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労災の症状固定(障害認定)とその後

一昨年前に仕事中に指切断する怪我をしてしまい、労災認定されました。欠損部に他部から遊離組織移植(皮膚・血管)をする大きな手術を昨年の5月に行い、現在にいたっております。手術から現在まで、瘢痕のひきつりの形成手術を数度行い、担当医より今月末に「症状固定にしよう」 との話になりました。 怪我をして労災認定されて以来、「絶対自分の納得するまでやろう」と思い、自分で術式や専門病院を調べて、かなり遠方の病院(車で2時間程度・その分野ではかなり有名な先生)に転院しました(現在も同病院です) 自分ではそこそこ納得していますが、あちこちにできた傷跡や移植後の皮膚の太さが、非常に気になります。 症状固定と認定され、書類を監督所に提出してしまえば、もう終了(保険が利かなくなる)という事です。 そこでお伺いしたいのは 1・術後の患部(もうだいぶ経過してますが)に何か起こったら、労災は復活しないのか 2・傷は完全に治っており、引きつりは若干ありますが傷跡等の外見は問題ない。傷跡(手術痕)は労災では適応されないのしょうか(数箇所、長い箇所で12cm位、主治医の性格から、たぶん気にするなで終わると思う ) 3・今の遠方の病院から、近所の病院に労災転院するのは    意味ないでしょうか(ここ数ヶ月は月1・2回の通院) 4・症状固定後、他病院に通院するのは問題ないでしょうか   (紹介状はもらいにくいですが、今の病院は労災でなければ、遠方すぎる) 5・労働福祉事業の「外科後処置」というのはどういうものなのでしょうか、自分の場合適応されるのしょうか 6・最後の診察の際(症状固定の)紹介状をもらうのは失礼でしょうか(傷跡で社保でもいいから通院したいと思っているので)どのように言い出すのがいいのでしょうか 7・症状固定の際、何か聞いといた方がいい事ありますか 長文となりましたが、宜しくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

   どんな手術をしたか教えてください。  俺も指3本失くしました。でもできるかぎり・・・。

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