• ベストアンサー

人はなぜくすぐったがるのか?

くすぐり、について疑問がたくさんあります。 ・動物はくすぐったがるのか? ・くすぐられて笑う動物はいるのか? ・なぜ人はくすぐったいと笑ってしまうのか? ・人間と全く同じにくすぐれるロボットにくすぐられてもわらってしまうのだろうか? ・なぜ脇の下や足の裏など特定の部位がくすぐったいのか? ・自分で自分をくすぐってもくすぐったくないのは何故か? ・毎日毎日くすぐられたら、人はくすぐられることに慣れることができるのか? ・くすぐりという現象について学術的な研究はどれくらいあるのか? 疑問で夜も寝られません。というのは嘘ですが気になって困っています。どうかどなたか解答お願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • redteapot
  • ベストアンサー率22% (6/27)
回答No.2

すいません、回答ではありませんが、 自分でもくすぐったいです、私の場合。 あと、猫の場合、尻尾の付け根あたりをこちょこちょすると 背中がむずむずっとなって、くすぐったがるような ヘンな反応をします。 多分、ほとんどの猫がそうだと思います。

misorawaltz
質問者

お礼

初めて知りました!面白いですね。 ちょっと触ったときにはやはりくすぐったいような感覚なんでしょうかねえ。

その他の回答 (3)

  • HPLC
  • ベストアンサー率22% (280/1224)
回答No.4

全ての回答ではありませんが、人はなぜくすぐりたくなるのかについてですが、 笑う又は笑いを見ると脳内麻薬、例えばドーパミン等の快楽物質がでるのではないでしょうか。 それを求めて人をくすぐりたくなるのではないでしょうか? 笑いという偶然的にしか起こらないものを強制的に起こそうとしているような気がします。 しかし、全く個人的な見解なので自信はありません。

misorawaltz
質問者

お礼

笑っている人を見るとこちらも笑ってしまう、 だから相手をくすぐると楽しい。それは全くそうだと思います。 疑問なのは、なぜ人間はくすぐったがるのか、 そしてそれが笑いにつながるのか、です。

noname#160321
noname#160321
回答No.3

私は大学の時「くすぐったがるのを止めました」以後数十年くすぐられて笑ったことはありません。 #2のお答えですが猫のその部分には「性的に敏感な箇所」があるようです。つまみ続けると放尿します。 >なぜ人はくすぐったいと笑ってしまうのか? ある種の「反射」とそれによるその位置の「緊張」が「感度」を「スパイラルに大きくします。 >なぜ脇の下や足の裏など特定の部位がくすぐったいのか? これらは人間では「神経の密度の高い」ある意味「性感帯」です。耳の後ろや、手のひらなども同じです。 >自分で自分をくすぐってもくすぐったくないのは何故か? くすぐりには「予感」が必要で、上記したようにその位置が興奮、緊張していることが必要です。 私が「くすぐられても笑わない」ようにしたのは「その位置を意識しない、緊張をほぐす」を行うためです。 誰にでも出来ると思います。 大体、子供たちは、「くすぐるぞー」と手をモニョモニョさせてやるだけで、泣くほど大笑いして転がりますからね。感覚とは関係ない刷り込みのようです。

misorawaltz
質問者

お礼

>ある種の「反射」とそれによるその位置の「緊張」が「感度」を「スパイラルに大きくします。 とありますが、スパイラルの第一段階が反射ということは大脳を介在しないということでしょうか。 脇の下が指先よりも神経の密度の高い場所であるとは効いたことがありません。また、本来足の裏は皮膚も厚く比較的鈍感な部位のはずです。それに神経密度も高く性感帯であるくちびるをくすぐられても笑えないことの説明がつかないと思います。 くすぐりによる笑いには予期が重要であるというのは確かにそうだと思われます。 みなさん解答ありがとうございます、 さらなる考察をお待ちしております。

  • KKK1235
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.1

何かの雑学書に書いてありました! たぶんネットで検索すれば出てくるとおもいます。 ここのサイトでも同じ質問をしている方がいるとおもいますよ! 自分でくすぐってもくすぐったくないのには理由があるんですよね~

misorawaltz
質問者

お礼

ちょっとみつからないです・・・

関連するQ&A

  • 自分くすぐりは足の裏だけ可能?

