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鬱になるノンフィクション

読んだ後、凄く暗い気持ちになった、というノンフィクションの本を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

#3です。お礼ありがとうございます。再度書き込み失礼致します(もし面倒でしたらお礼は不要です)。 私は、読書系の質問の回答には「過去に自分が読んだことがある作品」を中心にしています。 >鬱になるノンフィクションというと、殺人物が多いのでしょうか? こちらを拝見してもう少し思い出してみたのですが…。 「墜落の夏(吉岡 忍著)←これは読後、不快ということはないかもしれません」 「東電OL殺人事件(佐野真一著)」 と、事故・殺人のジャンルでしか思い浮かびませんでした。 大変申し訳ないのですが、私自身は殺人物でないノンフィクションはほとんど読んでいません。よって、殺人物しか思い浮かばなかったのです。 前置きが長くなりましたが、「回答している人がどんなジャンルを読んでいるかにもよる」のかな、と思いました。 他の回答者様より、闇献金物とか、内部告発物(発想が貧困ですが)とかでお勧め回答が来るとよいですね。

noname#24152
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。(^^) 「東電OL殺人事件(佐野真一著)」は出だしの1ページだけ立ち読みした事があります。記憶違いでなければ、ちょっと語り口が特徴的な感じだったような・・・(^^) そういえば、私の印象では、女性はミステリーが好きの方が多い、というような印象があります。何故なのでしょうか? mazmaz0131さんは、どう思いますか?

その他の回答 (4)

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回答No.5

デイヴ・ペルザー『It(それ)とよばれた子』 これは実の母から、アメリカ史上最も過酷な虐待を受けた少年の話です。フィクションではありません。 読んでいると、どんどんどんどん気持ちが暗くなっていきます。 私はもう二度とこの本を読まないでしょう。 ところでずいぶん前に読んで売ってしまったので、出版社がわかりません。著者名もペルザーだったか、ベルザーだったかうろ覚えです。

noname#24152
質問者

お礼

回答ありがとうございます。本屋で少し立ち読みした事があります。つらくなってあまり読めなかった事を覚えています。(~_~)

回答No.3

aero17さん、こんばんは。 「19歳 一家四人惨殺犯の告白(永瀬隼介著・角川文庫)」は、何の知り合いでもない一家四人を惨殺した当時19歳の少年について描かれています。 読後は(残念だけど)理解できない人間はこの世にいる、と思ってしまいました。 機会がありましたら、読んでみて下さい。

noname#24152
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 図書館で予約しました。 鬱になるノンフィクションというと、殺人物が多いのでしょうか?

回答No.2

平山夢明著「異常快楽殺人」

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4043486014/qid=1141996624/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/503-1120093-6667112
noname#24152
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 事件は、テレビなどで見たことある気がします。 図書館で予約しました。ありがとうございます。

回答No.1

「バンコク・ヒルトン」という地獄 女囚サンドラの告白 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31328507

noname#24152
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 図書館で予約しました。 どんな事情があっても犯罪行為は駄目だよという教訓が書いてある本なのでしょうか。

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