんなプレイヤーよりすごい) 10000マニアックス時代の(ゼロの数が自信ない(^_^;))MTVアンプラグドに 入ってるんですが必聴ーーーっ。 わーい、師匠お久しぶりです(King of B!) (vas兄さんはPrince of B) 私はクズB…え、GarbageのB?)^o^(←バカのBですね) おうちに帰ったら原曲きいてみよぉ。(あっ(^_^;))

参考URL:
http://www.cdnow.com/cgi-bin/mserver/SID=117815308/pagename=/RP/CDN/FIND/album.html/artistid=CASSIDY*EVA/itemid=382170
noname#1578
質問者

お礼

またまたきていただきまして、どうもありがとうございます! 今回オススメのEvaCassidy。 私、いつものことながらで申し訳ないのですが、知らなかったです(だから質問者側にどうしてもなってしまうのですが。笑)。 生前売れなくて、持ち歌がなく殆どがカヴァー、って、そうなんですか…。 自分の歌にしちゃってて(J.JoplinのSummertimeのように)すごい。 J.JoplinのSummertimeは私も好きなので、といかもうSummertime=J.Joplinでしょう、とかいうくらい好きなんですよ。 だから、baianさんのコメントを読むだけで、なんかもうこう、切なくなるというかなんというか…。それで、早速、試聴させていただきました。 God Bless the Childに関してはもう、baianさんのこの「他の人でGod Bless the Child(Lisa Simpsonとか色物は話が別として…)を歌ってじーんとさせたのはEvaだけです。」というコメントを読んだ時点で、もう結構、きてたので(笑)、私もじーーんとなってしまった。 それから、何曲か試聴したのですが、正直言ってこの人の声、思いっきり私の好みでございます。 すっごいいいもの教えてもらったです!これ買って聞きます。 ナタリー・マーチャントのBecause the Night。必聴ーーーっとのことでしたので、 試聴しました!いいですね、これもまた!というか、なんか私この人の声、かなり聞き覚えあるんですが、何で聴いたんだろうとか思ってしまいました(ホント、何で聴いたんだろうか、すっごい気になるんですけど。笑) あと余談ですが、すいません余談が多くて…。 baianさん、どこかの質問への回答にて、リロイ・ハトソンのこと書かれてましたよね?書かれてませんでしたっけ?もし間違っていた、そこはご愛嬌ということで~。私もめちゃくちゃ好きなんですよぉ~リロイ・ハトソン!ということが言いたかっただけでございます。失礼しました~(笑)。 どうもありがとうございました♪

noname#1806
noname#1806
回答No.17

あ、baianさんだー。 じゃ、今日も(仕事だというのに)軽く行ってみよーっ(笑)。 では、baianさんのお好きなトレヴァー・ホーン絡みから。 「Video Killed The Radio Star」 オリジナル→BRUCE WOOLLEY & THE CAMERA CLUB('79) http://www.hmv.co.jp/Product/Detail.asp?sku=770946 ※試聴できるURL見つからず。日本盤の紹介。 カヴァー→THE BUGGLES('79) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800899746&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/buggles 一応作者のブルース・ウーリーのアルバム『English Garden』に収録された方をオリジナルとし、直後にリリースされたバグルスの方をカヴァーとして判断。ブルース・ウーリーのこのアルバムは大好きだったが、この曲に関してはラジオヴォイスを使ったバグルスのアイデア勝ち。でも「クリン・クリン」(クリーン・クリーンと読んじゃいか~ん!)はブルース・ウーリーの方が好き。 「The Letter」(邦題「あの娘のレター」) オリジナル→THE BOX TOPS('67) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1823694 カヴァー→JOE COCKER('70) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1021138 名盤『Mad Dogs & Englishmen』の中でスワンプ風ヘヴィ・チューンとしてカヴァーしたジョー・コッカーの方に軍配を。 「I Knew You When」 オリジナル→BILLY JOE ROYAL('66) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801472049&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks カヴァー→LINDA RONSTADT('82) http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801298685&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ アルバム『Get Closer』でカヴァー、後にシングルカット。単に私がビリー・ジョー・ロイヤルの声があまり好きじゃないからかも。この曲、工藤静香の「抱いてくれたらいいのに」の元ネタとも言える(笑)。 オマケ オリジナル「Peter Gunn」はこれ。 http://music.barnesandnoble.com/search/product.asp?ean=744659961021

