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離断性骨軟骨炎のオペをしました

13歳の男子、左膝を離断性骨軟骨炎といわれ、ドリリングオペを行いました。 半年間運動停止、ギブスで膝の固定をします。 半年後に軟骨再生がされているか、再度、関節鏡オペで確かめる、と言われました。 この確認オペはどうしても受けなければいけないのでしょうか。半年で2度の入院やオペは、できればやりたくないのですが。やらずに運動開始していい時期の判断はできないものでしょうか。 軟骨はまだ剥がれていず、大きさは3cm直径くらい、程度は中程度だったそうです。

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noname#2787
noname#2787
回答No.1

離断性骨軟骨炎は関節軟骨が下の骨ごと剥がれてしまう病気です。 手術及び経過観察の仕方については現役の整形外科医が書かれた下記参考URLが詳しいと思います。 問題なのはいつからスポーツなど再開させるかという問題です。多くはX線などで経験的に求めるのですが、内視鏡による方法は直視ですからより確実性が高いと思うのです(子供であり確実性をより重視した結果と考えられませんか?) しかし、患者やご家族の希望というのは大切なものですので、ご希望を主治医の先生にお伝えになるのがよろしいかと思いますよ。その場合は、親御さんの心情を端的に伝えられるのがベターだと思います。

参考URL:
http://www.med.keio.ac.jp/~inokuchi/ridannseiQA.htm
shun13
質問者

お礼

ありがとうございました。 おっしゃるとおり、確実だと思いますので、医師とも相談してみます。整形は判断が難しいのでご意見ありがたかったです。

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