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人生を深く考えないで生きること

 自分は、あまり天真爛漫になれないのですが、人生の目的などをずっと考えてきました。   世間を見渡すと、たいていの人は明るくて、陽気です。たくましく生きていて、お金を稼ぎ、子を育て、孫をかわいがり、明るく一生生きていっているようです。ただ、話をすると、人生の目的などをあまり深くは考えていないようです。  質問は、人生を深刻には考えていないが、明るくたくましく健康的に生きている人は多いと思うのですが、(また、そういう人たちにあこがれているのですが)そういう生き方をしている人は、人生についてしっかり考えないまま生きていて、何か不安になったり、行き詰ったり、しないのでしょうか?ずっと天真爛漫に生きていけるのでしょうか?やはり、表面は明るくても、中身はけっこう深刻なことがあるのでしょうか?ということです。  ご意見をお待ちしています。

みんなの回答

  • umito
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.6

 恐らく、実生活に関係の無いことだから考えないのかもしれません。【目的】の後には行為が発生します。生きる目的の後には生きる行為が出ると思いますが天真爛漫な人は生きる行為の方を考えるようです。

taiyo7
質問者

お礼

 なるほど。参考になりました。ありがとうございます。

  • neo_ap1
  • ベストアンサー率26% (105/395)
回答No.5

天真爛漫とは違うと思いますが、よく楽観的と言われる方です。 人生の目的ってなんだろうとか、 深く考えた事もありました。 自分の意味ってなんだろうとか。 でも結局辿りつく答えは 人生の目的=明るく楽しく生きる事 なんですよね。 だから今を楽しく生きるように心がけています。 私の場合は人生を深刻に考えるから今を大事にしようと思っています。 一分でも一秒でも明るく楽しく過ごしたい。 ただそれだけです。 私にとっては思い悩む時間こそが 人生の目的にとってマイナスなんですねー。

taiyo7
質問者

お礼

 大変参考になりました。ありがとうございます。

noname#16692
noname#16692
回答No.4

私の経験から言えば、本当に「天真爛漫」な人なんてほんの一握りだと思いますよ。 そう見える人は多いと思いますが、それぞれつらいこと、不安なこと、色々抱えています。 でも、どうせ生きるなら、「私は色々考えてます」って顔して生きるより「とりあえずこの場を楽しもう」って顔して生きた方が、自分も楽しいと思いませんか? だから、皆「一見、天真爛漫」なのです。 私も時に人生について深く考える時はあります。 でも、そんなときいつも思い出す言葉は 「人生ちょっとでも幸せと思ったもん勝ち」 です。 悩みや考え事をゼロにするなんてことは誰にもできません。でも少しでも減らした方が、死ぬ時に「楽しかったな」と思える思い出が多くなるってことですから、人生を考える時間があったら、人と会っておもしろい話を聞いたり、おいしい食事をしたりしてみてはいかがでしょうか?

taiyo7
質問者

お礼

 そうですね。いいアドバイスありがとうございました。大変参考になりました。

  • periene
  • ベストアンサー率19% (51/267)
回答No.3

天真爛漫に生きているほうです。 天真爛漫に生きている人は、ちゃんと考えて生きています。ただ「深刻に」は考えない。ある程度まで考えてあとは結果オーライで動きます。 真剣にと深刻には違います。 そして考えたことをあれこれ言わずに実行してみます。とりあえずやってみる。やってみて結果が失敗だったらもう一回違う方法でやってい見る。その繰り返しです。考えはするけど、考えだけで終わらずにすぐ動くんです。深刻に考えている人は、考えすぎて動けないのです。 人生は考えの中で生きるわけではありませんから、やっぱり動いてみないとほとんどは分からない。だから失敗も計算にいれて動くように私はしています。 明るく生きている人は何も考えていないわけではない。動いてから考えるほうが多いし、実りも多いのです。

taiyo7
質問者

お礼

 いいお答えありがとうございました。大変参考になりました。

  • jacta
  • ベストアンサー率26% (845/3158)
回答No.2

> やはり、表面は明るくても、中身はけっこう深刻なことがあるのでしょうか? そういうこともあるでしょうが、多くの人は、たまたま物事がうまくいっているときは明るくても、ちょっとつまづくと、そこから苦悩が発生しているようです。人生の最初から最後まで、すべて滞りなく過ぎることなどそうそうありません。 > 人生の目的などをずっと考えてきました。 一所懸命考え続けて、仮に答えが見つかったとしても、それだけでは目的を達成したわけではありません。これでは、臨終間際に答えを知ったとしても、知識が一つ増えた程度(これから死ぬ人間には、もはや知識など不要です)で、人生は徒労に終わります。 一番確実な方法は、どうせなら自分以外の人のために一所懸命になることです。そうすれば自ずと答えが見えてきます。先々のことを思い悩むより、今この瞬間にできることを精一杯やりましょう。

taiyo7
質問者

お礼

 参考になりました。「たまたま物事がうまくいっているときは明るくても、ちょっとつまづくと、そこから苦悩が発生している」というのは確かにそうでしょうね。ありがとうございました。

回答No.1

 『自分の人生を深く考えるあまり』に うつ病になつ方もいますね。  先の事は、それなりにプランを立てて、立てたプランに従い、残りの時間や物事は自分の自由の範囲でするのが無理の無い生き方かもしれません。  『うつ病』の僕など、無用に考えすぎ、生き急ぎ過ぎな処を、自分でも感じますからね。

taiyo7
質問者

お礼

 参考になりました。ありがとうございます。

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