noname#1578
質問者

お礼

baianさんの登場で、仕事だというのに来ていただきましてありがとうございます(笑)。 まったく昨晩より高熱が出始めるという、本当にひどい風邪をひいて(ちゅうか職場の9割方ダウンしとります!)、お礼がなかなか書けなくてすいませんでした。申し訳ない。というか今日は仕事を休んでいます!ええっ休んでいるんです(笑)! 「Video Killed The Radio Star」 THE BUGGLESの方は、何故か私も知っているのですが(笑)、オリジナルは知りませんでした。 でも、試聴できないと…、うー、これはまた非常に聴いてみたいです。でもやっぱりTHE BUGGLESのイメージが私には強いのでオリジナル聴いてないですが、私もTHE BUGGLESに1票(笑)。 「The Letter」邦題「あの娘のレター」 だから、邦題だけでウケるっちゅうに(笑)。 うっ、これはめちゃくちゃかっこいいです。 あ、もちろんbenjaminさんオススメのジョー・コッカーの方です(笑)。なんかオリジナルとは全くサウンド的にも私好みなので、私もジョー・コッカーの方に軍配を。 「I Knew You When」 ~単に私がビリー・ジョー・ロイヤルの声があまり好きじゃないからかも。~ って、だから笑えるというのに(笑)。 LINDA RONSTADTに関しては、このアルバムタイトル同名曲の「Get Closer」が私、好きですねえ。ちゅうか、そういえばこの曲も変拍子じゃないすか…って(笑)。こういった感じの変拍子の曲もっと出てこないですかねえ?(笑) ~この曲、工藤静香の「抱いてくれたらいいのに」の元ネタとも言える(笑)。 ~ …ってだから笑わせないでくださいよほんとに(大笑いしてしまいました)。あ、でもマジでそのまま抱いてくれたら~いいのにぃ~♪とか強引にそのままこのバッキングにのっけて歌えるわ、これ(あ、ちなみに、私は歌いませんが。私は洋楽しか歌いません、カラオケでもなんでも)。あーおかしすぎるです! また何か思い出しましたら、どうぞよろしくお願いしますですぅ~。 どうもありがとうございました♪ ちょっと休憩。熱また上がってきたんで(笑)。

  • baian
  • ベストアンサー率39% (276/696)
回答No.16

どうも最近出足の遅いbaianでございます、お久しぶりです。 drfさんのお好みのコアものは出揃ってるし(笑)ベタでいってみよぉ。 えっと、ボビー・トゥループの「Route66」はもう星の数ほどカヴァーあると思いますが、DepecheModeのカヴァー(Behind the wheelとのリミックスもある)がもう原曲と全然違うけどかっこいいです。すごく無機質ぽくて。何かのB面だったらしく、リミックスボックスセットなどにしかなかったのでそれ欲しさに買いました。 あと、JimiHendrixによるブルー・スウェード・シューズ。(ライヴ録音に入っています…ブートではないはず) Art of Noiseのピーター・ガン(オリジナルって聴いたことないのですが、ロカビリー系のライヴで良く聴きます…でもトレヴァーのがイイ!) 超えたか?というのとは違う小ネタ((c)Beavas兄さん(笑))では、 PetShopBoysのWhereTheStreetsHaveNoName(U2)と君の瞳に恋してるをリミックスしたのは妙にイイ感じでした(笑) TomJonesのKiss(Prince)、SimpleMindsのSignOfTheTimes(同左)も。

