• 締切済み

あの海中の生物は?

2~3年程前のテレビニュースで北九州沿岸の漁港で 底引き網に大量の生物が入り気味が悪く漁にも 影響が出ているとのことでした。画面では大きさ5~7cm×3~4cmで大型のフナムシの様に見えました。 あの生物の正体はなんだったのでしょうか。 後日のニュースまたはご存知の方が居られましたら宜しくお願いします。

みんなの回答

noname#161749
noname#161749
回答No.2
tairou
質問者

お礼

情報有難うございました。形状は似ているようですが 節状になっていたようです。それと猟師達も 初めての経験だったような口ぶりだったのが 気になっています。

  • o24hit
  • ベストアンサー率50% (1340/2646)
回答No.1

 こんにちは。  珊瑚の天敵の「オニヒトデ」ですか?  大量発生して困っておられるようです。 http://www.onihitode.com/ http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zukan/museki/htmls/museki_06.html

参考URL:
http://www.onihitode.com/,http://www.tbs.co.jp/seibutsu/zukan/museki/htmls/museki_06.html
tairou
質問者

お礼

早速に応答有難うございました。オニヒトデはテレビで見たことがありますが それとは違うものでした。

関連するQ&A

  • ズワイガニ漁が解禁らしいですが・・・

    ズワイガニ漁が解禁らしいですが・・・ 富山県沖以西の日本海でズワイガニ漁が6日、解禁となった。今年は漁の障害となるエチゼンクラゲはほとんどおらず、沿岸の1府6県から出港した底引き網漁船は次々とカニを水揚げした。(以上YHOOより抜粋) 写真や映像をみてショックをうけたのは僕だけでしょうか? カニの甲羅に何か黒いボツボツがびっしりとついてるんです。 あれなんでしょうか? 生き物? 売り物にはついてないので模様じゃないと思うんです。 あー気持ち悪い・・・食欲でません・・・ 水揚されたカニ http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/aquaculture/

  • 巨大エチゼンクラゲの天敵は?

     今、日本海で大量の巨大クラゲが発生しているそうですが、この生き物には天敵はいないのでしょうか?  漁業組合、行政がピアノ線製の網で切断するそうですが、効果は低いかなと思います。  あれだけ大量にいるなら、鯨やシャチのような大型の生物に食べてもらったらいいと思うのですが、天敵はいないのでしょうか?

  • 最近話題になっているイルカ漁の映画「ザ・コーヴ」

    最近話題になっているイルカ漁の映画「ザ・コーヴ」 ニュースと映画の予告編を見ただけですが、日本国内であんなに残酷な行為が行われているとは知りませんでした。 日本でも賛否両論らしいですが、私は絶対反対。 日本の捕鯨も世界的には問題になっているけど、日本の言い分としては調査の為に行っているというものなんですよね。 鯨もそうだけど、イルカを捕獲して食べるなんて…しかも、イルカの肉を鯨の肉と偽って販売しているお店もあるとか(映画の予告によると)。 確かにマグロなどの他の漁猟に対しては「残酷」という印象は持たないし、牛も豚も鶏も食べる為に殺すのに、イルカや鯨はダメなのかっていう発想もあるかもしれないですけど、日本でイルカや鯨は日常的に食べるものじゃないし、例え調査目的であったとしても、大量に殺す必要なんてないと思う。それに、網で追い込んで船の上から槍で突いて殺すなんて残酷すぎる… イルカ漁をしている和歌山の地域の人は、古くからの風習だから伝統的に行っているという考え方をなさっているそうですが、世界的な批判を浴びてまで続けなければいけない風習なんでしょうか?地球環境の変化や時代に合わせて、変えなければいけない伝統もあるのではないかと思います。それとも、他に何か続けていかなければいけない理由があるのでしょうか? 映画上映に対して抗議が殺到し、上映を中止する映画館が続出しているみたいですが、「ザ・コーヴ」の製作者は、日本人に向けて「多くの日本の方に考えて欲しい。日本でこの映画を観ることができるよう、勇気ある日本の皆さんが、上映できる映画館を見つけてくださることを祈っています。そして、あの入り江(ザ・コーヴ)が、人々や自然のための国立公園としてよみがえってくれることを望んでいます」と語っていらっしゃるそうです。 過激な動物愛護もいかがなものかと思いますが、イルカ漁以外にも同じように必要のない殺傷が日本で行われていないかとても心配になります。