    自分くすぐりは足の裏だけ可能? 私は、お風呂に入ったときとかに泡立てた石鹸を足の裏に付けて 爪先でコチョコチョすると自分でやってもかなりくすぐったいです。 これって私だけでしょうか? なんだか足の裏だけは自分でくすぐってもくすぐったい気がします。 (腋の下や脇腹は全くくすぐったくないのに・・・) 一体どうしてなんでしょうか? また、足の裏以外の場所を自分でくすぐったくできる方法があったら教えてください。 (道具や器具を使った方法でもいいです)

  • 人を信じるということ

    重病(?)ということでもないんですけど。ご意見お聞かせください。 僕は、人の信じ方というのが、よく分からなくなってきちゃいました。 ある人を信じるとき、自分が信じようとしたその人に裏切られても、 その傷を最小限に押さえるために、ある程度、疑ってかかってしまいます。 自分がかわいいために、疑った方が気が楽というか、100%信じられないんです。 ウソをつける動物である人間を信じるということに、 ちょっと疑問を持ってしまいます。やさしいウソっていうのもあるんだろうけど。信じたいけど疑いたい。そんな自分の弱さが、辛いです。 皆さんは、どのように人を信じてますか? また、信じた人に裏切られても、信じた自分が悪かった、と思えますか? 変な質問でしたらごめんなさい。 ご回答下さった方々をも、信じられないかと思ったら、辛いんですけども。 元も子もないです。ごめんなさい。

  • 人でないモノに言われると受け入れやすい?、ということについて教えてください

     カドが立ちそうなことを言わねばならないときや、人にお願いをしたい(言うことを聞いて欲しい)ときに、それを人が言うよりも、ロボットや人形のような人でない実在物、または、画面上のキャラクター等々に言わせる方が、相手が受け入れてくれやすい、というようなことがあるような気がしています(”可愛い”などの特徴が必要なのかも知れませんが)。  このような現象に関する研究・考察・検討が、どなたかによってこれまでになされているでしょうか?(それは「xxx効果」と言う、など)  ご存知の方ご教授ください。よろしくお願いします。

  • ロボット開発とロボット研究は何がちがうのでしょうか

    自分で,ロボットを作ってみたり,本や論文を読んでいたりしていて,うまく整理が出来ず,ずっと悩んでいるんですが,ロボット開発とロボット研究とは,何が違うのでしょうか? 研究は,何かを明らかにするためにロボットを作る.もちろん,何かを明らかにする過程で,動かす物を開発する. 開発は,何かを実現するためにロボットを作る.問題があれば,それを明らかにするために研究を行う. 外側に現れる現象を見ると両方とも,ロボットをつくっている. 学会等で発表された論文で,タイトルがstudyで始まっているものや研究で終わっているものを読んでみても,研究と称しているわりには,ロボットを作ることや作ったロボットの説明に終始していて,開発について説明しているのか,研究について説明しているのかよくわからないものが多い. ロボット研究とロボット開発を差別化する決定的な要素ってなんでしょう?

  • 動物好きに悪い人は居ない?ならば動物が嫌いな人は?

    動物好きな人に悪い人は居ないとよく言いますよね。 ならば、動物が嫌いな人に悪い人が多いのでしょうか? こういう言い回しが有名になっている根拠ってなんでしょうか。 命を大事にする優しさからですか? 自分は今までの経験から、動物好きな人ほど、裏のある人間は無いと思ってます(笑) あくまでもこれは自分の実体験ですので、全てに言える事では無いですが、自分の中ではその確立が高かったです。 皆さんはどうですか?

