（再）ドコモのEメール傍受

質問

すみません　先ほど質問させてもらったのですがちょっと納得がいかなかったので再度質問させていただきます。

私の友人Aがi-modeのメールを盗み見られているらしいのですが、その根拠として例えば以下のような例があったそうです。
友達Bとの待ち合わせをメールでやりとりしていて・・
「＊＊日と＠＠日　どっちか空いてる？」という友達Bのメールに対して友達Aが返事を返す前に
「両方無理」と返されたそうです。
友達Bが「じゃあまた今度」と友達Aにメールを送って友達Aははじめておかしいことに気づきます。
これは明らかに通信を傍受されていますよね？？
PCで送信者を変えてメールを出すことはできますが、受信はできないと思うんですが。
ドコモに問い合わせたところ「前例がないので分からない」の一点張りだったそうです。
どなたか似たようなケースを体験された方などおられましたら解決策をお知らせください。
宜しくお願いします。

回答No.6

m-k-o-u · ベストアンサー

他の方の補足を読んで。

BさんがJ-PhoneでAさんがドコモ。
まず、Bさんが出してJ-Phoneのサーバーへ、そこからドコモのサーバーへ行って
Aさんの携帯に届いたんですよね。
それからAさんが書く前に何者か（Cさんとして）送られた
Cさん（パソコン？）からアドレスを偽ってJ-Phoneのサーバーに送って
Bさんに届いた。
まぜ、ここで疑問、このようなパソコンを使う偽りもメールは

ドコモのサーバを通っているのでしょうか？
予想ですがJ-Phoneのサーバーに直接偽りのアドレスで送っている
可能性があるのですが。もし、問い合わせるのならJ-Phoneではないでしょうか？

また、このJ-Phoneとドコモの別々の携帯会社同士のメールのやり取りということに引っかかったのですが。この場合ドコモのメールは届くのが遅い！という
現象はありませんか？あなたの友達はなにやらやり取りをしていたとのことですのでドコモのメールが一日くらい遅れてくるという質問のように前日に送ったはずの
メールが時間差で届いたということはないですか？

話を伺いますとこの場合携帯会社2社に渡る調査が必要ですよね。
かなり難しい感じもありますよね。
１．携帯からサーバー、サーバーから携帯の間の電波傍受
２．ドコモのサーバーへの侵入での傍受
３．J-Phoneのサーバーへの侵入での傍受
４．両サーバー間のやり取りの中での傍受（パソコンでも起こりかねない）
たぶん、警察を呼ぶくらいの極秘情報が傍受されている可能性がある、
このような報告が頻繁になされるとのことがない限り真相は暴けない
と思います。

お礼

m-k-o-u様

ご回答ありがとうございました。
ご回答いただいて、色々な可能性が見えてきました。
一度、Bさんが本当に「両方無理」との返事を受け取ったのかどうか確認してみないとわからないですね。
また、おっしゃられるように時間差の問題かもしれません。
一度調べ直してみてから再度質問したいと思います。
ありがとうございました。

回答No.7

yotta

今ひとつピンとこないのですが

友達Ａさんは自分の携帯を肌身離さずに持ち歩いているのでしょうか？
誰かが友達Ａさんの携帯のメールを盗み見て返信したという事はないですか？
送信者アドレスも友達Ａさんの携帯でなくても友達Ａさんになりすます事はできます

回答No.5

m-k-o-u

こんばんわ。

うーん。なかなか興味がある話ですね。
やはり、納得いきませんよね。
もし、傍受ができるなら、それはドコモにとってすごい事件ですね。
たぶん、すごいニュースになりますよ。
「前例がない」→あったらすごいことになると思う。
「あっ、それですね。」なんて応対したらびっくり。
ドコモは欠陥に気づいたり、メールサーバーへの侵入があったことを
隠しているのかもしれませんね。

ただ、やはり情報が少ない。
第三者のあなたが質問を書くと非常に判断が難しいような気がしますが。
もっと詳しく書いて貰えないでしょうか？

まず、
１．あなたの友達および、相手は携帯（I-mode同士なのか？）
２．あなたの友達が携帯から送ってない証拠はあるのか？

１は携帯同士の場合傍受するには携帯から出る電波を傍受する。もしくは
携帯がサーバーについたところでサーバーから抜き取って相手に返す。
非常に手の込んだ方法ですし。ある意味、こんな方法ができると言うことが
公になると非常にドコモにとっても良くない話です。

２はもし、携帯に送ったはずのないメールがあるなら、その端末から送られたわけ
ですから、誰かが知らない間に抜き取ってメールを返した。ということも考え
られます。また、相手ともしっかり確認を取った上その証拠がしっかりある。
（送信メールも消すことができるので相手にしてくれるかはわからないけど）
証拠を沿えてドコモの本社くらいに電話をかけて見るのもいいかもしれません。
あなたのために送信者を特定するということはあるかはわかりませんが。
もし、事実そのようなことが起こった場合企業にとっては信用問題にもかかわりますし、また、自分たちの技術に誇りがあるでしょうし究明をすることでしょう。