noname#1578
質問者

お礼

baianさん初めまして!というかbaianさんも私にとってはお馴染みの人でございましたので、 あ、baianさんがいらっしゃいましたよぉ~といった感じでございます(笑)。 で、ちょっと体調崩しておりまして、お返事がおくれて申し訳ございません。ゴホッ…。 でも、オススメいただいた方々のリストをざっと見るだけで、あ、もしかして同世代かも?とか思ってしまいました(笑)。Depeche Mode懐かしいですねえ。私、当時、ブリティッシュイングリッシュ、バリバリの発音(当り前なんですが。笑)での歌い方がみょーーに耳に残っているのが、1曲あり(“People Are People”結構好きだったんですけど、この曲) 、I can'tのキャントをカントと歌ってて、I can't understand♪という歌詞の部分なんですが、アイ “カント”アンダ~スタ~ン♪とか思いっきり“カント”の部分強調しながら、口ずさんでたりしたものです(まったくの余談ですね。笑)。あと思いっきりMTV世代でもあるので、どうしてもプロモビデオと一緒に思い出してしまう(笑)。さて、「Route66」。Depeche Modeのカヴァーですか、「もう原曲と全然違うけどかっこいいです」とのことなので、非常に聴いてみたいのですが、どこかで試聴できませぬでしょうか? JimiHendrixによるブルー・スウェード・シューズ。じみへんと聴いただけで、ちょっと体が無意識に反応してまう、私、笑。しかしいつものことながら、決してものすごく詳しいということではないんですが、昔のライヴ映像とか見ると、なんつーかこう、すごいわ、やっぱこの人、とか単純に思う人でございます(笑)。The Jimi Hendrix Experienceというアルバムに入っておりましたので、そこで試聴致しました。これはかっちょいいですね!しかし、このアルバム買おうかなとか思ってしまった(笑)。ソングリスト見ただけでも、ひじょーにおいしいかも…といった感があるので。 Art of Noiseのピーター・ガン。うわ、これも懐かしい(笑)。私もオリジナル聴いたことがなかったですが、benjaminさんのところにオマケがついてたので便乗して聞かせていただきました。ラッキー! あと、どーしてもピータ・ガンっちゅうと、私はブルーズ・ブラザーズが…(笑)。 PetShopBoysのWhereTheStreetsHaveNoName(U2)と君の瞳に恋してるをリミックス。 PetShopBoys…また懐かしい(笑)。でも、私的にはうーーーん、どうでしょう(すみません。笑)。 TomJonesのKiss(Prince)、SimpleMindsのSignOfTheTimes(同左)も。 あ、これはどーしても、私プリンスになってしまうので。コメント控えます(笑)。でも今のプリンスはちょっと好きになれない。 でも、こんなのあったんですね。し、知らなかった…す、すいません!これを機に聴いてみたいと思います。 どうもありがとうございました♪

noname#84083
noname#84083
回答No.15

Jakarandaの「JUST LIKE THAT」は 恋は突然ジャスト・ライク・ザット [MAXI]のなか、 ABBAの「JUST LIKE THAT」は、 CD4枚組「サンキュー・フォー・ザ・ミュージック」のなかの 11.アバ・アンディリーティドのなかにあります これは、盗まれたデモテープからの音源です。 残念ながら、両方とも視聴できませんね。すみません。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0000564IM/qid=1012162045/sr=1-2/ref=sr_1_0_2/249-4902678-1345126,http://www.am
noname#1578
質問者

お礼

abbaabbaさん、どうもありがとうございます。 が、しかし、試聴できないんですね?! でも、詳細をお教えいただきましたので、是非、チェックしてみたいと思います。 どうもありがとうございました♪

noname#1806
noname#1806
回答No.14

また思い出したのがあったので、忘れる前に。 オリジナルを越えちゃった、というお題とはちょっとニュアンスが違うかもしれませんが。 「Fly Me To The Moon (In Other Words)」 オリジナル→'54年に「In Other Words」という作られた頃の雰囲気ということでこのヴァージョンを紹介。現在よく聴かれるボサノヴァ風ではなく、もともとはワルツ。 Chris Connor('54年) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1821451 カヴァー→Bobby Womack('69年) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1202673 1stアルバムのタイトルチューン。師匠のSam Cookeスタイルのカヴァー。単に自分が愛して止まないヴァージョンというだけかもしれませんが(笑)。 ちなみに下で書いたマリアンヌの「王様の牢屋」は、ちょっと怖いけど感動もんですぜ。バックのメンツもいいですし、このCDは機会があれば御一聴あれ。