  • ブリから放射性物質検出 大型魚が早期汚染は不気味

    【放射能漏れ】ブリから放射性物質検出 大型魚が早期汚染してるのは不気味…女性セブン検出調査 [7/16]  本誌・女性セブンは、7月上旬に海産物の放射性物質の検出調査を 行ったが、実際に検出された海産物は、100品中28品にのぼり、 3割という高確率で汚染が見つかった。そのうち最も濃度が高かった 5品は、1位「かわはぎ干もの」、2位「ぶり」、3位「いか」、4位「あじ」、 5位「かれい」となった。  千葉・九十九里町内の商店で購入したかわはぎの干ものが217ベクレル/kgと 突出しているが、これには理由があるという。「干物は乾燥させるため水分が減少し、 重量に対して放射性物質の比率が高くなります。今回の高い数値もその影響と 考えられます」(食環境科学が専門の美作大学教授・山口英昌さん)  着目すべきは、2番目に放射能濃度が高い岩手産のぶり。ぶりは季節によって 生息域を変える回遊魚で、春から夏にかけて沿岸を北上し、秋から冬にかけては 沖合を南下する。「ぶりはいわしやあじなどの魚をエサとしています。 今回のぶりは岩手産ですが、福島近海の沿岸を北上しているときに、放射能汚染された エサを食べて体内濃縮された可能性が考えられます」(山口教授)  海産物の放射能汚染は、プランクトンを小魚が食べ、その小魚を中型魚が食べ、 それを大型魚が食べる…、この食物連鎖の過程で、より濃縮された放射性物質が 魚の体内に蓄積されていく。「一般的に、魚類には海水の30~100倍でセシウムが 濃縮されます。ぶりのような大きな魚になるにつれ、だんだんセシウムの濃縮度が 高くなります」(立命館大学名誉教授・安斎育郎さん)  食物連鎖で中型以上の魚にセシウムが蓄積するにはある程度の時間がかかる。 海洋生物環境研究所がチェルノブイリ事故を検証したデータでは、セシウムの濃度が ピークになったのは中型魚のすずきが事故発生から5~6か月後、同じく中型魚の 真だらが9か月後だった。大型魚のまぐろでは、1年後とされる。  今回、大型魚の一種であるぶりがすでに汚染されているのは実に不気味な現象だ。 http://www.news-postseven.com/archives/20110716_25858.html 不気味ってどうしてこんなにはやく放射能汚染されてるのかな? 想像以上に海への高放射能汚染が広範囲に広がってるってことなのかな?皆魚はどうしてる?

  • 夜の海中の暗さについて

    今度、アドバンスのライセンス取得の為に 伊豆でナイトダイブします。 夜の海の中は、ライトがあたっているところ以外は 隣にいる人も見えないくらい真っ暗なのでしょうか? どなたか教えてください。 (そうだとしたらとても怖いです。)

  • 海中都市

    妄想にお付き合いください。 仮に、海中での ・真水の生産 ・酸素の生産 ・電力の生産 が技術的に、価格的に簡易に可能になったとして、 1.海中に1人で住むとしたら、現在の日本の法律で何か問題になりますでしょうか。 2.海中に街を作ろうとした場合、どういった扱い(市町村や役場など)になるのでしょうか。

  • 海中時計

    おじいちゃんが、海中時計という、クサリの付いている丸くて平べったい時計を見せてくれました。 腕時計よりちょっと大きめです。 かなり古そうですが、今でも海中でも使えるのですか? 今はダイビングをする人もいるからG-SHOCKみたいな海に潜れる時計もありますが、昔からそういう時計は必要だったのでしょうか? 漁師が使っていたのでしょうか? 昔の技術では今みたいな小さなサイズで作れないから大きいのですかね。 おじいちゃんはひいおじいちゃん(おじいちゃんのお父さん)から貰ったそうですが、戦争に行っていたそうなので海軍だったのでしょうか?

  • どうして海中に昆虫は居ないのか?

    海辺(海岸/沿岸部岩礁)に住む昆虫は幾つかいますよね。 ・ウミユスリカ、オヨギユスリカ、イソユスリカ、クロイソヒメガガンボ ・ウミアメンボ、フジツボベッコウバエ でもこれらは幼虫時代に一時的に海水生活を送るとか、潮だまりの海水部分で餌を漁るとかに過ぎません。 例えばダガメやゲンゴロウ等の様に。 淡水域でわ成虫になっても水中で生活を送っている種類も居ます。一時的に産卵や蛹化などで陸に上がりますが、それならばバッタ類などの不完全変態の種類で、幼生時代にはエラ呼吸も可能な種類(ヤゴ、カワゲラなど)は海中生活にも充分適応出来た様に思います。脱皮に於けるリスクは、海棲の節足動物は全て背負ってます。 肉食、草食、デトリタス食~等。 おおよそ地球上に存在する全ての物を食べる事が出来る様に進化した昆虫類が、何故、海中だけには進出しなかったのか?現に昆虫以外の動植物は、ほとんど例外なく海中へ進出(再進出)しています。クジラ、ラッコ、アザラシ~等々。むしろ海中生活には適さないであろうと思われる種類が(主に呼吸の面で)、敢えて陸上生活を捨ててまで海に入るくらい、海中生活には利点があると考えられる訳です。 この手の話題でわ、エビカニ類が同じ節足動物で「海の昆虫」と言われますが違いますよね? だって節足動物はちゃんと進化して、陸上生活に適応した“ムカデ”や“クモ”や“サソリ”がちゃんと存在してます。昆虫にとっては海中はハードルが高すぎた~的な意見も然り。だってどう考えても「水がないと死んでしまう巻き貝がカラカラに乾いた陸に上がる」方がハードルが高いですよね(主にナメクジ的な意味で)。 昆虫は既に海中生活出来るだけのスペックは持っています。 そして海には進出するだけの魅力も空きスペース充分に残っています。 なのに何故…!?? 多分に思考実験の域を出ないかもしれませんが。 専門的な見解から、素人考えまで、幅広く意見を聞いてみたいです。どうかお暇な方のみ、この座興にお付き合い頂ければ光栄です。

  • 海中への落雷について

    たびたび御世話になっています。 先日、海岸沿いを車で移動中に少し沖(日本海側)で急激に発達した積乱雲が発生し、海面に数回イナズマが直撃しておりました。 この時船舶や海上ブイなどは無かったのですが、落雷の対象は何だったのでしょうか?また、海中に住む生物(特に魚類)は大丈夫なのでしょうか?教えてください。

  • 厳島神社の海中の大鳥居はなぜ海中にあるのですか

    厳島神社の海中の鳥居は船から来る 参拝客用ですか。なぜ海中にあるのですか。 こちらから海側に向かって何かを礼拝する ためですか。お教え下さい。