無線という技術は非常に便利ですが、空気中を伝わるだけに多くの人の間を飛んでいます。その間に機械を入れて傍受するなんてことは全然あり得ないことでは
ありませんが。これから先、情報化社会で無線での情報のやり取りが行われることは必至です。無線や携帯からのE-mailで様々は個人情報が行き交うはずです。
そんな中で傍受をされるということは非常にまずいことです。
もちろん、不可能だということは無くならないと思いますが、それを未然に防ぐように企業が対策を立てる必要があると思います。

しかし、今回状況が第三者からの質問ということから食い違いもあるような
気がしないでもありません。更に詳しい状況を補足してください。

回答No.4

583

友達Ｂさんは、やはり携帯でメールを送受信しているのでしょうか？
もしＡさんがi-mode端末、Ｂさんが会社等のＰＣでメールをやり取りしている
ようなら、Ｂさん側の接続環境によって傍受も考えられますが、
携帯端末同士でのやり取りなら、傍受は考えにくいです。
（今までの回答者の方々がおっしゃっているとおり、同報メールとか
送信する際のミスが考えられると思います。）

「両方無理」という返事のメールの送信者は、Ａさんのアドレスになっていたのでしょうか？
署名だけで判断していますか？それともＡさんに返信もできたのでしょうか。
どんな理由でＡさんからのメールだと判断したか、によって、
また状況が変わると思います。

また、ＮＴＴドコモに問い合わせても、残念ながら送受信記録を調査して
もらうのは、不可能かと思います。
（うわさで聞いた話ですが、ドコモのi-modeメールを処理するメールサーバは
1日に約8億通ものメールを処理している、と聞いたことがあります。）

補足

583様
ご回答ありがとうございます。
＞友達Ｂさんは、やはり携帯でメールを送受信しているのでしょうか？
はい、BさんはJ-phoneです。

＞「両方無理」という返事のメールの送信者は、Ａさんのアドレスになっていたのでしょうか？
署名だけで判断していますか？それともＡさんに返信もできたのでしょうか。
メールの送信者はAさんのアドレスになっており、Bさんは返信機能を使ってAさんに「また今度」のメールを出しています。Aさんはそれを受け取って不信に思いました。

回答No.3

mentama

きっとどこかで勘違いが起こっているのだと思います。
同報で他の人にもメールを送ってしまっているということはありませんか？
お友達もあなたのお兄さんも、ドコモですか？

補足

mentama様

同報で他にもメールを送っているというのは考えにくいと思います。
Bさんが受け取った「両方無理」のメールの差出人はAさんになっており（これはPCでは可能なのでしょうが）、2人の間に何者かが入って返信を出したとしか考えられないのですが・・。アドレスが分かっているのは、AさんとBさんのみです。
AさんはDocomo、BさんはJ-phoneです。

回答No.2

django

全くの素人で失礼ですが、意見を書かせて頂きます。
ＡさんとＢさんの間にだけ、こういうことが起こっているのでしょうか？　それとも他にも被害者がいるのでしょうか？（例えば共通の友人のＣさんとか・・。）
いずれにしてもなんかコワイですね。
ＮＴＴには送受信の記録が残っているはずなので、こういうことが何度も続くようなら、調べてもらった方が良いかも。
Ａさんが送信していないのにＢさんに届いていたという事実が証明できれば、本格的に調査してもらえると思いますけど。

補足

django様
ご回答ありがとうございます。
これはAさんとBさんにしか起こっていないようです。
もしこれが受信傍受であったらコワイですよね。他人ごとじゃないです。

回答No.1

kensaku

Bさんが初めに送った宛先が、本当にAさんだったのかどうか？　と言う問題があります。お書きになっているように文面そのものが「＊＊日と＠＠日　どっちか空いてる？」というようなものだった場合、受け取った人は何とでも答えられます。Bさんの知り合いだったら、なおさら不審には思わないでしょう。
また、Bさんが受け取った返事の差出人名は確認できますか？　それがAさんのアドレスだが、Aさんは送信した覚えは無い、というのでしょうか？
考えられる事としては「Bさんが初めに送った先を間違えた。」というのが一番現実的だと思います。
Bさんが受信した返事の差出人を見れば確認できると思います。
返事の差出人Cさんが、Aさんを名乗って返信することはできないと思いますので、「BさんはAさんからだと思いこんだ」ということだと思いますよ。
傍受というのは技術的にはできないことではないと思いますが、素人にはできません。ましてAさんになりすますことで利益があるわけではないので、考えない方がいいと思います。言葉は悪いですが、被害妄想では？

補足

kensaku様
ご回答ありがとうございます。
Bさんが受信した差出人は確かにAさんになっているとのことです。Bさんは、「両方無理」との返事に対して、差出人への返信機能を使って返信を出して「じゃあまた今度」というメールをだしていることからも伺えると思います。
補足ですが、BさんはJ-PHONEです。