noname#1578
質問者

お礼

たった今、変拍子編の質問に対する他の方へのお礼書きを終えて、今日はここまでにしてもう寝ようっと!とか思ってたら、うん?なんかカヴァー編に回答が1つ増えとるではないかと思い、来てみたら、benjaminさんじゃないですかあ(笑)。 明日仕事だからって下の回答が今日は最後じゃなかったんですか?もー(笑)! でも私もそれなら今日はこれを聴いて終わりにしようとか思って。 というか「Fly Me To The Moon」が「In Other Words」のみのタイトルであるなんて知りませんでした! また知識増えたぞぉ~(笑)。 それで、知ってる曲とはいえ、とりあえず聴きました(笑)。 うー、もうこれは本日ラストに、しかも眠る前に聴いてよかったぁという気持ちで一杯でございます。うっとり。なんかこうやって改めてこういうの聴くとほんとに心地良いです。 それと、そのbenjaminさんが愛して止まないヴァージョンですが(笑)、これもまたよか~。いいですわ~ホントに。もうこのうっとりした気分で(ちなみにうっとりしたのは、もちろんChris Connorヴァージョンの方ですが。笑)、眠ろうと思います。 「王様の牢屋」、感動するけど、でも、ちょっと怖いんですよね?(笑) あーん、せっかくうっとりした気分でしたのに、あの怖いバッキング思い出してしまったじゃないですか(笑)。でも、承知いたしました。そこまでbenjaminさんが言うのであれば、是非じっくり聴いてみたいと思います。 あ、でも今日はもいちど、Chris Connor聴いてから寝よう…(笑)。 どうもありがとうございましたあ♪

noname#1806
noname#1806
回答No.13

明日からまた仕事なのでもう一発サービス(笑)。 「Les Prisons Du Roy」 邦題「王様の牢屋」という有名なシャンソン。自分への贈り物をする為に盗みをして恋人が牢獄へ入れられてしまい、王に許しを請いにきた女が、最後には、ならば私もあの人の心を盗んだ犯罪者として同じ牢に入れてくれと歌う曲。 オリジナル→Edith Piaf(初出分からん) http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/B000002SQ6/qid=1012271497/sr=1-23/ref=sr_1_1_23/171-2157189-4189056 ※Disc6 #11 カヴァー→Marianne Faithfull('90) http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1026715 '89年のライブを収録した『Blazing Away』のオープニング曲。割と張って歌うエディット・ピアフとは違って、闇の底から歌うようなマリアンヌの声。これを最初に聴いたときは鳥肌もんでございました。しかし、何でどのサイトもイントロの30秒しか聴けないのよ!イントロ長いんだから、この曲。ということで判断のしようがないでしょうがご勘弁。 Serge Gainsbourgの「La Chanson De Prevert」('61)を、彼の死後に元妻のJane Birkinが'92年に行なったライブでカヴァーしてるんですが、これも良かった。このときのライブが単館で公開されたときに、字幕で詞を見ながら聴いて、こんないい歌だったんだと再確認。バーキンのCDが見つからないので('92年に出た2CD:国内廃盤)、オリジナルの方だけ。 http://www.amazon.fr/exec/obidos/ASIN/B00004VT49/qid=1012274281/sr=1-1/ref=sr_1_1_1/171-2157189-4189056

noname#1578
質問者

お礼

そういや、私も明日からまた仕事ですわ(笑)! えー、 「Les Prisons Du Roy」ですが、オリジナルは歌部分の試聴できませんでしたが、 しかし、何でどのサイトもイントロの30秒しか聴けないのよ!イントロ長いんだから、この曲。というbenjaminさんのご指摘通りで、判断のしようがございません(笑)。しかしながら、本当に「闇の底から~」という印象をきっとうけるであろう、あのバッキングのみでも十分鳥肌ものでございました(笑)。こ、こわっ! Serge Gainsbourgの「La Chanson De Prevert」。 なんかコメント読むだけで、素敵な感じですねえ。オリジナルだけきちんと試聴させていただきました。元奥様の方のCD、廃盤なんですか…。うーん、聞いてみたいです。 それでは、明日からお仕事また頑張りましょう!今日からすでに頑張っている方もいらっしゃるようで申し訳ないのですが(笑)。 またありましたら、軽めでもいいので、どうぞよろしくお願いします(笑)。 どうもありがとうございましたん♪

noname#1733
noname#1733
回答No.12

あっこのくっそ忙しいのにまたいらんもん思い出してしもた。 私の大好きなThe Stranglersの"Walk on by"(オリジナル、バート・バカラック作曲、歌ディオンヌ・ワーウィック。※この辺り詳しいことはbenjaminさんに尋ねて下さい・笑) 「この手」をストラングラーズがカバーしているのが滑稽で、それだけでも価値がある(笑)。良い悪いじゃなく、只々好きなだけ(笑)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801550077&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/stranglers

参考URL:
http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801550077&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/stranglers
noname#1578
質問者

