• 締切済み

無限遠について

DASSの回答

  • DASS
  • ベストアンサー率38% (116/304)
回答No.3

視覚の勉強をされていると言う事ですので、以下のような事だと思います。 「ある1点から出た光が、目に平行光として届く距離」 通常、光は四方八方に広がりますから、平行光ではなく、拡散光として目に入るわけです。 しかし、無限遠・・・無限に遠い所の点から出た光は、平行光として「考えることができる」のです。 つまり、正視の人は、平行光線を網膜上に集光できると言う事です。 平行光線を網膜より手前や奥に集光してしまう人の事を、近視、遠視と言います。 勉強が進めば、いろいろわかってくると思います。 がんばってくださいね。

hideki32
質問者

お礼

ありがとうございます。何となくわかりました。 無限遠というのはとても遠くから光がくることで目に入るとき あたかも平行に入ってくるくらい遠くのところ? ということですかね? 無限遠というのは何メートルくらいからとかいうのはあるんでしょうか? 仮に10mでは無限遠と同じくらい眼に平行に入って来るとか。 10mでは無限遠を見るのと同じとかそういう風には言えるのですか?

関連するQ&A

  • 無限遠線とはどこにありますか?

    ある平行線を引いたときに無限遠で交わるとしたときの点を無限遠点と言い、 これとは別の組の2本の平行線を引いたときに、無限遠点が2つ出来ないようにするために、 同次座標をとり、z=0という方程式による直線のことを、 無限遠線と言う。 ある本に書かれてある説明を少し書き換、 最後の「z=0という方程式による直線」という意味が分かりません。 z=0のというのは直線ではなく、平面ではないのでしょうか? 無限遠線とは複素平面で無限の場所を円で表現しますが、あれのことではないのでしょうか? それともこれとは異なる概念なのでしょうか? ネットなどで検索してもほとんど説明が見つかりませんでしたので、どなたか教えて下さい。

  • 無限大と無限小のかけ算と割り算について教えてください。

    無限大と無限小の計算はいろんな考え方があるのは解りましたが、次の場合はどうなるんですか? 無限の体積を、無限の個数に分け多場合の1個の体積はどうなるかと言う意味で無限大を無限大で割った場合。僕は無限小になるような気がしますが。 また無限小の体積を持つものを無限に集めた場合どうなるかという意味で、無限小に無限大をかけたらどうなりますか?僕は無限大になるような気がします。 これは無限大の空間を無限小の点の集まりと見なすことが出来るかと言うことです。教えてください。

  • 無限について

    エネルギーは無限にないと書かれていますがエネルギーが無限にないなんて言い切れるのでしょうか❓️無限が何だかも解っていないと思います。宇宙がビッグバンから始まったと言われますが、宇宙が点から始まったと、それは現在のこの宇宙の法則だったり時間の軸だったり、それが始まったという事だと思います。しかし、その点の周りにも空間は拡がり、本当の意味の始まりは理解されていないと思います。空間が無限に存在するかもしれないのに、エネルギーが無限ではないなんて言い切れないと思います。無限というものが存在していたとしたら、始まりや根源をみつけだそうとしている事自体が間違いかもしれない。根源は全てのものを生み出すのだから、生まれるという状態があってはならない‼️それが少なくとも絶対に必要な条件です‼️根源は無限に即していなければならないと思います。

  • 「無限に存在」と「無数に存在」は意味が違うのですか

    数学を勉強している人で、「無限に存在する」の意味で「無数に存在する」という言い方は使わない、と言っていた人がいたのですが、 「無限に存在する」と「無数に存在する」は意味が違うのですか? どう違うのですか?

  • 屈折度数と視力について

    正視(屈折度数±0.0D)の人は、無限大に離れたものに焦点が合うという説明を聞きました。 このことから、「無限大に離れたものに焦点が合う=視力1.5や2.0、もしくはそれ以上」ということには、必ずしもならないのでしょうか? これと関連して、正視の人でも視力が1.0に満たないということもあり得ますか? よろしくお願いいたします。

  • 分母が0は「無限大」?

