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素直になれない
たとえば、子供のころお年玉でも、もらおうなら、どうやってそのくれた大人が1番困るだろうかと考えるような子供だった。 としたなら、なぜ、そういう心理になってしまうのでしょう。 単純でわかりやすい子供時代だったので、理解できません。
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幼い頃、度々取得した相互作用関係で、相手に期待されることをしてもいつも失敗した。でも期待されないこと(困るようなこと)をすると必ず注意を向けられた。という学習があったのかもしれませんね。 優しくされるとその人にもっと理解して欲しくてついそんな反応が出たのでしょう。 幼い頃は判断規準もあいまいだし、感情と行為が一致しなくても自分では矛盾してないんです。誰でもそうだったのです。そうやって関心を向けてもらうことに必死だったのだろうと思います。
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子供は経験や判断能力が乏しいので大人になれば妄想として否定できるような、よくない考えが否定しきれないで心に残るのだと思います。 大人になれば善悪の区別が付くのでよくない考えは妄想として否定して、ひいては心の奥底に埋没していきます。そしてそれらは心のガラクタとしてあなたとともに成長した健康な無意識によって綺麗に掃除されてしまします。 いやな思い出をあなたに思い出させるのは、こうした悪意あるガラクタの仕業です。
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回答ありがとうございます。精神の発達とはこういうことなのでしょうか。ただのいい子よりも、自我が強く発達しそうですね。
- chico-is
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子供の頃は親の影響が大きく、両親がこの世の苦労の愚痴等を敏感に聞いて、 悪い方に受け入れるーー1番困る..。 良い方に受け入れるーーお年玉やったので小遣いが減りーー感謝。 善悪で書きましたが、もしも詐欺師の言葉にだまされないためにも大切な事です。 ただ 自分を傷つけたり他人を苦しめなければ木にしないことです。 そういう心理ーー他の考え方も有ると意識する事です。成るのは仕方がない。個性ですから。
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回答ありがとうございます。 書いてることが、わかるようで、やはり?です。
- aki963
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それだけでは、よくはわかりませんが、子供って寂しいと人の気を引くために、わざと悪いことしたりしますよね。 さみしさの裏返しなのでしょうか? その人が大人になって、やっぱりそういう感じなのでしょうか? その人は今どうなっているのでしょう? ちょっと興味があります。 もっと小さな、赤ちゃんに近いようなときの、両親とかまわりの大人とのかかわりが特殊だったのか、寂しさを植え込まれてしまったのか。 普通に愛情をかけて育てていたら、そんなことにはならないような気がしますが、幼少時代になにかあったのでしょうね。
お礼
さみしさも裏返しでしょうか。 アドバイスありがとうございます。
お礼
アドバイスありがとうございます。行動には移さなかったけどというのが、続きとしてあります。 子供のころから大人が考えている以上に、子供はパワーゲームに敏感で、期待を重く感じているのかもしれませんね。同じ時間に、同じ日本に生きていても異性人のように感じる人がいるとしたら、直接、相互理解していくしかない気がしますが、それをしないのもまた、日本人らしいというか、甘えかもしれませんね。