どうしたらいいかな。

質問

前の彼氏と別れてから、なかなか出会いもなく、好きな人すらいなかった私、どうやら片思いをしちゃったみたいです。

今、好きになった人は、ある活動を一緒にやっている人で同い年なんです。私は学生、彼は社会人。昔から知っていたひとではあるんですが、最近、よく顔を合わすようになりました。この間、たまたま二人で出かける用事ができて、いろいろ話すうちに、いいな、この人ともっと話したい、この人のことを知りたいって思ったんです。
メルアドを知ってまだ間もないのでそれほどメールもしてないですが、この間、活動の後に少しメールのやり取りをしてました。「テスト終わったら遊ぼう★」っていれてくれたのがすごく嬉しくて、それを思っただけで勉強頑張れちゃう。

結構仲はいいと思うけど、どうしたらいいんだろう？やっぱり、メールをしたりして、一緒に遊びに行く機会を作るべきですよね？

活動内の仲間にはまだこのことは打ち明けられないし、以前に活動内の人と付き合い、別れて気まずくなった苦い思い出もあります。（ちなみに元彼はやめました）また、私の従妹（実の姉妹みたいに結構仲が良い。恋愛話したりします。）が以前好きだった人でもあるんです。←つきあってはいない。
だからかわからないけど、このまま気持ちに逆らわずに突き進んでいっていいのか悩んでしまいます。片想いって一番せつないし。

みなさんはどうしたらいいと思いますか？

回答No.2

neterukun · ベストアンサー

ごきげんいかがですか？neterukunです。

しっかりと「恋」してますね。ガンバレ！
まずはテスト、終わったらバラ色の未来があるかも？

＞「テスト終わったら遊ぼう★」＜
これはデートＯＫかもしれません！
「終わったらＸＸにつれてって」くらい言ってもいいんじゃないかな？
活動のことは別に置いといて、
貴方はもし今彼が消えてしまったらどう思う？
悲しいし、寂しいし、悔しいんじゃないかな？
それはもうれっきとした恋だし、押さえが効くかな？
おそらく無理だと思う。
折角デートOKのサインが出てるわけでしょ。
恋人っていうより「なかよし」になれるチャンスだと思うよ。
そしてバレンタインもある。
本命ちょこ（ちょこじゃなくてもいい）で親密度上げていこう。
彼と会う回数を重ねるうち貴方も彼もきっとお互いの気持ちが
わかるんじゃないかな？
告白はそれからでも遅くないよ。

いまはちょっと気持ちが前に行き過ぎているけど
それは決して悪いことじゃないよ。
ただ、彼という人物が今キラキラしてるよね。
何度か会うと少しアラが見えてくる。これはだれでも。
そのときに貴方の気持ちがどうあるかだと思うんです。

でも文面から見て活動に気を配って恋をみすみす逃すのも
おかしいし、彼は少なくとも貴方を嫌いではないと思います。
私はウソをつくひとが大嫌いです。
だから言うんじゃないけど、一番嘘ついてはいけない相手
それは「自分自身」なんですよ。

落ち着いて頑張って！neterukunも応援してるよ！
ふぁいと！！⌒（*^∇゜）v

お礼

ありがとうございます、頑張ってみます。

いま、ちゃくちゃくと仲良くなってきていると思ってます。
バレンタインに賭けてみようかな？と思ったり。

お礼が遅くなり、すみませんでした。

回答No.3

kinnikun01

「テスト終わったら遊ぼう★」と書いてくれたんですから、そのとおり遊びましょう！

ただあなたは、「このまま気持ちに逆らわずに突き進んでいっていいのか」といっていますが、突き進まなければ分からないことはたくさんあるんですよ。

後、ほかの人たち（私の従妹等）のことを考えるのも仕方ありませんが、まず今は、あなたがどうしたいかを考えましょう。そして最後どうするかは、自分で決めましょう！

自分の気持ちに正直になって、前へ進みましょう！ガンバレ！

（最後に）テスト頑張ってください。努力した分返ってくると思いますよ！

お礼

ありがとうございます、頑張ってみます。

回答No.1

tweetie

まぁまぁ、今はまだ何かが始まる前の段階。彼の事を殆ど知らない段階ですよね？みんなと一緒いる時の二人は二人だけの二人とは違うと思うし、最初からあまりディープな関係を求めずに、二人で過ごす時間を作ることに専念してみてはいかがでしょう？

その上で彼のことをもっと好きになれたなら、気持ちを打ち明ければよいと思います。今の段階では彼をどんな風に慕っているのか、まだキチンとご自分でも把握が出来ていないんじゃないかな、って文面から御見受けしたので・・・。違っていたらごめんなさいね。

スタート時点の気持ちのスピードの差がありすぎると、うまく行くものもいかなくなるので、あまり一人で走りすぎないでね。がんばって！

お礼

ありがとうございます、頑張ってみます。