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飼鳥について
鳥を飼育することで、どういう苦労がありますか? 種類、理由(苦労、飼育の難しさなど)を教えていただけますか?
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セキセイ2羽飼ってます^^ 先ほどは回答ありがとうございました♪ 苦労と言うか、面倒なのは掃除ですね。こびりついたうんちを落とすのに一苦労です。夏は特に。 換羽のときもマメに掃除機をかけなければならないので大変です。 それと放鳥しているときは、鉛筆やボールペン、電気コードをかじらないように しまっておかないといけないし、柱をかじったりするので見張ってなければいけません(笑) あとは葉緑素を食べさせているときに、飛ばれたり羽をバタバタされると、 キィィ~!ってなります(笑 あとは発情、噛み癖にも苦労しています; でも今いちばん辛いのは病気になってしまったことです。(以前質問した子とは、違う子です) 悪化する一方で、今はずっと体を膨らませたまま、背中に顔を埋めていることが多いです。 小屋から出てくることも少なくなり、ほとんど鳴きません。 エサは食べてるし、うんちも出ているのでまだ大丈夫だとは思いますが不安でしょうがないです(>_<) 手術しないと治らないそうですが、手術はしません。 何とか治る方法はないかと、調べてみましたがやはり治らないようです。 鳥に限らずですが、病気になったときの精神的な辛さが一番の負担です。 これから更に悪化すると世話も大変になりますが、頑張らないと!
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- singura
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こんにちはplatina-angelさん >どういう苦労がありますか? 二つの鳥篭が有ります。 ・朝、鳥篭を覆ってある布を取り、エサと水をあげる。 ・エサを飛ばすので掃除機をかける。 ・夕食後30分ほど鳥篭から出し、遊んであげる。 ・鳥篭に布を覆う。 ・1週間に一度、鳥かごの掃除。これは奥さんの仕事です。(笑) >種類、理由(苦労、飼育の難しさなど) セキセイインコの4歳オス、手乗りインコが欲しく4年前に初めて飼ったインコです。 半年ほど手乗りで飼っていたのですが、繁殖をしてみたくなりメスを購入しました。 何処のペットショップでも、一旦手乗りにした鳥は繁殖には向かないと言われましたが、そんな事は無く4回ほど2~3匹ずつ子供を育てました。 4回目の子育てが終わってメスが急死してしまい、今は又、手乗りで飛び回り疲れると私の肩に止まります。3年以上経っても又手乗りを忘れない事が嬉しいです。 もう一つの鳥かごには、生まれ育った2羽のインコ。これは手乗りで育てようと思ったのですが忙しくてそのまま大きくなってしまいました。(^_^;) 半年前に小桜インコが飛んできて、そのまま捕獲し数件のペットショップに飼い主を探してもらったのですが、現れずにそのまま2羽のインコと同じ鳥かごに入れてあります。 10人が10人そのままではセキセイインコが殺されると聞きましたが、今では3匹仲良く折り合っています。 鳥は魚と比べて、濾過や水質を心配する事は無く、真冬に窓際ですから5℃近くまで温度が下がりますが丈夫ですね。嫌な事にはギャァギャァ泣きますから、魚のように鳴かない生き物と比べたら観察力もそれ程必要ないと思いますが、あくまで私のインコ達の話です。 手乗りで遊んでいる時に、何か食べ物をあげようと思っているのですが、害にならない人間の食べ物はありますか? エサは殻ムキ一種類を偶にレタスを上げています。
お礼
結局、横浜の鳥の獣医さんに行ってきました。 止血の為のお薬の注射と、尿検査と糞便検査だけしていただきました。 メインのかかりつけには後日、きちんと検査をしていただく為に参ります。 元気ですが、ヒナから育てた1羽飼いの男の子で、発情がひどく、 発情抑制の飼育管理によって、だいぶ交尾や吐き戻しは減ってきていますが、 男の子ですから、完全には発情は収まりません。 すごくベタ馴れで可愛い子で、私が育てた子では3代目になります。 (常に単独飼育が、祖母の代からの鉄則で) 他の動物たち以上に心配の種です。 今日はこの子のせいで、頭と胃が痛くて…。 小鳥は本当に厄介です。複数飼育であれば、もっと違ったのでしょうけれど、 「鉄則」を私の代で?曲げるわけにもいきません(^^) 長い長い補足もお読みくださいませ。 ご回答、いつもありがとうございます。 (他に何かございましたら、どうぞ。※鳥のことでしたら…)
補足