  • 人が感動する状況。

    人が感動(感情を揺さぶられる)するものを意図的に作りたいのですが、人によって心が揺さぶられる瞬間というのはまちまちです。 ただ良い映画は感動を生んでいるように、何かしら法則はあると思います。 たとえば私の場合、幾つか心が揺さぶられる場面があるのですが、その一例は 「力の強いロボットが小動物を撫でたいのに、力の加減ができず潰してしまいそうで撫でることができない」場面や「泣きながらご飯を食べている」場面に心が揺さぶられます。 こういった状況で人は感動しやすいなどの情報を集めたサイトや研究している機関などはありますでしょうか? もしあれば教えていただきたいです。

  • 「ケセランパサラン」って生物学的に見ると?

    昔話題になった「ケセランパサラン」っていう羽毛みたいな謎の生物。 あれは生物学上、何なのでしょう? そもそも生物学的に認められている存在なのですか? ネットで検索すると「飼ってます」という方がいるし、 「植物系」「動物系」と分類している人もいますが・・・ なにか釈然としないのですけど。 学術的に研究した人はいるのでしょうか?

  • 「軍事目的のための科学研究を行わない」の意味

    学術会議の声明について教えていただきたいです。 1950年「戦争を目的とする科学の研究は絶対にこれを行わない」 1967年「軍事目的のための科学研究を行わない」 との声明が出されているようです。 軍事的安全保障研究に関する検討について|日本学術会議 http://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html 何も知らないレベルの人がこの字面だけを見ると、「軍事に関するあらゆる事」を研究しないととらえる人が出てきても仕方がないように感じます。 ただ、実際には、安全保障関連の研究は行っているようで、軍事に関するあらゆる事ではなさそうだということは分かりました。しかし、だとしたら具体的になんなんだろうと疑問に思いました。 質問は以下です。 (1)「軍事目的のための科学研究を行わない」とは具体的にどういう意味ですか? 研究できない事・研究できることを具体的に1つ以上挙げて説明していただきたいです。 (2)「軍事目的のための科学研究を行わない」の対象は誰ですか? 学術会議に任命されている210人?学術会議に参加している?団体や学校とかも? この点について教えてください。よろしくお願いします。

  • 人間と同等と知能を持ったロボットが発明されるのは何年後くらいになると思いますか?

    人間の知能を持ったロボットさえ出来ればゆくゆくは人間の仕事を全て任せられるので(科学の研究、ロボットの修理や、人間の娯楽作ったり) 人は働かなくても良くなる時代が来ると思います。 この素晴らしい発明が出来るのはどれくらい先になると思いますか? 500年前には電気もなかった時代だし、今は嘘みたいですが人が目で見ている映像を脳を解析してリアルタイムで画面に映し出したりする事も出来る様です。 10年後には人の寿命を10倍にする方法が出来そうだとも言われてて、そうなれば200年は生きてるかも知れない、200年後にはもう人は若返る方法も出来て、事故じゃないと死ななくなってるかも知れない。 そうやって案外冷静に考えると自分が生きてる間に人間並の知能を持ったロボット、つまり人が働く必要の無い社会(ロボットを支配するだけ)が出来てるかも知れないと思って質問しました。 凄く信じがたいけど、そういうロボットさえ出来れば普通に考えられる話ですよね。 人間独特とアイデンティーさえも模範的な人間から脳の情報をコピーしてプログラムにすれば可能ですし。 その技術研究すらも知能を持ったロボットにやらせれば良い それから例えば相対性理論をまったく信じようとしない様な(というか実証されてるけど)自分の直感だけで全否定する頭のカチカチの人は回答しないで欲しいです。

  • 昔の研究者で複数の研究をしていた人が多いのはなぜか

    以前から昔の研究者に関する本や身の回りの自然現象に関する本を読む事が好きで今も電車に乗っているときなどに読みます。しかし、気になった事が一つあります。 これは例なので適当な組み合わせですが、化学や生物学、天文学と物理学、中には3つかそれ以上を研究している人がいるのを見て、初めて読んだときは”何故複数も研究できたのか”という疑問がわきました。 私なりに考えた理由としては ・当時は現代と比べて必要とされるレベル(専門性)低かったため ・単純にその人がさまざまな分野の研究をしたかったため では無いかと考えました。 もし正確な理由や詳細などがあれば教えていただきたいと思います。