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could should can may 等の使い分けは?

cincinnatiの回答

  • cincinnati
  • ベストアンサー率46% (606/1293)
回答No.2

まず、couldの使われ方で多いのがI could do it等で、「やれば出来るよ」と言う仮定の話で多く用いられます。状況としましては2人の子供が川を渡ろうとしています。一人が泳いでわたれるかな等と聞きますともう一人がI could do it.「わたれると思うよ」と言うような場合です。これが昨日の話ですと、I could have done it. 「わたれたのになあ」となります。いずれも渡ると言うことを想定しているだけで事実は語られていないと言うところがみそでしょうか。Wouldも同様でI would do it.も仮定の話となります。条件が良ければ「するつもりだ」等となります。過去形はI would have done it.で「するつもりだった」です。それを実行したか否かは述べていません。Shouldも同様ですべきである等と言うときに用います。ここでも事実を述べているのではなくお話手の想定を述べています。canとかmayはお話をされている方が何かを想定しているのではなくて状況を説明していると解釈するとよろしいかと思います。

nuubou
質問者

補足

I can do it I shall do it I may do it I could do it I should do it I might do it can I ...? shall I ...? may I ...? could I ...? should I ...? might I ...? などはどういう意味でしょうか? Iがyouやheに変わったら意味も変わるのでしょう とにかく混乱してます 日常会話と正式文章は違うような気がしますが よろしくお願いします

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