    割り算で、たまに、「ゼロで割ったら無限大になる」という人がいます。 また、数学とは少し離れた雑談になりますが、たまに、新規事業や新たなチャレンジをする人を励ますスピーチなどで、 「最初は誰でもゼロからのスタートだ。だから、成長率は無限大だ」という人もいます。 言いたいことは何となく分かりますし、励ましのスピーチですから目くじらを立てるつもりはないですが、 これだって、おかしいですよね。「成長は無限大だ」ならいいですが、「成長率は」では「??」です。 分子がゼロ以外で、分母がゼロの場合、答えは無限大ではなく不定(又は定義なし)ですよね。 そもそも無限大という数値はないはずです。なので、これらの表現はいずれも間違いだと、私は思います。 ただ、先日あるシステム開発系の人との会話の中で、彼は「数学的にはどうか分からないけれど、分母をゼロに近付けていけば、 答えがどんどん大きくなっていくので、プログラム開発者の立場では、『無限大』でも違和感はないよ」と言っていました。 私はそれに対し、「逆に分母の値が負の状態でゼロに近付けていけば、答えはどんどん小さくなっていくわけで、 それをいうなら『無限小』でもいいのでは?」と屁理屈っぽく反論したものの、ちょっと気になりました。 彼が言っていることは、あながち間違いとは言い切れないのでしょうか?

  • 「無限の可能性」とは?

    知人に説明をするにうまく言えません。 具体的にどんな意味になるんでしょうか?教えて下さい。 その人は芸術方面で活躍したいと思っています。 「無限の可能性」とは芸術方面でも使われる言葉ですよね? 他にも使われると思いますが。

  • 無限小数と整数

    無限小数と整数は同じだということを最近知り衝撃が走ったのですが、 それなら、 3.000000....1 3 は同じになるのですか? 2.9999999... 3 は同じらしいので、少数点以下に無限に0が付き、かつ一番最後に1が付いたら 2.9999... 3 と 3 3.0000...1 の誤差も同じになると思うのですが... もし、わかる人がいたら教えてください。

  • 無限の操作の理解

    質問です。 1/3を少数に直したときの、3がずーっと続くものとか、 微積分の定義で、無限に分割とかありますが、 ずーっとはっきり理解できなくて困ってました。論理的には一応分かりますが。 最近、無限は、ダイレクトに人が捉えることができるものじゃないと思ったのですが、数学が得意な方はどうなのでしょうか? 無限集合の濃淡や、ほかには・・例えば、僕が2次元空間として理解していたのは、それはある種の近似であって、まず限定された有限の大きさの2次元空間を無意識に想像していて、それが、把握はできないけど、無限大に拡大したもの、として捉えてるなーと思ったのですが、他の方も同じですか? 素朴な疑問として、4次元立方体や、この無限とかも、ダイレクトにイメージできる人って、もしかしていませんか? どうもこうじゃないのかと思えてならないのですが、直観による把握の限界について、多分議論はされている気もしますが、直接伺った方が確かかなーと思ったので。 高校で微積分を習って以来の疑問です。 お返事お願いいたします。

  • ユークリッド幾何学において 真偽が証明できない問題として 例えば『無限

    ユークリッド幾何学において 真偽が証明できない問題として 例えば『無限遠点で平行線は交わる』は その例と考えますが、合っているでしょうか。なぜなら 無限領域は 定義されていないからです。  ユークリッド幾何学の5公理は有限領域で定義されているとし、その場合に真偽が証明できない問題として 例えば『X・X=-1は根が存在しない』はその例と考えますが、合っているでしょうか。なぜなら 複素数領域は定義されていないからです。  なお 公理は証明対象にならない 命題と考えます。