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ヒールにしか当たりません
こんにちは。ドライバーがヒールにしか当たりません。打球は上がらず左に低いあたりが多いです。アイアンもヒールよりに当たってますが、左に低い打球ではありません。力を抜いて、意識してスウィートスポットに当てようとしてますが、だめです。何か良い方法はありませんか?
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- NoJo
- ベストアンサー率38% (211/548)
ドライバーで左に低いあたりがでるときは、ヒールのしかもトップ気味にあたっているのでは? もしそうなら、次のどれかにあてはまるかもしれません。 1.テークバックからインパクトのどこかで上体が起き上がっている。 2.トップで、左腕に全く余裕がなく突っ張っている。 (肩で切り返すしかなくなり、その結果横ぶりの度合いがきつくなる) 3.下半身と一緒に上半身も左サイドに突っ込んでいる。 4.スイングリズムが速すぎる。 以上の要素は全てスイングプレーンをゆがめる原因だと思います。 もしも、素振りをしたときに、ヘッドがイメージどおりのラインを通過するようでしたら、素振りの時と何が違うのかを探ってみてはいかがでしょうか? 特に上の「1」「2」「4」は、素振りとのギャップが起こりやすいと思います。 がんばってください。
- otto0001otto
- ベストアンサー率25% (64/249)
チェックしてください。 1.ボールが外(左)すぎませんか? (飛ばしたがりやに多い) 2.アップライトに振っていませんか? インパクト前、クラブヘッドが後ろの方から低く出てくる感じがいいです。 3.力を抜くのはいいですが、意識するのはどうかと思います。 半径20mくらいの目標を決め、 そこに百発百中で打てるスイングスピードを 見つけてください。 そこが限界です。
アドレスではフェースの中心をボールに合わせて構えますよね。 多少のクセはあっても、極端にヒール寄りに構えたりトゥ寄りに構える人はいないでしょう。 単純に考えて、ヒールに当たるという事はアドレスの位置に戻っていないという事ですよね。 もしキチンと戻っていればヒールに当たる事などありません。 その原因を考えればいいわけです。 1. まずダウンに入ってから顔+上半身がボールに向かって突っ込んでいないか、チェックしましょう。 この場合ヘッドがアドレス位置より遠いところを通過するのでヒールに当たります。 「ボールに当てよう」 という気持ちが強すぎる時によく起こりがちな現象です。 2. その反対の時にも同じようにヒールに当たりやすいです。 つまり上半身が伸び上がる、クラブが体寄りを通過してフェースの先に当たるのでそれを防ごうと体が無意識に反応しグリップ位置が高くなって腕が伸び上がり、その結果ヒールに当たる ・・・ 3. あと多いのは、ダウンでシャフトが寝てしまって強いインサイドアウトになり、いわゆる 「シャクリ上げる」 スイングになっている時です。 右手の力でボールを上げようとする時に多く発生する現象ですが、この場合にはフェースが極端にインサイド (背中側) から入ってきてボールをヒットした後アウト側に通過していきます。 という事は、フェースのトゥからヒールにかけてボールに近づいていくという事になります。 このスイングで、ダウンで右膝が前に出る、体が左にスエー、これらの条件が重なるとシャンク連発となって怖くてクラブが握れなくなります。 実際にスイングを見ないと断定はできませんが、いずれの場合にも 「下半身の使いすぎ」 が原因となる場合が多いように思われます。 レッスン書などでは足・腰の動きや体重移動について解説が多くなされていますが、キチンと理解しないと悲惨な結果になりがちです。 一度、試しに両足をそろえたまま、あるいは両足の踵をつけたまま 「ベタ足」 で練習してみてはいかがでしょうか。 大半の人が 「手で振る」 という事を忘れていますので、意外に効果があるかも知れません。
お礼
大変細かく説明いただき、ありがとうございました。がんばって練習してみます。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
ドライバーは振り切れていますか? ドライバーが振り切れていれば スタンスを2-3cm後ろに下がるだけで合うと思います 振り切れていない場合 多分、クラブヘッドより、グリップが先行していると思います この場合は、フェースが開くので 本来スイートスポットに当たるはずが ヒールが前に出ているためにヒールに当たるのですね ご自分のスイングをビデオなどに撮って確かめて見てください アドバイスまで
お礼
ありがとうございます。意識して練習してみます。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
ダウンスイングで左腰を左後方に引き、手打ちをやらないことがドライバーのヒール防止によい方法です。
お礼
ありがとうございます。練習してみます。
お礼
練習方法として取り入れてみます。ありがとうございます。