お礼

~あっこのくっそ忙しいのにまたいらんもん思い出してしもた。 って、こうなってくるとこれはもう性分ですね(笑)。 さて、聞きました! こういうの、オモシロイですねえ。 The Stranglers自体、私は知らなかったのですが(すみません~。笑)。 ~「この手」をストラングラーズがカバーしているのが滑稽で~ というコメントが、なんだかひじょーにうなずける1曲でございました。 だって、全然オリジナルと雰囲気違うじゃないですか(笑)。 しかし、何はなくともThe Stranglersのヴォーカルの歌い方が妙におかしくて(変な所に私の笑いのツボがあるようなのですが、なんかオリジナルと聞き比べると妙におかしかった。笑)、なんかとっても素敵です(笑)。 あ、ちなみに、下記URLにて一気に聞き比べできました。http://towermusic.endeca.com/towermusic?n=0&att=Song_Title+Walk+on+by&dym=1 それでは、 お仕事中なのにも関わらずご回答くださいまして、ありがとうございました♪ また何か思い出したら、宜しくお願いします♪ どうもありがとうございました♪

noname#1733
noname#1733
回答No.11

私も小ネタですけど。比較的dfrさんが好きそうなものを追加。 (ちなみに、やはりお仕事が忙しくて他の質問に行けるか自信ない。今も仕事場から、来週も相当ハード) Ronny Jordanの"So What"(オリジナル、マイルス・ディビス) 良いと言うのか、コテコテのジャズをアシッド風にアレンジされていて聴きやすく単純にカッコいい。只、アルバム自体としては、ドラムが全編「打ち込み」なので耳が痛くなりうっとうしい(笑) あと他に誰か私の持ってる人でこれをカバーした人がいるが、それは今思いだせない(笑)。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801778351&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ronnyjordan ほんで、まさかとは思いますが(笑)、念のためにCandy dulferの"Pick up the pieces"(オリジナル、Average White Band)。 この曲も、キャディーが知らしめた感があると言う意味で、特にキャンディー版が良かったと言う意味ではない(笑)。でもやはりイマ風ではある。 http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800958230&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/candydulfer http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1800489083&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/averagewhiteband

参考URL:
http://album.yahoo.com/shop?d=ha&id=1801778351&cf=10&intl=us&clink=dmmu-ks/ronnyjordan
noname#1578
質問者

お礼

beavasさん、お忙しそうですねえ(来週も相当ハードというコメントだけで、なんか笑ってしまいました。笑うなっちゅうに。笑)、それなのに、またまたカキコしていただきまして、感謝感激でございます! さて、 Ronny Jordan、この方も名前は聞いたことあるがきちんと聞いたことのない人の一人でした。 が…。 試聴してみて…。 めちゃくちゃいいじゃないですかこれ!もうオリジナルがマイルスだろうがそんなこたぁ、もういいですってなくらい私のツボにきました。これは、腰くる編でもいいくらいです。あ、締めてしまいましたが(笑)。まさにこれは…といった感じでした。これ買う、真面目に、即買い決定でございますですよ、ホントに。 良いのを教えてもらったぁ。シアワセ♪ ほんで(笑)、Pick up the pieces! 私、この曲、めちゃくちゃ好きなんですよねえ。 あ、でも私は、Average White Bandの方です、どしても(笑)。 たまりませんわ~。 Candy dulferもいいですが、やっぱり私はAverage White Bandの方を初めて聞いた時の方がかなりきました(笑)。何これ、めちゃくちゃかっこいいと。未だに街中のBGMとかでかかってたりすると、耳がピクピクと反応致します。そして、Pick up the pieces!と叫びたくなります(笑)。 でもやはりなんといっても、今回はRonny Jordanですねえ。 もう本当に買いますので、これ。 良いもの教えていただいて、いつものことながらもう、感謝感激でございます! どうもありがとうございました♪ 余談:先のあの例の質問で、早速、中古屋にて注文したのですが、残り少ないようですよ!beavasさんも急いでっ!笑。

noname#1578
質問者

補足

そういえば、ドラムが全編「打ち込み」ということだったんですよね。 うっ、アナログ人間の私はちょっと拒否反応が出るかもしれない(笑)。 でもあのサンプル気に入ったので、やっぱり買ってみようかと…。補足しようしようと思いつつ、すっごい遅れて書いてしまったので、読んでもらえんかもしれん(うー。ここ読んで!笑)。

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