セキセイは野生下では夜間4℃、日中32℃程度まで上がることもある、 温度差の激しい地域の鳥です。 手乗り鳥は飼い主やオモチャへの発情が多く、過度の保温はとても危険です。 飼育下では10℃以下にしないようにしますけど、多頭飼育ですから、 寄り添って暖を取れますし、5℃でも問題ないと思います。 むき餌は基本的に健康な成鳥には使いません。 ストレスが解消されませんし、栄養面でも問題がありますので、使わない方がいいと思います。 粟の穂は、インコでも文鳥でもたいへん好んで食べ、ストレス解消になります。 今の時期はハコベ、オオバコ、タンポポの葉のような野草で、 犬糞や排気ガスの心配の少ない場所で採ってきたものがお奨めです。 理由はカットしますけど、青菜類は最近では、ごくごく鮮度が良い物でなければ、 与えない方がまだ良いとされています。 欧米では鳥用サプリは当然で、日本でも愛鳥家の間では常識になりつつあります。 穀類や牡蠣粉、カトルボーン等の小鳥のエサだけでは、実際鳥さんに必要なだけの 栄養素を摂取することが出来ないからだそうです。 ご存知だと思いますけど、加熱したでんぷんはそのう炎の原因になります。 パン、ご飯、お菓子、味の濃いものは与えられませんので、 人間用の?豆苗(生の豆の部分は痙攣など中毒を起こします)の葉やパセリ、 生のトウモロコシ、生ブロッコリー、小松菜、青梗菜は大丈夫です。 レタスは毒はありませんが、あまり使われません。 水分が多い割りに栄養素が低いですので。 果物は好き好きがありますけど、リンゴやイチゴ等を食べる子もいます。(うちの子は食べない)
- lookfor
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こんにちわ。 以前、カナリアを飼っていましたが、以下の点で断念、知人に譲りました。 ・糞がくさくなり、こまめに掃除してあげる必要がある。 ・朝早くから、鳴かれると、ゆっくり寝たい時は、うるさく感じる。 ・飲み水或いは、行水のための水は頻繁に変えてやる必要がある。 ・長期旅行の際には、餌或いは水が心配。等 カナリアは飼いやすい鳥で、衝動的に買いましたが、鳥全般は犬、猫のように情が湧きにくかったのです。悪いことをしたと今でも思っています。自分のエゴで飼って、人に譲って…。 本当に鳥がお好きなら、上記のようなことは、気にならないと思います。只、家族からクレームが出るようになると、苦しいので、ご慎重に。
お礼
ご回答ありがとうございます。 うちのセキセイ4歳半♂は発情インコです。 他にお魚(フグ、金魚、エンゼル等等)からげっ歯類、猫、犬までいます。 ハムスターや犬猫のように虚弱個体でない場合、飼育が適切であれば、 病気になりにくく、なっても早期発見で治療もできるのですが、鳥類は難しいですね。 優良な鳥専門の獣医さんを3つもかかりつけにしているのに(メインは1軒)、 飼料や室温湿度、日照時間も発情インコ向けに管理しているのに、 どうしても健康上のトラブルを起こしてくれます。 愛しい分、心配でなりません。 今日、メインのかかりつけに電話したら臨時休診でした。 レントゲンを1月に撮り、血液検査もしていただきました。 今日、他のかかりつけに行ったら、レントゲンを撮ることになるのか心配です。 一年に2回以内が限度とされているからです。 ですが、また総排泄孔から出血しました。 明日ではなく、もっと早く、今日の午後に獣医さんに行きたいのですが、 明日まで待って、1月にレントゲンと血液検査をしていただいた獣医さんに行くべきか 迷っています。 可愛い愛する子ですので、心配でイライラしたりして、苦労します。 ハムスター等は飼育やエサが適切でしたら、あまり問題なく飼育でき、 手術も代謝が良い為、鳥類などと比べ、あまり怖い物ではありません。 ですが、鳥類は日本でも有能な獣医さんであっても、手術には大変な危険が伴います。 今日の午後、違うかかりつけに行った方が良いのか、明日朝一番に連れて行くのが良いのか。 とても元気な様子で、弱っていたりはしませんが、病気を隠す生き物ですので不安です。 長文失礼いたしました。とてもナーバスになっております。お許しくださいませ。
お礼
こんにちは(^^)ご回答ありがとうございます。 もう1羽の子の病気、お辛いですね。 年齢や病状が分かりませんけど、鳥類は現在の医学や鳥さん特有のデリケートさから、 手術や処置が難しいことが多いですよね。 体重が同じでも、ハムスターなどは開腹手術自体はあまり怖いものではないのですが、 鳥類(特に小鳥)は、本当に難しいようです。 今は保温して、ケージ内もフンきり網を取り除いたり、止まり木の位置を低くしたり しかできないと思います。 どうぞ、お大事に。 ※放鳥時の苦労は、足元チョロチョロが危ないことと、異物を食べてしまわないかという心配です。 静かにしているな~と見ると、イタズラをしているのですから!
補足
日光浴はガラス越しではないですよね? 卵詰まりのご心配があるのでしたら、トルーライトやフルスペクトラムライトのご使用も ご検討くださいませ。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1962776 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1965396 発情させない日照時間(14時間以上暗く静かに寝かせる)や 過度の保温をしない(涼しい時期だけでも、15℃程度に)等の方法は 取っていらっしゃいますか? 男の子と違って、女の子の発情は抑制しやすいようです。(うちの子は男の子です) 発情抑制を目的とした、こうした飼育管理はご存知ですか? 過度の発情、産卵はたいへん危険で、卵秘だけでなく、総排泄孔脱などは命に関わる緊急事態です。