ベストアンサー

クロネコメール便てコンビニから送れるの？

2006/02/26 21:22

laingの回答

laing
ベストアンサー率47% (309/649)

2006/02/27 18:55 回答No.11

報道でもご存知と思いますが、クロネコヤマトは個人にも対応をとサービスに手をつけたものの、現実的は効率の悪い結果を受けて、企業を中心にした運営に方針を戻すことに決めましたからね。ゆうパックの訴訟で、一審で棄却。つまり門前払いをされたのに懲りずに、控訴しましたが、クロネコヤマトさんは、二審で一審の棄却が覆るとは思ってないのかも知れません。（憶測ですけど）＃１０の方が仰っているようにコンビニや、取次店のメール便の取扱の切れ捨てに拍車がかかっているのも割りが合わないという事情からです。コンビニや一般商店のメール便の取次ぎは、クロネコヤマトが、委託金を支払ってやってる訳ですから、集荷率が少ない店舗だと薄利多売にしかならない訳です。また、コンビニ側も忙しい時に、メール便を持って来る人が来ると、面倒でしかない上にトラブルも起きた時に巻きこまれるなど、リスクがあるので、できれば引き受けたくないというのが本音というのがあります。個人でも安く送れるヤフーゆうパックも、委託の関係上事故が起きてます。トラブルが起きれば、出品者に落札者は責任を問うことが多いですから、個人出品でしたら、その辺りもよく考えてクロネコメール便をお使いになって下さい。当方は法人（企業）契約ですから、クロネコメール便も呼びつければ、遅い時間帯でも法人担当のドライバーを引っ張るなどできますが、（郵政公社も同じです。ゆうパックも割り引き適用で、夜の９時までは集荷に来て貰えます）どちらにせよ、個人取引ということなら、クロネコメール便と冊子小包では、どちらがメリットというのは無関係です。クロネコは配送はクロネコメイト、郵政はゆうメイドでどちらもバイトが配達していますから、事故率は変りません。各営業所や集配局の責任者がどこまでバイトの指導ができてるかでも差があります。公的機関はどこも今は民間委託になってます。公務員に給料を出すより民間人を使う方が経費も安く、職も多くの人に与えられるという方向で日本は動いてます。（官から民へ）また、上司がしっかりしていても盗みを働く、バイトもいるということも忘れないで下さい。本題に戻りますが、クロネコヤマトのメール便をご利用なら、集荷サービスをお奨めします。個人でもまだ対応してますから、近くに取次店がなくても確実に集荷に来てくれる可能性が高いです。個人の方はたまにすっぽかしを食らうと聞きますが、法人が優先される為に個人はは後回しにされるのは仕方ないと思って下さい。追跡番号を相手に渡せますし、事故が起きた場合は配送料無料にて、再出荷もしてくれますよ。但し、規約にある電話番号（基本的に固定）を明記していない場合は送り手が違反してるのですから、個人取引の場合、事故が起きたら責任追求されても仕方ないと思って下さい。メール便の個人切り捨てに拍車がかかってる一つに電話番号を明記の義務を怠ってることも上げられます。法人（企業）は絶対に電話番号を伏せるなどはありませんから。冊子小包ですが、割引が受けれるまでの出荷数がないなら、佐川急便のゆうメールなら過去の出荷履歴を見てもらえば、契約できる可能性はありますよ。原則、個人は契約不可ですが、コンスタントに出荷してることが解れば、事実上の個人事業主の扱いで登録できるそうです。